ゲーム概要
コナミより2007年4月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたタクティカルシミュレーションゲーム。アニメやコミックで人気の『ネギま!』を題材としたゲーム作品となる。図書館島で見つかった魔法修行の本の魔力に囚われた3-Aの生徒たちを助けるため、夢の世界で大奮闘する完全オリジナルストーリーが展開される。原作の女の子たちが可愛いデフォルメキャラになって、明るく、賑やかにバトルを繰り広げる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年6月8日
ネギま!? どりーむたくてぃっく 夢見る乙女はプリンセス 舞姫版
『ネギま!? どりーむたくてぃっく 夢見る乙女はプリンセス 舞姫版』は、マンガやアニメで人気の「ネギま!?」を題材としたタクティカルシミュレーションゲームです。
本作では、原作でおなじみの女の子たちがかわいいデフォルメキャラクターになって、明るく賑やかにバトルを繰り広げます。図書館島で見つかった魔法修行の本の魔力に囚われた生徒たちを解放するため、夢の中で登場人物に扮して物語を完成させるのが目的となります。
また、本作は『舞姫(プリマ)版』と『歌姫(ディーヴァ)版』があり、この『舞姫(プリマ)版』では、ちょっとHな番外編夢ストーリーを収録したオリジナルドラマCD「3-A Dream Theaterへようこそ!☆ヒミツの夢で逢いましょう」が同梱されており、コレクション性の高いネオ・パクティオーカード1枚同梱した特別パッケージ仕様となっています。 -
★★★★★ 5.0
CMを見てとりあえず…
★5にしておきます、DS版は続編出すごとに面白いのに対し、PS2版は続編出すごとに面白くなくなっていく、特に第4作目3時間目はシリーズ最高駄作と呼ばれている。
5作目の今作ジャンルがタクティカルシュミレーションとなるが、この選択が吉と出るか凶と出るか…
プレイヤーの多くは4作目の汚名返上を望んでいると思われる。 -
★★★★★ 5.0
期待も込めて
若干発売ペースが早い気が…何はともあれ、5作目ですね。CM見た感じはまあまあかと…。少なくとも前回のよりは遊べそう。ドラマCDは毎回イイ感じなので期待も込めて星5です。
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★★★★★ 5.0
いいすね。
せっちゃん最高す。かわいいす。それだけでやる価値あると思います。
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★★★★ ★ 4.0
そこまで悪くはない。
ストーリーに関しては、おおまかに8パターン構成になっていて、そのパターンごとに主人公を変えることが出来るので、少しやったぐらいでは飽きない。
戦闘は全体的にインパクトが無いなと最初に思った。
だけど、31人全員が使用可能で、しっかりと個性があらわれてる点が良く、また、レベルとが関係してなく、装着する装備によってパラメーターが変化する仕組みなので、とてもやりやすい。
そして今回の目玉は何と言ってもフリーバトル。
愛衣が出てくる等のサプライズイベントもあるので結構やりこめる。
ゲームにかかった時間は一周目で10時間。(個人差はあると思いますが)
それらを総合して☆4つかな。
少なくとも、課外授業や、3時間目よりは良い。 -
★★★ ★★ 3.0
つまらなくはありませんが……
タイトルにも書きましたが、つまらなくはありません。シナリオも前作と比べれば遥かに読めるものになっていますし、ルート分岐も多いのでそれなりに楽しめます。
ただ、飛び抜けて面白い作品でもありません。システム面でも不便さが目立ちます(装備やアイテムの効果が出撃画面で見られない、カーソルが障害物を通過できないなど)。
キャラ毎のウェディングドレス姿には一見の価値がありますが、逆に言えばそれ以外の売りが弱いです。
レベルアップ方式でキャラが強くなっていくわけではないので、やり込み要素も薄いですし、SLG部分に期待して買うと肩透かしをくらいます。
原作のファンならそれなりに楽しめる出来、というのが正直な感想です。
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最終更新日:2023年6月8日 PR