鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー
(コーエー定番シリーズ)

Kurogane no Houkou 2 - Warship Commander - Koei Teiban Series
★★★★4.3(6件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2008年4月24日
メーカー
コーエー
定価
1,500

ゲーム概要

コーエーより2008年4月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ミリタリーファンからも高い支持を得た『鋼鉄の咆哮』の続編。1938年を舞台に、敵の大艦隊を蹴散らす爽快アクションに生まれ変わり、最大4隻の艦隊戦の導入により戦術的な戦闘シーンを実現。1000以上用意された艦船パーツと手軽な操作で初心者で思い通りのオリジナル艦船を編成して出撃できる。※廉価版の後期版

プレイ画面

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© 2008 コーエー All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年10月6日

    鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー(コーエー定番シリーズ)

    『鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー(コーエー定番シリーズ)』は、海戦好きにはたまらないゲームです。今回の続編では、自艦だけでなく、最大4隻の艦船を指揮できるようになり、約150種の従属艦船が待っています。これにより、戦術の選択肢が広がり、陣形や戦略の幅が一段と広がっています。

    ゲーム内では、ダイナミックな海戦シーンが楽しめ、多数の艦船が入り乱れる壮大なバトルが繰り広げられます。さらに、1000種以上の艦船パーツが追加され、新しいシナリオ、ミッション、ステージ数も約2倍に増加しています。プレイヤーは、艦船の設計から戦闘操作まで、わかりやすいチュートリアル機能を通じてスキルを磨くことができ、初心者でも安心してプレイすることができます。
    また、艦船設計をサポートするシステムや艦船評価システムも搭載され、設計の楽しさが充実しています。

    本作は、海戦シミュレーションの新たな頂点を切り開いた優れたゲームで、興奮と戦略を求めるプレイヤーにはおすすめの一作となっています。
    また、本作は先にプレイステーション2で発売された『鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー』の廉価版となります。

  • ★★★★★ 5.0

    名作

    これは名作です。画面は綺麗で見やすく難易度も程々に良くて飽きません。ただこのシリーズの宿命か脚が遅いとぼーっとしなければいけない時間があります。

  • ★★★★★ 5.0

    リアル過ぎる!!

    この価格でこの内容は凄すぎ!!かなりのお買い得です。中古で売っても元は取れると思います! ケームの内容は自分が操作する戦艦を徐々にパワーアップして行くミッションクリアー型のゲームです。最初はしょぼい駆逐艦から始まりアイテム収集や勝利すれば報奨金など勝利の結果で変わって来る!
    ミッション又は兵器も豊富で遊びきれない程の内容です!価格も安いので是非やって見ては?
    (コントローラに連射機能があれば便利かと)

  • ★★★★ 4.0

    3Dにすべきはなかったと思いました

    PS2では鋼鉄の咆哮、PCでは鋼鉄の咆哮2、いずれもコマンダーをやりました。
    自分のオリジナル艦船設計ができることが、実際に海戦する時よりも想像力が掻き立てられワクワクします。
    本作品はその要素をしっかり残しているとおもいますが、海戦での3Dは2Dのままにしてほしかったと感じます。
    弾幕や砲弾の雨、航空機から発射される魚雷、ミサイルを見ながら戦闘する快感を残してかったですね。

    しかし、3Dになって設計した艦は綺麗に描写されています。
    よかった点、悪かった点があると思いますが、初めてやる方には十分おもしろいゲームだと思います。

    よかったら参考にしてください。

  • ★★★★ 4.0

    アクションゲームとしては傑作

    ゲーム内容としては、架空の国同士の海上での戦いを、ミッションクリアー型で行うゲームで、自分は提督の決断シリーズの延長みたいなもので、設計の機能を大幅にアップしたものだと思っていたら、設計機能はかなり高度なシュミレーションゲーム的内容だが、一個艦隊の隻数が四隻と書いてあったけど、一個戦隊の隻数の間違いだろうと思っていたら、本当にプレイヤー艦一隻と従属艦三隻の合計四隻だった。
    間違えて買ってしまたなーと思ったが、やってみればかなり面白く、ミッションのクリアーはほとんどアクションゲームのノリで、英独日米の艦が選択出来て、ミッションに合うような設計を戦略パートで行って、次の戦術パートでは砲撃、雷撃、対空射撃、対潜攻撃、航空攻撃等の攻撃をコントローラーを操作して派手におこなえるようになっている。
    一言でいえば提督の決断シリーズをアクションゲームにしたようなもの(光線兵器などの未来兵器まで装備可能)

  • ★★★★ 4.0

    従属艦になかなかイライラする

    ゲームとしては、さすがの鋼鉄の咆哮シリーズ。
    文句なしの面白さです。

    ですが、海戦中に、従属艦や味方艦に衝突したりすると、一気に速力が無くなり、元の速力に戻るまでに時間がかかります。
    それに、特に従属艦ですが、単縦陣以外で行動すると、こちらにぶつかってくるように動くので、衝突が頻繁に起こります。

    超兵器との戦闘中に従属艦がぶつかってきて撃沈されたことは何度も・・・・・・・・・・

    あとは、これは私だけかもしれませんが、メニュー画面の時に、ボタンを押しても反応が少し遅いです。
    これは私のコントローラーの問題とかもあるかも知れませんが、押してから画面が動くまでに数が数えれます。

    あとは、途中で難易度の変更ができないところでしょうか。
    難易度を上げ下げするには、新しいデータでプレイするしかありません。
    従属艦の動きがどうたらとか以前に、ここをどうにかしてほしかったですね。
    なので、全体的な評価は☆4つとさせていただきました。

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最終更新日:2023年10月6日 PR