ゲーム概要
セガより2007年3月29日にプレイステーション2用ソフトとして発売された2D対戦格闘アクションゲーム。原作コミック『北斗の拳』の世界観を忠実に再現した作品。ケンシロウ、ラオウをはじめ、10人のキャラが参戦!相手を一撃で倒せる「一撃必殺奥義」、壁にぶつけて技を叩きつける「バニシングストライク」、ガードを固めた相手への攻撃「ヘヴィーストライク」などのシステムを導入。新たなる世紀末救世主伝説が始まる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年9月17日
北斗の拳ファンも納得の10人のキャラが登場する
『北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝』は、ケンシロウ、ラオウを含む、ファンが待ち望んだ10人のキャラクターたちが登場する、2D対戦格闘ゲームです。
ゲーム内のステージは、原作ファンには非常に馴染み深い「リンの村」や「北斗練気闘座」など、全8つが用意されており、これらの場所での熱いバトルが楽しめます。ゲーム内でのアクションや技は、原作の世界観と忠実に一致し、プレイヤーはキャラクターごとの独特のスタイルを体験できます。
アーケードモードはもちろん、トレーニングモードも用意されており、プレイヤーは自身の腕を磨く機会を持ちます。特にトレーニングモードでは、新たな技やコンボを学び、対戦に備えることができます。
ゲーム内のグラフィックとオリジナルの声優陣によるセリフは、キャラクターたちの魅力を引き立てています。バトルの瞬間に迫力を感じさせ、原作の魅力を存分に再現しています。
本作は、北斗の拳のファンにとって夢の対決を楽しむための優れたゲームです。原作の魂が息づくこのゲームで、キャラクターたちのストリートファイトに挑み、真の拳豪の座を掴み取りましょう。 -
ジーティン
★★★★★ 5.0
投稿日:2023年9月17日
北斗の拳ファンのための真打ちゲーム
『北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝』は、北斗の拳の魅力を余すことなく楽しめる2D対戦格闘ゲームである。
ケンシロウ、ラオウなどの伝説のキャラクターが10人参戦し、彼らの一撃必殺奥義や特徴的な技が見事に再現されている。ゲーム内のステージも、原作ファンにとって馴染み深いリンの村や北斗練気闘座など、全8つが用意されている。
さまざまなモードが楽しめる点も魅力の一つである。CPU対戦モード、2Pアーケードモード、サバイバルモード、トレーニングモード、そしてPS2専用モードなど、プレイヤーは自分のプレースタイルに合ったモードを選び、北斗の拳の世界に没頭できる。特にトレーニングモードは、新たな技をマスターし、対戦に備えるための訓練に最適である。
ゲーム内のグラフィックは美しく、キャラクターたちは原作そのままの姿で登場し、アクションの瞬間に迫力を感じさせてくれる。また、オリジナルの声優陣によるセリフや効果音も、ファンにとっては懐かしく、ゲームの雰囲気を盛り上げてくれる。
『北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝』は、北斗の拳のファンにとって真の魅力を味わえる優れた作品だ。原作の世界観とキャラクターたちとの対戦を楽しみ、真の拳豪の座を目指そう。 -
★★★★★ 5.0
これぞ北斗の拳!
ファミコン時代から数々の北斗の拳シリーズをプレイしてきましたが、その度にガッカリさせられてきました(涙)アーケード版は未プレイなので、PS2版との違いは分かりませんが、各キャラの特徴を生かした技の数々、爽快感のある動き、コマンド入力のし易さ、オリジナルの声優さんのボイス(一部違いますが・・・)など、久しぶりに買って良かった〜と思えるゲームに出会えました。今までの「北斗」ゲームに裏切られてきたファンの方にはオススメです^^最後に、「ケンシロウ」の声について。個人的には、なかなか上手だなぁ〜と思いました^^
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★★★★★ 5.0
プレイしたぞ参考になるぞ
まずゲームシステムですが体力ゲージ下にある北斗七星ゲージを特定の技で奪うと死兆星が輝き、そこに一撃必殺奥義を決めれば体力に関係なく一瞬にして倒せるというまさに北斗の拳!対戦モードは2人で楽しむモード、サバイバルモード はレベル上昇を目指しラウンドを勝ち抜くモード、ヒストリーモードは原作のシーン、対決を再現し条件を満たして年表に北斗の歴史を刻んでいくモード、アーケードは各キャラクターでエンディングを目指すモード、あと初心者に嬉しいトレーニングモードがある。キャラはケンシロウ、ラオウ、トキ、ジャギ、シン、レイ、サウザー、ユダ、ハート、マミヤの10人と少ないです(泣)ちなみに各キャラクターの声はTVでやっていたアニメ当時の声優さん達なのでなにより嬉しいかぎりである。これが新しい声優に変わってたらおそらく気分削がれガッカリしていただろう。再放送ではなく昭和60年代木曜日7時から放映されていた当時のキャラクター達の声優さんを起用しているので最近スロットや映画などで知った新しいファン層と違い昔からアニメを観ていた私達世代には当時の声優さん達がなによりも嬉しいし懐かしさも蘇る。凄く良い北斗最強のゲームであることは言うまでもない。ほぁたぁーっ!あーたたたたたたたたたっあたぁーっ!おわちゃー!お前はもうこのゲームを買っている!
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★★★★★ 5.0
さらばだ……テーレッテー テーレッテー♪ ちにゃ、うわらば、あわびゅ、てはっ、むむ…なべっ!
テーレッテー テーレッテー テテテ〜♪
このフレーズを聞いて何のことか分かる人は既に北斗中毒になっている!
KOF、ストリート系、GG、メルブラ、…様々な2D格闘ゲームの最高峰に位置する本作。
死兆星システム、ブーストシステム、バニシング、ヘビィストライク…
2D格ゲー界の常識を叩き壊したようなぶっ飛んだ本作は一度はまるとやみつきになる!
ただ、本作品はA級、即死、半A級などの鬼コンボが可能でトキなどのキャラバランスが崩壊しているような仕様がある。
だが、それがいい!!
このメチャクチャな感じがかえって爽快で楽しい。
また、個人的には原作に忠実に再現していることや細かいグラフィックのエフェクト、台詞、掛け合い、一撃必殺の特殊演出、美しいコンボ、サウンド、ユダステージのようなカッコイイバトルBGM等を多数用意しているところが非常に気に入った。
原作が好きで格闘ゲームやってる人はほぼ間違いなくはまると思う!
「義星は所詮ピエロの星。妖星を一段と輝かせるための屑星に過ぎんのだっ!」
「ユダ、南斗水鳥拳の伝承者の名にかけて貴様を処刑するっ!」
「南斗紅鶴拳奥義 血粧嘴!!」
「南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗!」 テーレッテー 「馬鹿な!」「衰えたな、ユダ…」 -
★★★★★ 5.0
制作会社の、原作アニメ愛を感じる出来
格ゲー好きかつ、北斗の拳も好きです。
ゲームバランスは悪いけど、演出、キャラデザ、ドット絵など素晴らしい出来であり、制作陣の北斗愛を犇々と感じるゲームです。
アニメもこのぐらい素晴らしい作画だったら良かったのに。
演出、OP映像も力が入っており、メタルなBGMも良曲が多く良い出来です。
キャラクターについては、「格闘ゲームで10人のみ」と考えれば、この上なく納得の人選です。
自分が格闘ゲームの制作に関わってても、この人選にする。
これまで沢山の格ゲーをやっていますが、格ゲー=キャラゲーなので、北斗ファンだけじゃなくいろんなゲーム層のファン獲得も必要。
キャラクターの見た目で興味を惹いてもらうのにいろんな体格、性別のキャラクターが必要です。
つまり紅一点と重量級キャラ一人は絶対必要ということ。男性キャラだけや、イケメン顔スマート体型だけじゃゲームとして圧倒的に地味。
北斗女性キャラの中では人気とお色気要因を兼ね備えつつ色んな飛び道具まで使えるマミヤ、重量体型で他とキャラクターと別の戦いかたが出来る悪役のハート様が入るのは、キャラゲーとして必然だと思います。
私は北斗の拳の知識がほぼない時にACでこのゲームをやった事がありますが、女性キャラや重量級キャラがいなかったら、キャラの時点で興味すら沸かなかったと思うので。
シュウは登場キャラ中では見た目が地味めなキャラではあるので、残念ながら外れたのは理解は出来ます。
ただ、やはり理想としてはこのゲームの10人+シュウであり、南斗トップである六聖拳の男5人を入れれば、限られたキャラ数の格闘ゲーム(キャラゲー)というジャンルとしても、北斗ゲーとしても最良だったと思います。
12人目を入れるなら軽量級のキャラ枠でコマク(ダガール飛び道具)、でかいババァのような超級サイズ、隠し要素でトキのセレクト画面で特定のボタンを押せばアミバ選択可能などがあれば面白かった。
このゲームの悪い所は、とにもかくにもゲームバランスの悪い所。強いキャラと弱いキャラの差が酷い。マミヤとかジャギとかハートとか弱い。原作でいくら弱い設定でも、ゲームでも圧倒的に弱くて特定のキャラのユーザーの数があまりいない程弱いのは、ゲームとしては駄目でしょう。マミヤなんかの弱さはPS4だったら真っ先に調整が入るレベル。
やはり強弱の差はあれど、格ゲーならどのキャラクターも頑張れば最強キャラに勝てるバランスにはして欲しい。
原作愛を感じる素晴らしい演出、声優もアニメとほぼ同じというファン心理を理解された良ゲームだと思います。重ね重ねゲームバランスが残念ですが、高評価をあげたいゲームです。
現在中古しかないので中古で買いましたが、PS2の寿命が心配なので配信もお願いします。 -
★★★★★ 5.0
未来の北斗勢の方々へ
5年前にこのゲームを購入した者ですが、今更ながらレビューを書いてみます。長文ですがご容赦ください。
このゲームに興味を持ち、購入を検討されている方々は、きっとこのゲームがどんな代物か知っていることと思います。ですのでここではAC版と家庭用の主な違いを並べつつ、このゲームの魅力について語っていきたいと思います。
■環境面
他の方も書いていますが、音声周りが多少劣化しています。純粋な音質の劣化から音飛び、極一部の台詞が再生されないなど様々な問題を抱えています。
私も家庭用からこのゲームを始めたクチですが、初めてAC版の北斗百裂拳を聞いたときはその迫力の差にびっくりしました。
また、AC版と違い基本的には処理落ちが発生しません。(トレーニングモードでの特殊な状況下でのみ発生)
家庭用で遊ぶ分には問題ありませんが、家庭用からAC版をプレイすると処理落ちへの対処に苦労するかもしれません。(滝の処理落ちがあそこまで酷いとは・・・)
トレーニングモードはリセットで気絶値がリセットされない、リセット時端スタートにする機能が無いなどはありますが、比較的充実で使いやすい仕様になっています。
因みにオプションモードでは各キャラの全ボイスを単体で聞くことができます。没ボイスも大量に聴けるので是非一度。
■キャラクターの挙動の違い
・ユダの部下(コマク)の出現位置が違う
スタンプ・ザ・UD(通称スタンプ)とダム決壊(通称ダム)の二つの技において、技の攻撃判定の出る位置が少し前にずれています。このせいで長年ユダ使いは家庭用での練習が非常に困難でした。
現在は改造コードの使用によって位置を修正する事が可能となっていますが、改造に必要なPS2用のPAR等は今新規に購入しようとすると非常に高額なため、依然大きな問題です。
・サウザーの極星十字拳(通称退かぬ、媚びぬ、省みぬ)に関する仕様の違い
鳳凰呼闘塊天(一定時間、サウザーが高速で行動可能になる技、通称塊天)の効果時間は、時間経過の他に攻撃を当てることでも減少します。このとき、AC版では極星十字拳を使用した際は技一回につき一度だけゲージが減少しますが、家庭用だと何故か1hitにつき一回減少します。
そのため例えば退かぬを使用した場合は、塊天中は4hitのため4回、なんとAC版の四倍ゲージが減少します。なので塊天中に極星十字拳を組み込むコンボを練習しようとするとかなりの問題が生じてしまいます。(現在はこちらも改造コードで修正可能)
とはいえ逆に言えば極星十字拳さえしようしなければ問題ないので、無限槍(サウザーが塊天状態のまま槍を投げ続けられるバグ?)の練習をする分には問題ありません。
また、サウザーがコンボに使うテクニックの一つに仕込み槍、仕込み衝破というのがあります。これがサウザーの近Cの特性を使用したテクニックなのですが、家庭用では極星十字拳にもこのテクニックを応用することができます。しかしAC版では極星十字拳にこのテクニックを使うことが出来ません。
そのため家庭用で練習したコンボがAC版では挙動に差があり「!?」となる恐れがあります。注意しましょう。
・バグ昇竜及びムテキングの削除
レイの永続的に攻撃がヒットし続けそのうえ上昇しつづけるあの有名なバグであるバグ昇竜と、シンの半永続的に投げ以外の攻撃に対して無敵になるムテキング。この二つのバグが家庭用では再現不可となっています。
ムテキングはまだしもバグ昇竜はAC版で気軽にできるようなバグでもないので残念です。(これも改造コードで一応解決できますが・・・)
さて、批判的な内容はここまで。ここからは魅力について語っていきます。
そもそもこの家庭用から始める人にとって、AC版との差異なんてのはどうでもいいんです。別に家庭用からいつか必ずAC版でもプレイしなきゃいけない理由なんてありませんし、仮にAC版をプレイしようとも思っても近場のゲーセン北斗の筐体が無い!そもそもゲーセンが無い!なんてのもこのご時世じゃよくあることです。
重要なのは、(AC版も含め)この「ゲーム」が面白いのかどうか、と言うところです。
・・・正直なところ、他の格ゲー経験があるならまだしも完全に0からこのゲームを始めた場合、操作になれることすら始めは難しいと思います。私も幼少期にスト2をちょこっと触って以来、全く格ゲー経験無しの状態でこのゲームを始めましたが、まともに操作できるようになったのは随分時間が経ってからです。5年たった今でも難しいと感じることすらあります。
ですが、あえて言います。
このゲームは、最っ高に面白いです。
・・・とはいえ具体的な魅力を語らずに面白いと言っても信憑性が無いので、いくつか具体的にあげてみます。
・「格ゲー」としての面白さ
圧倒的なキャラ差、ワンチャンからHPを全て奪われる恐怖。そんなイカれた内容の目立つこのゲームですが、その狂ったゲームバランスは逆にある種のギャンブルに似た中毒性があります。強キャラで相手にチャンスを与えることなく蹂躙する快感、弱キャラでワンチャンスから一気に下剋上する快感、どちらも非常に魅力的です。
そんなぶっとんだ要素はありますが、根底はやはり格ゲーです。むしろ一度触られれば終了な可能性が高い分、その可能性を高めたり奪ったりする立ち回りが重要になってきます。ですから真面目に格ゲーしているのに報われない、なんてことはなくむしろ真面目に格ゲーした方が勝つゲームになっています。
え、セッカツ?JA釵?ふんわりJB?地雷?
それはキャラ差です諦めましょう。
・「コンボゲー」としての面白さ
このゲームのコンボはとにかく楽しく、そして見栄えがいいです。特にナオリSPやひげSP、空飛ぶ妖星や手癖一撃等に代表される星3コンボは見ててもキメても爽快です。
また一撃コンボや永久コンボ(いわゆるバスケ)は、「完走すれば相手を倒せる」というわかりやすい目標があるため、トレーニングモードでのコンボ練習が非常に楽しく、達成感も得やすいです。慣れてくればアレンジを加えてよりカッコいい刻みや〆にできるのもグッド。
「格ゲーとして対戦を楽しむ」なら基礎コンの練習も必要ですが、「コンボゲーとしてコンボを楽しむ」だけなら楽しいコンボをひたすら練習しても問題ありません。それにそういうコンボが出来るようになるころには、基礎コンも知らず知らずのうちに出来るようになっているものですし。(実体験)
・「バグゲー」としての面白さ
有名なバグ昇竜やムテキング、ゲージが増加する蓄積やバスケの原因であるキャラクターのバウンド現象など、このゲームが複雑な仕様のもとに成り立っているのは承知の通りです。ですがこのゲームはそれ以外にも非常に多種多様なバグを抱えています。
空中で地上技をだせたり相手の攻撃演出に割り込むなんてのは序の口、空高くかっとんだり何も無いところを掴んだりおおむろにフリーズしたりやられ状態のまま固定したり謎の模様を出現させたりガードしてるのにカウンターしたり一撃当てたのにそのままラウンドを続行したり・・・
面白い物から深刻なもの、地味な物から派手な物まで、本当に様々なバグを内包しています。あまりの量に「恐らく全てのバグを把握している北斗勢はいないだろう」と言われているほどです。これらのバグを再現、発掘するだけでも相当楽しめます。
邪道な楽しみ方かもしれませんが、楽しけりゃいいんです。
・「未知の研究材料」としての面白さ
AC版からは10年、家庭用発売からは8年経ったこのゲームですが、「北斗の進化は止まらない」の言葉通り、日進月歩で進化を続けています。
ここ一、二年だけでもサウザーマミヤの蓄積コンの発展にシンのローコストバスケの開発、バスケ中に気絶させる方法や改造コード無しで疑似的にバグ昇竜を家庭用で再現する方法の発見等々があります。私が把握していないものや表に出てないものも含めればさらにあるかもしれません。
新たなコンボ、新たなバグ。それらを目指して探求するのは自身の好奇心を満たすだけでなく、他のプレイヤーへの貢献に繋がるかもしれません。
このように、いくつもの「面白さ」をこのゲームは内包しています。どの「面白さ」が琴線に触れるかは、是非手に取って確かめてくれればと思います。
最後に改めて、このゲームは最っ高に面白いです。ですから是非、手に取っていただければ嬉しいです。
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最終更新日:2023年9月17日 PR