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1995年10月27日発売
セガのアーケードゲーム「ハングオン」の続編。全6コースで3位以内に入ればクリア。コースをクリアしていくと新しいコースが選べるようになるが、モードセレクト画面から一度オプション画面に入ってもう1度モードセレクト画面に戻り、RRLRRと入力すると最初から全てのコースを選択可能。曲がりながらブレーキングするかアクセルをふかすと後輪が滑ってカーブを強引に曲がる事が可能となるパワースライドが重要となる。
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セガより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。メガドライブで展開していたJリーグプロストライカーの流れを汲んでいる。「ビクトリーゴール」のインターナショナル版。フィールド画面の拡大・縮小と視点変更機能が付いているなど、システム的には元のビクトリーゴールと同様のものになる。ただし、選手は全て架空の人物となっている。
イマジニアが1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売したテニスゲーム。ボールの軌道を表示する”マーカーシステム”によって、相手が打ったボールの落下地点が事前にマーキングされ、常に表示されているのが特徴。キャラクターの動きは俊敏で操作感も良い。8つの視点で遊ぶことができ、4人で同時対戦も可能となっている。
ファンタジー世界で娘を育てる育成シミュレーションゲーム『プリンセスメーカー』シリーズ第2弾。ゲーム開始時の娘は10歳で、プレイヤーは彼女が成長していく8年間を見守ることになる。娘の能力はアルバイトや習い事によって成長していく。プレイヤーは1か月単位でスケジュールを入力する。見下ろし型のロールプレイングゲーム的要素も含まれており、武者修行としてモンスターが徘徊する野外を冒険できる。
ギャガより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ハマコーこと浜田幸一氏が声優に初挑戦しているほか、内海賢二氏など有名声優陣による完全日本語吹替となっている。旧ソ連から米国が購入したロシアの最新秘密兵器サイコトロンがCIA機の事故により消えてしまい、国家の安全を脅かす最大の脅威となった。プレイヤーはCIAに依頼され、ロシアの秘密基地の行方を追っていく。
CRIより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された占いゲーム。占いで人気の高い「九星占術」「姓名判断」「タロット占い」がすべて楽しめるゲーム作品となっている。実写、3DCGなどをふんだんに使用し、神秘的な雰囲気がリアルに再現されている。日々変わる運勢に対応した豊富な占い結果は、独特なキャラクターが登場し、解りやすく解説してくれる。
日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゲーム化作品。本作の問題数は1万問。番組で使用された問題のうち、特殊な問題と一部の時事問題を除く殆どの問題が収録されている。オープニング・グラフィック画像・チェックポイントなどは福澤アナが司会を務めていた、第15回・第16回大会のものが多い。参加者となるキャラクターは人間の他にロボットや埴輪などが設定されている。
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作。「相殺」、「クイックターン」、「全消し」、「NEXT2ぷよ表示」などの新システムが導入され、特に「相殺」の導入は対戦時の戦略に大きな変化をもたらした。SS版では「漫才デモ」がフルボイスで追加され、れんしゅうモード、ノーマル・モード、通モード全てで異なるパターンが収録された。
『卒業1』『卒業M』のキャラクターを扱ったメディアミックス作品。キャラクターデザインは全て高乗陽子。多数のメディアで作品が発表されているが、それぞれキャラクター設定や背景、ストーリーが異なり、各々に独立した作品となっている。本作はファンディスクとなっており、クロスワールド版ドラマの他、OVAの予告編、キャストの自己紹介、キャラクター紹介、BGM・原画などの各種素材が鑑賞できる。
タカラより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。突然、宇宙へと浮上を始めた日本列島から、地球への帰還を目指すストーリー。それぞれ、木、火、土、金、水の属性を持つ5人のキャラクタから1人を選んでプレイする。町周辺のマップ画面と3Dダンジョンで構成されている。パラメーターの向上から武器作成・強化といった要素があり、超能力といったスキルも存在する。
トンキンハウスより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ライトファンタジー』の続編。前作にあった独特の戦闘や、かわいらしさのあるほのぼのとした世界観は本作でも引き継がれている。前作でテンポが悪かった戦闘は移動時キャラが斜め移動の採用、全体攻撃のダメージを複数同時表示、設定で敵の攻撃テンポを早める設定ができるなど多少、改善されている。
ポニーキャニオンより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。プロレスを題材としつつも、対戦アクションゲームではなく育成シミュレーションゲームに重点を置いた作品。実在する女子プロレス団体『LLPW』の公認と、大仁田厚が当時率いていたインディープロレス団体『FMW』の協力によって製作され、ゲーム中に登場する各団体の主要選手は全て実名で登場する。
バンプレストより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。10年以上に渡って続いたアニメ『天地無用!』の初期OVAシリーズをベースにしたゲーム作品。初期OVA第1期終了後から第2期スタートまでの間に起きたオリジナルストーリーとなっている。シナリオが途中で分岐し、登場人物も変化するマルチシナリオ。声の出演にアニメと同じ声優を起用している。
ベックより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。人気麻雀劇画『麻雀飛翔伝 哭きの竜』を原作とした、麻雀ゲーム第2弾。原作の1から10巻までのストーリーに沿って麻雀を打っていくモードと、原作に登場する16人のキャラクタと自由に対局できるモードが用意されている。原作どおり竜が主人公となり、鳴くことが有利に働く。
KSSより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。人気パチスロメーカー「パル工業」の実機を収録したパチスロシミュレーション。実機はもちろんオリジナルの台も収録しており、オリジナル台で2人対戦もプレイすることができる。パチスロ機を攻略するレッスンモードのほか、パチスロを打って稼いだり対戦者とタイマン勝負などを行うストーリーモードを楽しめる。
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