ゲーム概要
コナミより2001年11月15日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで人気の警察官を題材にしたガンシューティングの移植作。アーケード版の「メインストーリー」のほか、海外版を収録した「アナザーストーリー」、様々なクリア条件を満たす「チャレンジモード」、ミニゲームが満載の「エクストラゲーム」などを搭載している。警察官となり、拳銃の密輸を企む暴力団と対決する。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年6月1日
ザ・警察官 新宿24時
『ザ・警察官 新宿24時』は、アーケードで人気の警察官を題材にしたガンシューティングのプレイステーション2移植作品となります。
眠らない街「新宿歌舞伎町」を舞台に、プレイヤーは、警視庁特捜本部の警察官となって、拳銃の密輸をもくろむ暴力団を食い止めるのが目的となります。
画面の中の視点は体と連動、敵の撃ってくる弾を体を傾けたり、しゃがんだりして避けることができます。これは別売りとなる「USBカメラ「キャプチャーアイ(別売)」をテレビの上に設置するだけで実現することができます。また、カメラやガンを生かしたゲーム性の奇想天外なミニゲームも多数収録されています。
新宿のリアルな町並みが再現されていて、見覚えのある風景に引きずりこまれていきます。 -
★★★★★ 5.0
最高です
暴力団の圧力かは分からないが、ある日突然ゲーセンから消えたこのゲーム。
関根勤も絶賛、私にとってもゼビウス以来のヒットでした。
ふと思い立って、ヤフオクでキャプチャーアイ、ハイパーブラスターを買い集め、最後にいまさらながらPS2まで買ってきました。
う〜ん付属物が多いね。しめて1万6千円。
発売当初に揃えた人は、尊敬するね。私はとてもじゃないけど中古じゃないと手が出ないね。
しかし面白いね。久々に汗かいた。WiiFitより運動になるね。
太ももの張りがなんとも心地良い。膝の古傷が痛むね。
14インチじゃ迫力ないなー
でもこれのために、でかい中古ブラウン管買ったら、家人に呆れられるだろうなー -
★★★★★ 5.0
※ガンコン、ガンコン2は使えません
PS2のシューティングゲーの中ではグラフィックは荒い方ですが、ストーリーは面白いです。
ただガンコンでプレイする場合、ガンコン、ガンコン2は使用できないので別途コナミのハイパーブラスターを購入する必要があります。
しかし、このハイパーブラスターが曲者で照準精度があまり良くないのでたまに変な所に着弾しますw -
★★★★★ 5.0
アーケードを再現。
普通のpsコントローラーでも、十分に楽しめます!
モードは、色々あるのですが、ストーリーが一つしかない(けっこう短い)ので、クリアしてしまったら、飽きるかもしれないです。
販売数が少ないので、コレクションには、いいと思います。 -
★★★★★ 5.0
満足
テレビ番組の「警察密着24時」が好きなので、買ってみました。ナレーションは田中信夫さんだし、ミニゲームも充実していて、当分飽きそうもありません。
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★★★★ ★ 4.0
アーケードでプレイするときは少し恥ずかしい。
全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。
アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。
味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。
やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。
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最終更新日:2023年6月2日 PR