ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説 限定版

Gunparade Orchestra - Shiro no Shou - Genteiban
★★★★4.8(6件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
シミュレーション (SLG)
発売日
2006年1月12日
メーカー
ソニー
定価
12,800

ゲーム概要

ソニーより2006年1月12日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の続編的作品で、『ガンパレード・オーケストラ』シリーズ3部作の第1章。学園パートと戦闘パートで構成され、プレイヤーキャラ以外の登場キャラは、AIで制御され独自に行動する。雪深い青森県を舞台に、第108警護師団通称「ヒロイン天国小隊」の少年少女たちの戦いが始まる。

プレイ画面

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© 2006 ソニー All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年4月2日

    ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説 限定版

    『ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説 限定版』は、「ガンパレード・マーチ」の続編となるシミュレーションゲームです。
    「白の章」の舞台は冬の青森。安全地帯とされているエリアでの二級線部隊で、少年兵の中のひとりとなり、人類を滅ぼそうとする“幻獣”との戦いに明け暮れることとなります。
    新システム“ドラマ・ジェネレーター”の搭載により、プレイヤーの選択・行動に合わせてプレイヤー独自のドラマが創り出され、A.I.同士が織り成す展開、自由度が更に深さを広がりを持ったものとなっています。
    また、本作は『設定資料冊子』『ゲーム楽曲CD』が同梱された限定版となります。

  • ★★★★★ 5.0

    ゲームを理解すれば普通に面白いゲームです。

    まず、このゲームは戦争してますから、自分は兵士で隊長になります。
    兵士として学び、成長することでいろんな役でプレイできます。
    狙撃を学び狙撃兵になったり、車両を学び戦車兵になって戦車やロボットで参戦したり、航空を学びヘリコプターで参戦したり。
    問題は何を学ぶか?ですね。
    真面目に学べば短時間?で成長するし、遊んでばかりならダメ隊長になれるだろう。
    この成長がバトルに影響するから、活躍したければ成長させるべきですね。
    次に学生ですから友達とも付き合わないといけない。
    問題は誰と付き合うか?ですね。
    仲良くなれば話しかけてきたり、一緒に登下校したり、遊びに行ったり勉強したり、飯食ったりできる。
    愛情が深まれば好意を伝えて来ます。
    『たとえ同性でも!』(笑)
    兵役を学んで友達作って・・・がゲームでできる事です。
    もちろん勉強しないで友達作らないってプレイもできる。
    戦争だから友達が死ぬ事もある。
    隊長だから部下が生存するように気を配る。
    ほったらかしたりもできる。
    そんなゲーム。
    自分の初プレイは勉強頑張って戦車兵で活躍!彼女も出来てバッチリじゃん!と思ったら親友が告白してきて彼女と親友が自分を取り合ってる・・・あれ?人類の平和は?俺の平和と平穏は?ってオチでした。笑えたけどね・・・
    いろいろ自分の部隊の役割を変えて、彼女変えて、ホモに気をつけて・・・って遊べば楽しいです。
    自分の部隊の活躍で人類が有利になったり不利になったりも確認できるからバトルも燃えます。
    何度でも楽しめる作品です。
    ただ、同性の男が顔を赤く染めて腕をくんでくるのはヤメテ・・・(苦笑)
    鉄拳制裁するぞ!

  • ★★★★★ 5.0

    思うこと独り言

    個人的に思ったことをつらつらと

    1・キャラ数8人
    「少なっ」とおもったが、意外とそうでもない事に気がつく。だって、GPMのときだって一回でそんなにみんなと話してないし。このくらいだと「全員がしっかり把握できる」かな、と。

    2・戦闘
    違う、これはGPMでも絢爛でもない。ていうか他社ゲーのほうが似ているくらいだ。アクションじゃなくて、わらわら系なかんじ。ピクミ○とか、ファミコ○ウォーズ(GC版)とかです。基本は指示だし。

    3・箱
    むだにでかい。

    4・説明書
    説明し切れていない。そのくせ大きい。薄いけど。

    5・人型兵器
    でかくてもろい。決戦用。修理が間に合わない。ほぼ「その戦闘で使い切る」ためのもの。連続運用ができない。

    6・総評
    GPM、EVA2、絢爛とは別物。前と同じノリでやるとつまらない。前と同じものを望むならやらないほうがいい。

  • ★★★★★ 5.0

    人を選ぶゲーム。無名世界観好きの為のゲーム。

    ガンパレードマーチが正統進化した続編とでも言うべきシミュレーションゲーム。ストーリーや設定は前作から続いているが、ここから始めても特に問題は無い。もちろん、知ってたほうが楽しめるけど。
    前作ほどの膨大で致命的なバグは無いし(バグ皆無ではないので注意)、NPCは基本的にほぼ全員PCとして使用できる。グラフィックの雰囲気や戦闘システムが前作とは大きく変わったので、
    そこの好みは分かれるかも。また、長時間の周回プレイを前提としたゲームなので、根気のない人にはオススメできない。
    好き嫌いがはっきりと分かれるゲームのため万人向けではない。
    ただ、個人的にはスゴク長く楽しめる名作だと思ってるし、「マーチに比べるとガンオケはつまらない」という意見には憤りと同時に本当にやり比べたのか疑問をもつ。
    限定版には登場キャラクターや兵器、幻獣の豪華なビジュアル設定本と短いサントラが付いており、設定好きならこれを読んでるだけでもニヤニヤ楽しい。
    通常版と同じく三十分のアニメDVDも同梱されている。

  • ★★★★★ 5.0

    オーバーズさん、再び

    ネットで盛り上がって無いから駄作だ!とか色々言われていますが、それがどぉした!オモロいもんはオモロいやん!貴方がたは世間の風評が自身の価値基準なのですか?そういう風潮が6年前に「ガンパレ事件」を引き起こしたのではないか?そんな「ゲーム脳ヲタク」者にはアルファのゲームのレビューを書くのは控えて頂きたい(絢爛舞踏祭やあるいはエウ゛ァ2、暴プリ)肝心のゲームレビューですがガンパレの正統な続編で世界観も共通されていますのでイキナリガンオケ白から始めても十分楽しめますが、前作をプレイ、クリア(もちろんSランク)していればくだらない評価にはならない出来になっております。戦闘モードはアクション要素の強いリアルタイムシミュレーションに変わっていますが前作の様な丁寧なチュートリアルがありませんのでなれるまでは少しつらいかもしれません。しかーし!今作ではキャラ毎のエンディングが秀逸で22回は感動出来ます。

  • ★★★★★ 5.0

    絢爛からオーケストラへ

    自分はGPMからではなく絢爛から入ったのでGPのくわしいことはわかりませんが、面白いです。戦闘がよりリアルになったので絢爛より楽しめました。キャラが少ないのは少し残念だけど、一応学生なので感情移入しやすかったです。マーチをやったことない人には新鮮なゲームかもしれませんよ、主人公の人間性も性格も自分次第ですし。ちなみに自分はいま主人公を紳士的な怠け者にしています。

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最終更新日:2023年4月2日 PR