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1989年10月13日発売
アスミックより1989年10月13日にファミコン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。選手がレベルアップしていくのが特徴で、レベルが上がると必殺技を使えるようになる。1年間で日本以外の4大会で優勝すると、グランドスラム達成エンディングとなるが、1年目は日本を含めないと3大会しかまわらないため、実質は2年目以降でないとグランドスラム達成はできない。
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ナグザットより1989年10月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。プレイヤーは3D画面でボクシングを闘う、臨場感のあるゲーム作品となっている。試合相手は3人と少なめだが、倒すごとにパワーアップして順次登場してくる。パンチの種類はジャブ、ストレートと2種類のフックが用意されており、ガードすることも可能となっている。
1989年10月14日発売
任天堂より1989年10月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。前後編テキストアドベンチャーシリーズの2作目で本作は「前編」となる。今作では日本でもなじみ深い中国の古典小説「西遊記」をベースにしている。主人公は隕石から生まれた猿「ごくう」と本作オリジナルヒロイン。その他「さんぞう」「はっかい」「ごじょう」と、西遊記でおなじみのメンバーが共に冒険する。
バリエより1989年10月14日にファミコン用ソフトとして発売された3D視点のシューティングゲーム。未来の金星を舞台にした人気アニメ『ヴィナス戦記』を題材にしたゲーム作品。主人公の少年ヒロとなり、戦闘バイク部隊の一員として侵攻してきたイシュタルに対抗する。自軍キャラと敵軍キャラをターンで交互にマス上で動かし、キャラ同士が接触すると迫力抜群の3D視点のシューティングに突入する。
1989年10月19日発売
東映動画より1989年10月19日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気『北斗の拳』のファミコン版第3弾。原作を忠実に再現したストーリーを楽しめる。主人公のケンシロウはもちろん、リンやバット、マミヤなどおなじみのキャラクターが登場し、修羅の国編までの原作ストーリーを網羅。また、攻撃すると敵の顔がゆがむなど、原作の表現を余すところなく再現している。
1989年10月20日発売
パック・イン・ビデオより1989年10月20日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された野球ゲーム。たかや健二氏の漫画『かっとび!童児』を題材としたゲーム作品となる。野球の試合はカードで勝負するという独自のシステムを採用。他の色々な学校へ行き、ライバル達との試合に勝っていくと、彼らが仲間になってくれたり、必殺技を教えてくれたりしてチームを強化することができる。
トンキンハウスより1989年10月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画家の宮下あきらが描いた世界に引き込まれた少年が漫画内の世界を冒険していく。世界観とキャラクターがユニークなのが特徴で、全5ステージ構成となっている。全てのステージをクリアできれば願い事がかなうという設定になっている。キャラクターデザインおよびパッケージイラストなどはもちろん宮下あきらが担当している。
1989年10月21日発売
セガより1989年10月21日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。シルヴェスター・スタローン主演の映画「ランボー3 怒りのアフガン」を題材としたゲーム作品。プレイヤーはランボーとなり、マシンガンと3種類のスペシャルウエポンを駆使して敵中を突破していく。ゲームは6つのミッションで構成されている。奇数のミッションではラストで3D画面に切り替わりリアルなボスと対決する。
1989年10月27日発売
バンダイより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気『ドラゴンボール』を題材にしたFC版第3弾。原作に忠実なゲーム展開で、7個揃えるとどんな願いでも1つだけ叶えてくれるドラゴンボールを求めて、悟空とブルマが旅立つ場面からストーリーが始まる。カードを使用するリアルな戦闘画面や3Mの大容量を駆使した美しいグラフィックなどを堪能できる。
アイレムより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。映画『メジャーリーグ』を題材としたゲーム作品。MLBの大半の選手名は実名ではなく、セリーグが参戦しているなど、内容は実際のメジャーリーグとは違っている。投球は上が速球、下がフォークといった具合に投げ分けることができる。満塁ホームランを打つと相手投手が泣き崩れるシーンを見ることができる。
トンキンハウスより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売されたコミカルなソフトボールゲーム。動物や妖怪など、いろんなキャラクターが登場する。基本的な遊び方は、通常の野球ゲームと同じとなっている。ただし、独特のピッチング方法や乱打戦になりやすいゲーム展開、整備されてないグラウンドなど、ソフトボールらしい味付けがしてあり、破天荒な試合展開が楽しめる。
カルチャーブレーンより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された魔球や秘打も登場する豪快な野球ゲーム。同社の『ウルトラベースボール』シリーズ第一弾となる。Cリーグ、Pリーグ、謎の6球団プラスで自分で作れるオリジナルリーグ6球団の、全24球団によるペナントレースが楽しめる。モードは1P、2Pオープン、ペナント、ウォッチ、エディットの5種類が用意されている。
エピック・ソニーレコードより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型メルヘンアクションゲーム。人気タレント、田代まさしをメインキャラクターにしている。魔界の女王ウルトラマージョに捕らえられた4人のお姫様(白雪姫、シンデレラ、人魚姫、おやゆび姫)を救うため、「マーシー」こと田代まさしがおとぎの国へ乗り込む。マーシーの武器はなぜかヨーヨーとなる。
ビクターより1989年10月27日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。タレントの酒井法子をフィーチャーした作品であり、鏡の国に誘拐された酒井法子を救うために、ファンの男の子が鏡の国を冒険する内容となっている。実写取り込みによる画像と声で酒井が出演している事や、CD-ROMの大容量による静止画を駆使した酒井の歌唱シーンが流れる演出面などが特徴。
1989年10月31日発売
コーエーより1989年10月31日にファミコン用ソフトとして発売された4人打ち麻雀ゲーム。織田信長やクレオパトラ、ナポレオンといった歴史上の偉人達と卓を囲む。各キャラクターの表情豊かなアニメーションと多彩なセリフが対局を盛り上げてくれる。対局に参加するメンバーを選べる「雀荘モード」と、トーナメント形式の「大会モード」の2つのモードで、栄光の1万ドルを手に入れるのが目的となる。
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NGロールプレイング
NGシミュレーション
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