ゲーム概要
ソニーより2003年2月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された新感覚アドベンチャーゲーム。会話によって捜査を進展させ、事件を解決するゲームで、聞き込みや重要参考人への尋問から、警察犬の誘導、相棒の刑事への報告、情報屋との駆け引きなど、様々な場面で会話を行い、キーワードを引き出していく。銃撃戦やカーアクションなどのアクションシーンでも声で指示を出して戦っていく。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 2003 ソニー All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年4月3日
デカボイス
『デカボイス』は、全ての会話を音声入力により行うハードボイルド・アドベンチャーゲームとなります。
スティーブンと行動をともにする「警察犬ライアン」への指示、捜査をバックアップする「マービン刑事」への報告・質問、さらに、コソ泥の取調べや事情聴取など、あらゆるシーンに音声入力が対応しています。
ライアンとの連携プレイによって行う銃撃戦や、ドライバーへ音声による指示を出し行うカーチェイスなど、多彩なアクションも満載となっています。また実物のAIBOをそばに置いてプレイすると、ゲームのストーリーに応じてAIBOが話しかけてくれる「AIBOモード」も搭載されています。 -
★★★★★ 5.0
マイクを使った革命的なゲーム
ビックリです!人に話しかける時に自分の声で話せる。
ストーリーが自分の声で発展する。
最近のゲームはフルボイスになっていて声優が話を進めていく、でもデカボイスでは自分で話せるのだ!だから選択枝はない。
思った事を話してその答えが返ってくる。
他のゲームをやってて喋りたくなってしまいますよ、、、 -
★★★★ ★ 4.0
刑事となって警察犬と共にミッションをクリアしてゆこう!
2003年発売PS2版ゲーム
マイクを通して自分の声で指示をするという斬新さで大ヒットをしたSFホラーアクションゲームの「オペレーターズサイド」に続き発売をされたのがこの「デカボイス」でした
USBマイクがないとプレイ出来ないので注意をして下さいね
あなたはルタシティ中央警察署のスティーブン刑事となって警察犬のライアンと共に各ミッションをクリアしてゆきます
リアルポリゴンな登場人物達が味があります
フルボイスなのも嬉しいですねぇ -
★★★★ ★ 4.0
取り調べだけ難しいけど
取り調べはキーワードを一語だけ呟く、それしかないかと。 あとの会話は、適当でよし。 ストーリー展開はサクサク。 途中で少しだけポリゴン美女を拝めた。 でもポリゴン美女に演算を取られて、 ダンジョンや男はカクカク。 それと汚いダンジョンと敵ボス多めなので、 あんまり続けてると飽きる。 世の中、パソコンなら、ポリゴンでアダルトゲームできるのに。 プレステのポリゴン美女は、美脚や胸はみせても、本質は保守硬派で、期待しても何も無い。 まあでもソニーブランドだから、保守硬派、機械愛だよね。 ポリゴンえろす目当てならデスクトップのパソコン組むべし。
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★★★★ ★ 4.0
我慢比べ
自分はこのゲームの独特の雰囲気が好きです、特にBGMが。
銃撃戦やカーチェイスなどいろいろあって楽しいですが、
やっぱり自分の声が聞き取りずらいのか、そこらへんはムカツキますね、
あとカメラがグルグル回るからマップとか付けて欲しかったです。
そういう点を我慢すれば面白いゲームです。 -
★★★★ ★ 4.0
惜しい!
刑事になって、音声で捜査を進めていくゲーム。
ゲーム全体の雰囲気が良いし、マイクを使うのも面白い。
実はギャグっぽい要素やニヤリとする場面も多いので、サクサクとストーリーを進めるよりも、冗談を言ってみるとか動き回るとか自由にプレイすればすごく濃いゲームになると思う。
しかし、カメラワークだけは頂けない・・。酔いそう。
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最終更新日:2023年4月3日 PR