オーバー・ザ・モノクローム・レインボー featuring 浜田省吾

Over the Monochrome Rainbow featuring Shogo Hamada
★★★★★3.7(6件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2003年3月19日
メーカー
ソニー
定価
8,800

ゲーム概要

ソニーより2003年3月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。絶大な人気を誇るアーティスト・浜田省吾氏をフィーチャーし、ストーリーアドベンチャー、アクション、シミュレーション、音楽リミックスなど様々な要素を盛り込んだスーパー・ミクスチャー・エンターテインメントとなる。異世界アレットを舞台に、浜田省吾がこの世界を救うため、コンサート・ツアーを開催する。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 2003 ソニー All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年4月1日

    オーバー・ザ・モノクローム・レインボー featuring 浜田省吾

    『オーバー・ザ・モノクローム・レインボー featuring 浜田省吾』は、絶大な人気を誇るアーティスト・浜田省吾氏をフィーチャーし、ストーリーアドベンチャー、アクション、シミュレーション、音楽リミックスなど様々な要素を盛り込んだスーパー・ミクスチャー・エンターテインメントとなります。
    浜田省吾が異世界アレットを救うためにコンサート・ツアーを開催し、ツアーの成功を目指します。

  • ★★★★★ 5.0

    とっても贅沢!!

    語られるストーリーのテーマは、本当にヒューマニズムに溢れています。
    ゲームのキャラクターとしての浜田省吾さんは、アニメパートでもCGでも凄くカッコ良く表現されています。
    ライブシーンのカメラワークは、ライブDVDそのもののようで、臨場感溢れています。
    ゲームの端々に散りばめられた小ネタの数々も、とっても楽しいものばかりです。
    (バンド名・コリビスの名前・キャラクターの名前の由来なども考えてみてください。)
    リミックスで体験できる様々なアレンジで、浜田省吾さんの楽曲はそれぞれ新しい輝きを持ちます。
    (ファンならずとも、アレンジというものが持つ無限の可能性で、音楽そのものを楽しむことが出来ます。)
    私は、是非たくさんの方にこのゲームをやって頂きたいと思います。

  • ★★★★★ 5.0

    Over the monovhrome rainbow featuring SHOGO HAMADA

    ちょっと古いゲームなので、町のショップではなかなかお目にかかれません。amazonで見かけてつい買ってしまいました。
    浜田省吾のファンなので、ものすごく楽しめました。ここのところゲームをしていませんでしたが、久しぶりに夢中になってしまいました。

  • ★★★★★ 5.0

    凄い!

    あのロックミュージシャンがこんな素晴らしいメッセージを送るために壮大なストーリーを用意してくれた!
    この体験の後今の自分と違うさらに大きく輝いたもう一人の自分が誕生することは間違いないだろう!

  • ★★ ★★★ 2.0

    いわゆるファンディスク

    キーボードの福ちゃんプロデュースの移植ゲーム。
    異世界アネットに召還された浜田省吾とともに、主人公”自分”はライブを成功させるべく帆走する。
    様はアネットでのライブを開催する町でバックを勤める楽器獣といわれるキャラクターをミニゲームで捕まえ、その音色と組み合わせでライブの音が変わる仕掛け。
    グラフィック、ゲームシステムともにあまり見るものはなく、浜田省吾の熱烈なファン以外は手元にもつ必要はないでしょう。
    PS2のゲームとしては出来は良くはないです。

  • ★★★★ 1.0

    完全に信者向けです。

    まず8800円という価格が高すぎる。
    これだけで「ちょっとやってみようかな」ぐらいのユーザーは買わないでしょう。
    コリビスという生物を集めてゲームを進めるのですがこれがあまり魅力的でない。
    まあ、これは主観の問題ですが。
    グラフィックもダメ、操作性も悪く、ロード時間も長い。
    曲によって楽器が限られるのも残念。
    ゲームバランスは最悪でしょう。
    完全に制作者の自己満足で作られたゲーム。
    ミュージシャンのゲームが出たり製作に関わったりするのはいいのですが、もうちょっと何とかならないんでしょうか。
    浜省が声やキャプチャーで出演、浜省の歌をアレンジして楽しめる、などがウリなのでしょうが本当に「それだけ」です。
    それだけでいい人は買っていいんじゃないでしょうか。

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最終更新日:2023年4月1日 PR