第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
(プレイステーション2・ザ・ベスト)

Dai-3-Ji Super Robot Taisen Alpha - Shuuen no Ginga e - PlayStation2 the Best
★★★★4.3(6件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
ロールプレイング (RPG)
発売日
2006年6月8日
メーカー
バンプレスト
定価
3,619

ゲーム概要

バンプレストより2006年6月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ロボット・シミュレーションRPGの傑作と名高いシリーズの一作。『機動戦士ガンダムSEED』『勇者王ガオガイガーFINAL』『電脳戦記バーチャロン』シリーズが新規参戦。複数のユニットで小隊を組む「小隊システム」に「自動編成システム」や「自動編入システム」が加わる等、さらに進化を遂げている。※廉価版

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
© 2006 バンプレスト All Rights Reserved.

ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]

ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年2月18日

    第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(プレイステーション2・ザ・ベスト)

    『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、『α』シリーズの堂々の完結を飾る作品です。本作では、シリーズ史上最多の作品が参戦し、『機動戦士ガンダムSEED』、『勇者王ガオガイガーFINAL』、『電脳戦機バーチャロンシリーズ』など、多彩な作品からキャラクターたちが登場します。前作にあった「小隊編成システム」に加え、「自動編成システム」などの新要素が追加され、さらなる進化を遂げています。また、究極に進化した戦闘アニメーションと壮大なスケールで展開されるストーリーも見どころのひとつです。

    本作の魅力は、多彩な作品からのキャラクター参戦と進化したゲームシステムにあります。プレイヤーはおなじみのロボットたちと共に、壮大なストーリーを進めながら戦略的なバトルを楽しむことができます。また、シリーズを愛するファンにとっては、待ち望んでいた完結編として必見の作品となるのは間違いありません。
    また、本作は先にプレイステーション2で発売された『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』の廉価版となります。

  • ★★★★★ 5.0

    お腹イッパイ

    参戦作品によって見せ場の数が違いすぎたり、後半のシナリオがマンネリだったりと欠点も無くは無いが素晴らしく充実した作品

    ・参戦作品の豊富さ
    ・緩いゲームバランス
    ・オリジナルキャラのストーリーが充実している。
    ・クロスオーバーが良い
    ・何週もやりこみ出来る要素がある
    ・JAMプロジェクトの主題歌がアツイ

    など初心者も楽しめ、シリーズファンもお腹イッパイのボリュームが楽しめる。

  • ★★★★★ 5.0

    廉価版

    1年で、PSBESTが。
    私は待てなくて、予約注文をした口です。
    ちょっと興味があるな〜、と言う人には良いです。
    αシリーズの最終作。1、2をやっていて、3はまだと言う人には特にグットです。
    じっくり腰を据えて掛かれる、というか掛けてやるゲームです。
    最後の方は特に。

  • ★★★★ 4.0

    金子一馬デザインマシンに

    星4つです。内容はまぁまぁって感じかな。金子一馬氏のファンなのでベルグバウとかラスボスとかデザイン最高でした。
    SEEDはアストレイも出さないと駄目ですね。SEEDだけだと単なる機動戦士ガンダムの劣化劣化コピーでしかないので。そして何故クロスボーンがなくなってしまったのか?スカルハートの話でどうにかつづくはずなのに。ガンダムは正直、多過ぎな気がします。いや宇宙世紀のガンダムは好きですけどもっとこう登場作品絞った方が目立つと思います。センチネルとかF90とかガンダムはあまり知られていない作品を登場させればいいと思います。その方が先が読めなくなるので面白くなると思います。
    ガイキングとかダイモスは削るべきでしょう。正直邪魔。代わりにマシンロボをだしてほしかった。
    後どうせなら冥王計画ゼオライマーとかも出して欲しかったです。まつろわぬ霊とかなんとか言ってるし。バーチャロンを出すのは結構ですけど敵も用意しないと駄目です。一面だけでも良いので。後勝手に期待しますが、Z.O.Eシリーズの参戦待ってます。

  • ★★★★ 4.0

    いっぱいいます

    一見さんお断りの、第三次αですが。登場作品も過去最高のようです。
    そのため、いるのかいないのか分からない奴もいます。基本的にメインはガオガイガーとSEEDです。なので、宇宙と地球を行ったりきたりで大変忙しく、部隊分割が多いのでそのたびに小隊編成を組み直しなのでストレスがたまる一方です。しかも、変なルートを選ぶと全然育ててないユニット一緒に戦うことになるので注意してください。
    初めてやる方は、リアル系男でプレイするのがいいと思います。グラフィックと音楽は前作第二次αの使い回しが多いので、期待はしないほうがいいですよ。

  • ★★★★ 4.0

    『命中・回避率と歌攻撃』

    第2次α以降ですが…『小隊攻撃実行時は+20%』『小隊能力に命中・回避があるとその分プラス』『見切り発生時は+10%』などがあり…これらは最終命中・回避率にプラスされる為…『Lv99だろうがPP育成で命中・回避400にしても全く関係なく』プラスされます!しかも、自分のキャラにも同じように『小隊攻撃・小隊能力・見切り』があるにも関わらず起きる始末!この理不尽な仕組みの為、せっかく苦労して育成してもある意味『徒労』に終わります!弱小キャラの救済措置なのかもしれませんが、これは納得出来ません!!しかも相変わらずのスパロボ特有の確率ですから…外れるし避けません!このスパロボ特有の有り得ない確率…これだけは作品が変わっても全く改善されませんね!このスパロボ特有の確率は多分皆さんも経験していると思います。勿論、精神コマンド『集中・閃き』を使えば解決…とはいえ精神ポイントも限りがある為、完全な救済策には成り得てないのが現実ですね!今回の作品には、『歌攻撃』という素晴らしいシステムがあるだけに余計に残念ですね!この歌攻撃のおかげで『艦長キャラ以外は全員Lv99まで育成可能』ですからね!これで『お気に入りキャラなのに泣く泣くお蔵入り…』という事も解消出来る筈です!勿論PPで育成という事も有りですが、強くなった事を実感するまで稼ぐには、かなり意識的に稼がせないと…。(能力が10上昇した程度ではとてもとても…)なのでこれ以降の作品全てに歌攻撃システムを導入して欲しいですね!それ位素晴らしいシステムですよ!(ゲームバランスとか…無しですよ!そもそもスパロボは『ノスタルジーに浸る作品』ですから!)

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(プレイステーション2・ザ・ベスト)の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(プレイステーション2・ザ・ベスト)の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

プレイステーション2(PS2)売上ランキング

最終更新日:2024年2月18日 PR