ゲーム概要

任天堂より2015年5月28日にWii U用ソフトとして発売されたアクションゲーム。基本ルールは4対4の合計8人で行うナワバリバトル。敵チームとインクを撃ち合って、ステージの床をたくさん塗ったほうが勝ちとなる。インクを当てると敵を倒せるが、倒れた敵は一定時間が経過すると復活する。塗るのを優先するのか敵を倒すのを優先するのか、その駆け引きが熱い。インク入りの銃でステージを塗りまくろう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年1月29日

    スプラトゥーン

    『スプラトゥーン』は、人とイカを切り替えて遊ぶことが重要なアクションシューティングゲームです。

    個人的には、数年ぶりに購入したアクションゲームでした。
    世の中で話題になっていいた為、なんとなくで購入したのですが、さすが話題になるだけあってオモシロイゲームです!
    ゲームパッドを使った操作に慣れるまでは、時間がかかりますが、慣れた後は絶妙なゲームシステムとゲームバランスにどっぷりはハマってしまいました。

    人とイカを切り替えるのがプレイのポイントで、イカの姿になると自分と同じ色のインクの中を潜って泳げるようになり、人の姿よりもスピーディーに動ける上、敵から身を隠すことができて一石二鳥です。

    ゲームモードの「ナワバリバトル」は、4人対4人の対戦モードで、インクを塗り合い、塗った面積の多いチームが勝利となります。公正なジャッジは、謎のネコが対応していくれます。
    また「ヒーローモード」では、「ナワバリバトル」とは全く違うひとり用のモードで、迫りくる敵「オクタリアン」を倒す本格的なシューティングアクションゲームが楽しめます。

    ゲームは一人で遊ぶ事が多いので、一人用の「ヒーローモード」を中心に遊んでいましたがこのモードだけでも十分な面白さでした。
    「ゲームの根源的な面白さ」が追求されたような内容で、さすがは任天堂っといった感じです。
    もし、未プレイの方がいましたら、ぜひ遊んでみることをオススメします。

  • ★★★★★ 5.0

    思いで補正された初代ゼルダ、オカリナ、スーパーマリオN64に相当するインパクト

    このゲームは正直面白いです。思いっきり思いで補正された初代ゼルダやオカリナ、あるいはスーパーマリオ64などをリリース当時に初めて遊んだ遊びの感覚と同等の物がこのゲームには詰まっています。思いで補正されたそれらの大作たちと互角に渡り合えるのではと思わせてしまう力があります。

    何故こんなに新鮮なゲームをする感覚を味わえるのだろうとしても、FPS が人殺しではなく陣地塗り合戦になったからというひとつの要因にのみ秘密があるわけでは無くて、ゲームのミュージックやキャラクターデザイン武器などの絶妙なバランスなどの魔法がつまった一作なのだと思います。

    地面を塗った面積を競い合ったり、ある陣地どれだけ長い時間塗って占拠できるかなどを競うなど、やることはシンプルだけど奥が深い。プレイヤーの上達にあった役割が用意されていることも素晴らしい。

    願わくば次世代の据え置き型ゲームでは、ローカルでの 4 人プレイ (GamePad x 4 + テレビ画面四分割) ができると最高だと思います。子供と遊ぶ日曜ゲーマーとしてはローカルの対戦ができにくいのはやや難点です。

    でも今のハードの性能で割り切った切り取り方も、これはこれで絶妙。「こういうゲーム」として全然ありというか歴史に残る傑作と思います。

  • ★★★★★ 5.0

    4 vs 4 の熱いバトル

    一度は手放したWii Uを気になっていたイカゲーのために購入。
    FPSゲームやTPSゲームは頻繁にプレイするので、それらの例えを入れての感想です。

    フォントやキャラからして、米国が作ったソフトは違うなーと思ってよく見たら、任天堂が製作していた事にかなり驚き。

    ゲーム自体はシステム的によくあるTPS対戦モノですが、大きく違う点は「塗った領域の多さで勝敗が決まる所」です。
    これにより「敵を倒さなくてもチームに貢献が出来る」という点。これにより、かなり幅広いユーザー向けになっていると感じ得ます。
    例えば昨今のFPSゲームでは「死なずに敵を2〜11連続KILLしてようやく特殊武器が使える」ですが
    このゲームでは「未塗布部分や塗布された部分を塗り替えすとSPゲージが溜まり、SPシステムが一定時間使える」です。
    (ボム投げ放題、長距離ショット、バリアなど)
    このSP武器を手軽に使えるだけでかなりの爽快感があります。
    FPSゲーではこの手の特殊武器が中々狙って使えない事がしばしばありますが、このゲームでは大体最初の塗り合戦で大抵皆1回は必ず使えるはずです。

    スナイパーでガン待ちのいわゆる芋砂も健在ですが、視線の先が直線で表示されているので回避はそれなりに容易です。それなりに。

    何よりいいと感じた点は「最後の1分、もしくは残り30秒でも十分逆転が可能」な所。
    仮に3/4塗られて負けていたとしても、相手を2人倒してしまえばその間に一気に塗りで逆転が十分可能です。
    もしくは地図を見て敵陣地を一気に塗る等。これは流石にリスクがちょっとありますが。
    最後のゴリ押しで勝利した時は「俺、最後はかなりチームに貢献した!」と目に見えて感じるでしょう。

    ナワバリバトルともうひとつ、ガチマッチなどがありますが、あちらはいわゆる一定の区域をキープしておくゲームです。
    FPSでいうドミネーションです。
    塗りスペースも小さいので混戦間違いなしです。
    ただ、ナワバリバトルでもそうですが、このゲームは4 vs 4しかいないので1人でも手を抜かれるとボロボロに負けます。
    ガチマッチではより一層、そう感じてしまうでしょう。

    「敵を倒さずとも塗った領域の多さで勝敗が決まる」のでかなりの初心者救済システムと感じました。
    幅広いユーザーが楽しめると思えます。

  • ★★★★★ 5.0

    自分的には、久しぶりのメガヒット作

    当方、ゲームをしてはや30年が経ちます。最近までシューターに明け暮れていましたが、正直マンネリ化が出てきました。そういう時に、ふとスプラトゥーンのCMが目に留まりました。
    一見、簡単すぎるただの陣取りゲームと思い気や、細かな面白さが混じった傑作ゲームでした。
    シューターに良く言われる「キルレ」や「イモ」はこのゲームにはあまり関係ありません。
    「やってみたいけど、絶対カモにされるだけ」という人にも活躍の場があります。
    ただひたすら、本当にひたすらインクを塗って行くだけなのです。この単純明快さがここまで良い方向にでたシューターは他にありません。バランス調整やアップデートも事細かに行われています。
    また、何気ないキャラクターの可愛いしぐさや動きにも感動してしまいます。
    「ギア」という洋服や靴で自分の外見をカスタマイズ出来るのも楽しいです。
    こちらは対戦の中で効果を発揮する色んなパワーが身に付きます。
    2015年8月6日のアップデートで、さらにギアが追加されました。また企業とのコラボで「フェス」という特別な対戦で2つの陣営に別れて対決する事が可能です。
    全く新しいタイプのゲームに出会えて、かなり嬉しいです。
    最後に少し他のシューターゲームとの違いを補足します。

    ・対戦マップは2015年8月現在、10個ありますが2つのステージが時間ごとに「自動的に」選ばれる少し変わったシステム?です。おそらくサーバー負担を軽くするためでしょうか?
    自分たちで投票では選べません。あくまで時間帯で2つずつのローテーション制です。

    ・一度対戦ロビーに入ると途中退室は出来ません。試合が終わるか、電源ボタンでゲームを強制終了させなければいけません。

    ・VCはできない仕様です。これは早くに公式で発表されています。
    どうしてもフレンドとVCしたいのなら、スカイプでするしかありません。
    今はスカイプも一般的になってるとはいえ、これはちょっと驚きました。

    ・あとは、やはりサーバーの貧弱さでしょうか。他のハードより類を見無いほど貧弱です。
    試合途中で回線落ちはあまり無いですが、開始前ではかなりの頻度でエラーが出ます。
    すぐ直ってはまたエラーといった感じです。これも早急な対策が必要です。
    またこれを機にWII Uを購入しようとしてる方に注意点ですが、WII Uは有線接続は可能ですが、
    別途接続機器が要ります。1000円前後ですが、これにもかなり驚きました。

    このように他のハードとは少々仕様の違いがありますが、それを差し引いてもまだお釣りがくるほど、このスプラトゥーンは楽しいです。ぜひ他のシューターには飽きてしまったというかたは、購入をお勧めします。

  • ★★★★★ 5.0

    TPS初心者です

    シューティング系のゲームは数回友達の家でコールオブデューティー(だったかな?)をした事が有ったのですが、どうしても狙いを付ける事ができず、何となく苦手意識を持っていました。
    しかしあまりにもこのゲームの評価が高く、面白そうに思えてきたため購入を決意。
    TPS初心者のレビューのため、同じ初心者の方向けのレビューになります。

    届いたのは発売から10日後くらいかつ初心者ということで非常に不安になりながらプレイを開始しましたが。。。
    結論から言うと、めちゃくちゃ楽しいしなんとかなりました!!
    今では毎日時間が許す限り寝る間を削りプレイしてます。
    僕がこのゲームをやる上で初心者に優しいと感じた部分を書いていこうと思います。

    ・ローラーの存在
    初心者にありがちと思われる「狙いを付けられない」という部分、これはこのゲームの勝敗が、殺した/殺されたではなく塗った面積によって決定される、という部分でうまい事緩和されています。
    へたな鉄砲でも数をうてばうまく後ろから狙撃できれば倒せますし、あたらなくて適当にインクをばらまく結果となっても勝敗に貢献できます。
    また、そもそも狙わないでよい「ローラー」が初心者には非常に使いやすいと感じました。
    塗り残しをこっそりぬりぬりして、たまに相手をひき殺して、全く狙いを付けなくても非常にゲームに貢献できます。
    まず最初はローラーから初めてこのゲームになれればいいのではないでしょうか?

    ・4vs4
    このゲームは(不満点の一つとされている人もいますが)4vs4で固定されています。
    この人数が実に絶妙で、勝てば「おお、自分貢献したな!」、負ければ「うわー!味方さんもうちょいがんばってよー!」と、なんとなく試合に貢献した感を得る事ができ、かつ、負けても責任を感じづらい人数だと思います。

    ・チャット機能の排除
    FPSゲームなどでは当たり前に装備されているらしいのですが、このゲームにはチャット機能が一切有りません。
    「ナイス」「カモン」のみ、試合中に使用できます。
    これによって、慣れてないうちでも誰に暴言を吐かれる事も無く、気楽にオンライン対戦ができます。
    迷惑をかけたな、となんとなく気になるようでしたらその度に部屋に入り直せばまた別の8人と試合ですので、気楽に対戦を繰り返せます。習うより慣れろ!です!
    (最初の頃僕と同じチームの方は申し訳有りませんでした。)

    ・武器の強さ
    メインの武器、サブの武器、スペシャル技がセットになっていますのでうまく一長一短が有り、上級者の武器だからめっちゃ強いってことはあんまりありません。
    (ステージによって向き不向きは有りますがステージもそもそもある程度ランダムです)
    なので、初心者のうちから手に入る武器でも十分に渡り合えます。
    というか、最初の武器の「わかばシューター」がかなりバランスがとれており、高ランクでも使う人がいるくらいで、「ランクが高い人が敵にいるから武器性能の差で一方的に蹂躙される」ということはおこりにくいです。
    (うまい人はやはり強いですが毎試合チーム組み直されますので「お!今回は味方だー!」となり、それはそれで楽しいです)

    連戦の際に武器をかえる事ができないとか、マッチングの際に相手のネット回線次第ではたまにエラーが出るとか(無線ですが基本的には快適です。)
    がすこし気になったところですが、このゲームの楽しさの前ではかなり些細な問題です。

    初心者にもかなり入りやすく、うまくなろうとすると立ち回りなど、深い部分までどこまでも潜れる…。
    すごく任天堂らしい名作ゲームだと思います。迷っているシューティング初心者の方の参考になればなと思います。

    ちなみにオフライン対戦などはあまり充実していませんが、交代でオンライン対戦などでもすごく盛り上がりますよ。
    見ていてもかなり楽しいゲームだと思います

  • ★★★★★ 5.0

    ゲームの楽しさを思い出させてくれる名作

    発売日を迎えて、ネットの記事とかみてなんだか気になるなー、イカの女の子かわいいなー、なんだかおもしろそうだなー、と1週間。
    ついに買ってしまったWiiU+マリカーセット+スプラトゥーン。

    マリオカートをとりあえず、プレイ。wiiリモコンとタブコンで嫁さんと2人プレイ。
    久しぶりに嫁さんと二人でゲームしたけれど、めっちゃ楽しい。
    僕ら夫婦は二人ともゲームが好きで、新作のゲームを買うと二人ともかなり夜更かししがちな廃人スタイルである。マリカーの何が良かったかというと、コントローラーを傾けると車が曲がること。「曲がるときにコントローラーも頑張って曲げてしまう」というをすると、ちゃんと曲がるという驚き。小学校の時と比べて、もう大人になり車の運転をするようになって、久しぶりのマリオカート。ミニターボも少し決めれるようになっていてうまく曲がれた時の爽快感はたまらないものがあった。ビジュアルも、音楽もとても美しく、嫁と「さすが任天堂だね」と絶賛することしきり。
    しばらく任天堂のゲームはポケモンくらいしかしていなかったのだけれども、ゲームの原風景ってこういうものではなかったかな、と思った。ゲームにどこか温かさを感じるというのは久しぶりだったように思う。

    某ダークファンタジーARPGや、GGVSとかももちろん面白いのだけれどもどこか殺伐とした感じがあり、最強を目指すとか、人より強くなりたいとかそういうのももちろんゲームとして大事だけど「ゲームをしてて楽しいと思う」、このことが最近のゲームに足りていないように思う。RPGは割と好きではあったけれど、社会人になりできる時間も少なくなるとあまりやらなくなった。だけど、「ゲームをしてて楽しい」っていう感覚がRPGでは減っているように思う。
    壮大なストーリーも結構、美しいグラフィックもそりゃ結構だけども、ゲームとして楽しいのかどうかってのはまったく別の話。そんなん、映画みろ、映画。って話。雑魚との戦闘でも全滅仕掛けるハラハラ感とか、レベルが上がって強くなっていってできることが増えていくこととか、扱いが少し異なっていて癖がある仲間キャラの新規加入とか、自分なりの工夫ができる面白さとか、そういうのが特にRPGの分野で減ってきてるように思う。

    タイトルがスプラトゥーンなのに脱線しすぎた。他のレビューとか見ても書いてあったけれども、とにかくゲームをしていて楽しくてしょうがないのだ。ただ楽しいではわかりにくいと思う。
    楽しい点を少し箇条書きで書いていこうと思う。
    ・ただ塗るのが楽しい。
    ・塗ったところを潜って進むのが楽しい。
    ・塗ったところに隠れるのも楽しい。
    ・結果発表まで勝敗がわからないのも楽しい。
    ・キャラクターがかわいくて見てるのも楽しい。
    ・キャラクターの装備がいちいちオシャレでただでさえかわいいキャラクターがさらにかわいくなって楽しい。要は着せ替え楽しい。
    ・ロビーで待っている時のミニゲームのイカジャンプも懐かしい感じで楽しい。
    ・武器を変えると使い勝手が変わって新鮮で楽しい。
    ・ローラーで塗り残したところをきっちり塗るのが楽しい。
    ・後ろからローラーでひき潰すのも楽しい。
    ・ローラーをシューターで迎え撃つのも楽しい。
    ・シューターで調子に乗っているところをチャージャーで迎え撃つのも楽しい。
    ・ミサイルを敵陣に打ち込むのも楽しい。
    ・前線に気を取られているすきをついて相手の本陣側を塗り捲るのも楽しい。
    ・一人用のヒーローモードも楽しい。やってるうちに操作がすごくしっくりくるようになる。
    ・勝っても負けても、またやりたくなる。
    ・自分なりに工夫したくなる。
    ・一位を取れたりすると、頑張ったな自分とうれしくなる。
    ざっと上げるだけでもこれ位の楽しさはある。
    2が出るとしたら画面分割でいいので4人対戦をぜひ。
    あとロビーでも武器変更をぜひ。
    やっぱりゲーム好きだなぁ、としみじみ思えた名作。
    WiiUも買ってみるとこれ、なかなかいいんじゃない?と思えるいいハードでした。
    マリカーもとてもよかったです。最近、ゲームが楽しいなあ、と思えていないのであればぜひ。
    只々楽しいです。

    6月24日追記
    世界累計販売本数が100万本を超えたようです。続編でもない新作が。
    続編ですら100万本超えるのが稀なのにこれは快挙なんではないでしょうか。
    購入から2週間ほどたちました。
    「もう飽きたんじゃないの?」
    ところがまだまだ全然飽きないんです。
    絶妙なタイミングで解禁される新武器・新マップのおかげで飽きさせてもらえないというのが正しいかもしれません。
    また同じステージであっても別の武器を使うとプレイ感は全くの別物です。
    だから新武器が出たら使ってみよう、と絶対思ってしまいます。しかも絶妙に操作感が違う。3点バーストだったり、射線がぶれない近距離シューターだったり、サブとSPが全く別の構成になってもほとんど別の武器です。
    新武器を使ってみても嫁は、「やっぱり私はローラーかな!」とローラーコラボから鞍替えするつもりはないようです。
    マップ・武器が変わるたびに遊び方も変わるためまだまだsplatoon漬けの日々から抜けれなさそうです。

    ランク10から解放されるガチマッチではランクは最大A-まで行きました。縄張りに比べるとよりシビアな戦いになりますがこれもまた楽しい。
    ガチマッチは相手を倒せないと楽しめないんでしょ?と思われるかもしれませんが、ガチマッチもガチエリアを塗らないと勝てません。
    倒すのに自信がないのであれば倒されないように相手の陣地を染めていくだけで味方のサポートになります。
    縄張りで許されていた敵がいない端っこをぬるのではなく、激戦区の色を塗るというところが違いでしょうか。
    キルデス数が負けていても勝負には勝ったということは意外と多いです。そして、ガチランクは大体同じ程度の人にしか当たりません。
    同じくらいのレベルで戦えるから自然と熱い戦いになります。ガチマッチから休憩で縄張りに来たうまい人とのマッチングのがむしろつらいような。
    ガチ縄張りの実装はまだですか(ぁ
    ガチマッチもそんなに怖いとこじゃないです。しかもガチヤグラ・ガリホコとゲームモードすら解禁されていないという。
    全貌が見えていないのにこの面白さ。盆踊りではないですが、まだまだ発売して一か月たたない祭りの状態です。
    踊るあほうに見るあほう、同じあほなら、踊らにゃ損損。
    面白そう、と思ったあなた。その直感は間違ってないですよ!

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最終更新日:2023年1月29日 PR