ゲーム概要
エレクトロニック・アーツより2008年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。ストリートレースゲームの代名詞『ニード・フォー・スピード』シリーズの一作。オープンワールドの世界を舞台に、警察とのハイスピードバトルが復活し、実在人気車種が登場し、チューニングはもちろん、前作で好評のオートスカルプ機能も搭載。時速300km超の手に汗握る迫力満点のカーチェイスを体感できる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるエレクトロニック・アーツ様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年11月11日
ニード・フォー・スピード アンダーカバー
『ニード・フォー・スピード アンダーカバー』は、驚異的なスピードで広大なオープンワールドを駆け抜け、警察との激しいチェイスを繰り広げる、ストリートレースの究極の体験を提供するゲームです。この作品は、PS2で発売されており、プレイヤーに非現実的なまでのスピード感を実感させます。
ゲームの魅力は、オープンワールドのマップ上で行われる迫力満点の警察とのチェイスです。プレイヤーはありえない速さで次世代カーチェイスを繰り広げ、緊張感と臨場感を味わうことができます。オープンワールドの自由度が高いため、街中で自由に駆け巡りながら、様々なチャレンジに挑戦できる点も魅力の一つです。
物語は潜入捜査官の主人公が、正義と悪、そして自身の信念に直面する姿を描いており、プレイヤーはその中で緊迫感溢れるストーリーに没入できます。クラッシュによるダメージの再現や人気の車種がバトルする要素も取り入れられ、臨場感あふれるレースが楽しめます。
本作は、PS2で発売されたクラシックながらも未だに色褪せない魅力的なストリートレースゲームで、レースゲームファンにとって必体験の一作と言えます。
【ゲームの特徴】
・逃走劇の復活
広大なマップの中で繰り広げられる警察車両とのカーチェイス。あらゆる手段でプレイヤーを追い詰める警察から無事に逃げ切ることはできるのか。
・ハイウェイバトル
本作の舞台は3つの都市で構成される「トライ・シティ・エリア」。各都市をつなぐハイウェイでは、一般車両が行き交う中でのハイスピードバトルが繰り広げられる。
・バトルの主役となるマシン
シリーズの特徴である豊富なカスタマイズ、マシンダメージの再現、リアルなマシンの挙動はもちろん健在。Audi R8やBMW M6、Lexus IS-Fをはじめとする人気車種が多数登場する。
・ミッションに沿って進むストーリー
潜入捜査官として悪の組織に潜り込み、真実を探る主人公。練り込まれたストーリーとライブアクションムービーが、プレイヤーをアンダーカバーの世界へと引き込む。 -
アマチャ
★★★★★ 5.0
投稿日:2023年11月11日
ニード・フォー・スピード アンダーカバーのゲームレビュー
「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」は、息詰まるようなスピード感とドラマチックなストーリーが織り成すレースゲームです。オープンワールドの広大なマップ上で、主人公が潜入捜査官として犯罪組織との戦いに挑む様子が描かれています。
ゲームは緊迫感ある警察との追走劇が特徴で、オープンワールドで自由に行動できるため、プレイヤーは街中でのスリリングなチェイスを楽しむことができます。迫力あるレースイベントやドリフト、様々なミッションが物語を進める手がかりとなり、プレイヤーを没入させる要素となっています。
物語は主人公が潜入捜査を進める中で、正義と悪、逃げる理由や追いかける理由が次第に明らかになり、プレイヤーは物語の核心に迫っていきます。その中で、モンスター級のマシンを駆り、スピードの向こうに隠された真実を追求していくというのがゲームの魅力の一つです。
本作は、迫力あるレースと緊迫感溢れるストーリーが見事に融合し、プレイヤーにスリリングなゲーム体験を提供してくれます。 -
ジーティン
★★★★★ 5.0
投稿日:2023年11月11日
オープンワールドで繰り広げられる時速300kmの息詰まる死闘
「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」は、息詰まる時速300kmの死闘が繰り広げられるオープンワールドのレースゲームとなる。プレイヤーは潜入捜査官として、国際犯罪組織に潜り込みながらライバルとのストリートレースや危険なミッションに挑むストーリーが展開される。
ゲームの舞台は3つの広大な都市で構成された「トライ・シティ・エリア」で、オープンワールドならではの自由度が楽しめる。ミッション中は、熾烈な逃走劇やハイスピードバトルが警察との壮絶な追走劇を生み出し、プレイヤーをスリリングな状況に引き込む。
マシンのカスタマイズは豊富で、様々なパーツを組み合わせて自分だけのマシンを作り上げることができる。さらに、ダメージや挙動に至るまでリアリティが追求されており、レースごとに状況に応じた最適なカスタマイズが求められる点が魅力的である。
物語では映画「ダイ・ハード 4.0」などで知られる女優のマギー・Qが演じる女捜査官"チェイス・リン"が登場し、彼女のキャラクターが物語を一層盛り上げてくれる。
「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」は、迫力あるレースとオープンワールドの広がり、リアリティを追求したカスタマイズ要素が絶妙に融合し、プレイヤーに没入感と興奮をもたらす素晴らしいレースゲームと言える。 -
★★★★★ 5.0
モスト・ウォンテッドが好きな人におすすめです。
難易度が変更できるので、気楽に楽しめます。
グラフィックが粗く感じますが、気になるほど酷いもんじゃないです。 -
★★★★ ★ 4.0
平均的
以前売ってしまい再度買いました.
PS2版の割りには楽しめます.
車種は少な目で難易度が高いすけどそれ以外では不満はないです. -
★★★★ ★ 4.0
それなりに・・・・
最近酷評されがちなこのシリーズですがこのシリーズのほとんどをプレイしましたが(モーストウォンテッドが一番好きでした)、PS3と比べなければそこそこの内容だと思います。
(グランツーリスモのようなレースゲームより豪快かつ爽快な方が好きな方向けです!)
<悪い点>
グラフィックは結構荒いです(モーストウォンテッドから進化してませんが・・・)
PS3と異なり、車体はグラフィック上のダメージを負いません。
ニトロ(ナイトロ)の反応が遅い!
相手の車に体当たりするレースが少々イラつく(与えるダメージ量が少なすぎる)
コントローラーのボタン設定が出来ない。
<良い点>
難易度が3段階になり始めての方でもスムーズに遊べます。
パトカーにつかまりにくくなりモーストのような絶対包囲網にはなりにくいです。
くだらないドリフトレースはないので純粋な競争に勤しめる。
BGMはノリがよいものが多い。
カーボンでは利用価値が低かったスピードブレイカーが役に立つようになった。
警察を振り切る時のクールダウン時間が短縮され快適! -
★★★★ ★ 4.0
内容はまぁまぁ、しかしグラフィックが…
NFSUからこのシリーズを毎年買っていますが、グラフィックがシリーズの中で1番か2番目に悪いです。何故弱体化したのかは不明ですが、NFSU2やNFSMWより悪いです…;;
ボディキット、スポイラー、ボンネット、ルーフ、ホイールは相変わらず使いまわしですが、格好悪くはないので別に気にはしていません。
ストーリーの内容も悪くないですし、街の景色が「ワイルド・スピードX2」の舞台となったマイアミに似ている感じがして、このゲームの気に入っている部分でもあります。
グラフィックが気になる方はPS3版をオススメします。
次回作はグラフィックを見直し、より面白い作品を期待します。 -
★★★★ ★ 4.0
不安が一つ
内容はおもしろいと思います。ストリートに戻ってますしシリーズのプロ以外のおいしいところを詰め込んでさらにパワーアップしてるようですし(^0^)/プロはがっかりてしたしね↓ しかし、次世代機に移行しつつあるのでフリーズなどが非常に心配↓カーボンはけっこうありましたしね↓プロは売り飛ばし早かったのでわかりませんが↓ 次世代機ある人はそちらがいいでしょうねって当たり前ですね(*_*)
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最終更新日:2023年11月11日 PR