ゲーム概要
コナミより2000年4月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきキャラが大集結し、キャラがしゃべりまくる麻雀ゲーム第2弾となる。前作で登場した11人に加え、7人の新キャラが参戦。グラフィックを一新し、画面も高解像度になってより美しく見やすくなっている。キャラクターのイメージも原作を忠実に再現し、アクションなどの演出もパワーアップしている。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年7月6日
麻雀やろうぜ!2
『麻雀やろうぜ!2』は、麻雀漫画家・片山まさゆき氏の新旧漫画キャラクターが総出演する4人打ち麻雀ゲームです。
本作では、前作の11人に加え、新たに7人の新キャラクターが登場します。登場キャラクターが18人になったところでグラフィックも一新され、高解像度表示でより美しく、見やすくなっています。また、音声はフルボイスとなっており、通常のセリフはもちろん、点数申告に至るまでキャラが喋ります。
ただのキャラゲーではなく、本格思考ルーチンを搭載しており、アドバイスモードやトレーニングモードなど初心者にも安心設計のゲームとなっています。 -
★★★★ ★ 4.0
片山まさゆき好きにお勧め
いつもの「ぎゅわんぶらあ自己中心派」をはじめ、「ミリオンシャンテンさだめだ」等、おなじみのキャラが登場。
麻雀を勝ち進んでトップを目指す「かっぱぎ王座決定戦」と「道楽王リーグ」モードは等は他のゲームでもよくあるが、好きなキャラとタッグを組んで勝負する「つっぱりタッグ決定戦」は最高に嬉しい。
ちょっと声がイメージと合ってないかな、という気はしますがこれは人それぞれなので。
やってみて損はないです。 -
★★★ ★★ 3.0
片山まさゆきのファンかどうかで評価が天と地の差になると思います
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』、『スーパーヅガン』、『ノーマーク爆牌党』、『ミリオンシャンテンさだめだ!!』などの片山まさゆき先生の作品のキャラが出てきて、しかもプロの声優がキャスティングされているので喋りまくります。ファンならにまっとなるような小ネタも色々盛り込んでおり、ファンの心をうまく擽らせる点は評価できるでしょう。
しかし、問題は大会のイベントです。簡単にプレイヤーに勝たせないように仕組んでいるようで、やたらこっちに当たり牌を持ってきたり、6万点差あるのに、いきなり特定の相手が連荘を繰り返したり、メンチンやメンホン三暗刻などを自摸って逆転してきたりと相当理不尽なことをやらかしてきます。
麻雀ゲームで一番大切なのはイカサマと感じさせない、ごく自然な配牌や流れだとつくづく感じますね。フリー対局だけなら、そういうプレイヤーに勝たせないようなバイアス操作はしていないので楽しめますかね。 -
★★ ★★★ 2.0
ぼろい・・・
これ、思考ルーチンがかなりということで、けっこう評価が高いんですよ!!
僕の友達も「これいい!さいこー!」とか逝ってましたので、私もつられて購入したのですが、何よりも牌がぼろいんです・・・
麻雀ゲームでは思考は、当然大切ヴァですが、やはり肺の綺麗さなども、それに並ぶくらい重要なのである!!
ほんと、PSか!・って思えるほどの汚いので長時間プレイが、ほんとつらくなってきます
ほんと汚いし、なんかエフェクトもほんとぼろくて・・
メンツもアホみたいなのが多いし・・
渡し的にはアテネmの「極め麻雀」をお薦めするしだいでござい!!(^ω^)
ヤッテミ おもりから
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最終更新日:2023年7月6日 PR