ゲーム概要
ソニーより2000年12月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。都市の闇にうごめく吸血鬼「翼手」との戦いを描いたアクションモダンホラーの上巻となる。現実とバーチャルの境界線がわからなくなってしまうほどリアリティーな世界。五感すべてを深い恐怖に引きずりこむ。プレイヤーの精神バランスを壊しかねないほどリアルなドラマを体験することができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 2000 ソニー All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年3月31日
少年の恐怖と苦渋の選択。少年の最後の選択とは・・・?少年の生き様を見届けろ!
『ブラッド ザ・ラストヴァンパイア 上巻』は、やるドラシリーズの一作で、意志を持つ「血 BLOOD」と戦い日本刀を手に怪物を狩る謎の少女”小夜”と、小夜の壮絶な戦いに巻き込まれる人間の姿を描く、アクションモダンホラーとなります。
プレイヤーは、200年に及ぶ「血 BLOOD」の歴史に隠されている多くの謎を、主人公の少年を通して解き明かしています。 -
★★ ★★★ 2.0
システムがダメ
アニメ版BLOOD++が好きだったので購入。
絵や話の内容はいいがゲームの進行のために特定の隠された選択肢をあるポイントでボタンを押して見つけなければならず、
サーチのタイミングがわかっていても失敗するほど異常にシビアでボタン連打では確実に失敗、ゲームオーバー。
失敗がある一定数を越えると主人公がおかしくなり強制的にゲームオーバー。
さらに上>下巻データ引き継ぎには失敗したペナルティまで引き継がれ、上巻をギリギリでクリアしたデータはもう使い物にならない。
攻略本を見たら話の内容のネタバレが多く、プレイする気が無くなり上下巻とも売った。
選択肢が全部普通に表示される一般的な形式なら良かったのに、実に残念な作品。 -
★★★★ ★ 4.0
必ず下巻とセットで。
パッケージの裏面に「このソフトは上巻だけでもお楽しみいただけます」のようなことが書いてあるがそんなことはありません。このソフトは文字通り上巻にすぎず、大量の謎が残されたままで下巻に続きます。
ストーリー・グラフィックとも十分な内容なので、ぜひ下巻と購入しましょう。
このゲームには、バッドエンディングも含めて20種類ほどの結末がありますが、登場人物の「瑠璃亜」と迎えるエンディングは涙ものです。
絶対続きが見たくなりますよ。
ただ、ゲームの難度が高く、自力クリアがほぼ不可能ということで、星四つにしました。このゲームを楽しむにはネット環境必須です。 -
★★★★ ★ 4.0
難し過ぎ
アニメのBLOODとは違ったストーリーですがこちらの方が断然よい。後のテレビアニメは何故このストーリーを使わないのか不思議でしたよ。続編の下巻も必需品ですが中古なら合計しても格安なので買うべし。難易度は超高いですが攻略サイト等を使えばすべてのエンディングを見れます。
しかしこちらが劇場版なら歴史的名作なのに・・・ -
★★★★ ★ 4.0
分岐がわかりづらい点があった
分岐がわかりづらいところがあるので100%攻略はむずかしいきがする
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★★★★ ★ 4.0
ブラッド
やるドラシリーズの最新作。洗練された、美しいアニメーションが特徴で、さらに今回の作品は他メディアでの同タイトルとリンクしている。個人的な感想としては、やるドラシリーズの最高傑作だと感じた。アニメ好きや、ホラー好きは要チェックな作品だ。
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最終更新日:2023年3月31日 PR