ゲーム概要
コナミより2004年4月29日にプレイステーション2用ソフトとして発売された3Dアクションゲーム。漫画『GetBackers奪還屋』を題材としたゲーム作品で、簡単な操作でド派手なアクションが決められ、パートナーとのアクションで、爽快感もさらにアップしている。要所で挿入されるカットインアニメで原作の雰囲気を再現されている。陰謀が蠢く忘れ去られた孤島の研究施設に、蛮や銀次たちとなって潜入しよう。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年5月11日
GetBackers-奪還屋- 裏新宿最強バトル
『GetBackers-奪還屋- 裏新宿最強バトル』は、漫画『GetBackers奪還屋』を題材としたフル3Dアクションアドベンチャーゲームです。
本作は、忘れ去られた孤島の研究施設に潜む驚愕の陰謀に「GetBackers」が挑むという完全オリジナルストーリーが展開されます。
スイッチボタンで、一定時間プレイヤーキャラクターとパートナーキャラクターをチェンジすることができ、HPが少なくなったキャラを休ませたりすることができます。また、戦い方次第では、2人のド派手な合体必殺技を繰り出すことも可能となっています。
2P対戦では、ファンなら一度は考える夢の対決を楽しむことができます。 -
★★★★★ 5.0
サイコーです★☆
ついにGetBackersの新作ゲームが発売しました!
このゲームは、3Dアクションゲームで、パートナーと協力しながら敵を倒し、記憶喪失の少女の記憶を取り戻していくというゲーム。
いっけん操作が難しそうに思えるものの、ボタン操作などはとっても簡単。
しかも、それでスゴ技が使えたりするので、すごく気分爽快です!
そして、選ぶパートナーによって話が変わっていくらしく、何回でも楽しめるハズ。
隠れ技なんかもあるので、それを見つけるのもまた一つの楽しみでしょう。
ただ、フルボイスじゃないのが、若干玉に瑕。
しかしそれ以外は今までのゲームより、はるかに凄いです!
これぞ、「ゲトバ」の集大成!(まだ出るかな…)「GetBackers」ファンなら是非とも購入すべきですねー☆ -
★★★★ ★ 4.0
敵を蹴散らせ!
人気コミック[GetBackers」が、3Dアクションゲームになって登場!
蛮や銀次を使って、敵をアニメのように倒しまくる爽快感は最高だと思います。
このゲームで、蛮の邪眼使いとしての力、銀次の雷帝の実力をいかんなく発揮しよう。 -
★ ★★★★ 1.0
中途半端
ゲームとして見ても、原作モノとして見てもどっちつかずで、かなり落胆させられました。
まったく同じ姿・顔の敵がわんさか出てくるし、長い頭身に細い胴体のせいか、主人公側のグラフィックも動きもイマイチ。
『裏新宿最強バトル』と銘打っている割にストーリーで裏新宿が舞台になるのは序盤だけで、笑師・雨流・鏡は登場せず。
フルボイスでないのも釈然としないし、原作でのキャラに合わない台詞も多数。
蛮・士度以外のLv.5必殺技はほとんど全部、効果が同じで普通に攻撃するにも照準がかなり合わせづらい。
対戦もステージが狭すぎて、白熱などとても…。
これまでに出た『奪還屋』ゲームの時のような意気込みがまるで感じられず、これが『奪還屋』最後のゲーム化となるなら、あまりにも残念でなりません。 -
★ ★★★★ 1.0
ゲームとしては最低ランク
原作漫画とアクションゲームが好きなので買ってみました。
ストーリーモードとバーサスモードが有り、記憶喪失の女の子の記憶を奪り還す、という話です。
フルボイスじゃないけど声も入っているし、色々なキャラクターが使えて原作ファンとしては、それなりに楽しめました。
ですがゲームとしては面白くありませんでした。
アクションゲームとしてのゲーム性、グラフィック共にレベルが低い。
バーサスモードでコンピューターを相手に出来ない事と、ストーリーモードの難易度調整が無いのも減点ポイントです。 -
★ ★★★★ 1.0
爽快でもなく緻密でもなく
これまた酷くつまらないゲームでした。
はたして開発陣はデバック中に面白いと思ったのでしょうか。
多対一のアクションですが、わらわらと出てくる敵を一掃する爽快感があるわけでもなく、格闘ゲームのように緻密なプレイが楽しめるわけでもなく、ゲームとしては最低のシロモノです。
原作が好きな人のコレクターズアイテムとしての存在価値しかないと思います
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最終更新日:2023年5月11日 PR