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1994年08月26日発売
ケムコより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラッケン』の続編。遥か昔に神々が住んでいたと言われるケザー島を舞台に、主人公のアレクスを操作して魔導士に攫われた恋人のカテリーナを救出する事を目的としている。ゲームシステムは前作とまったく異なるものとなっており、ダンジョンは横スクロールアクション方式であり、敵モンスターが徘徊している。
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トンキンハウスより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジン用ソフト『サイバーナイト』の続編。宇宙戦艦「ソードフィッシュ」の傭兵たちを操作し、異星のテクノロジーを使用し暴走を始めた地球軍を阻止すべく、地球のメインコンピュータを破壊する事を目的としている。新たな母艦「ガルボダージュ」が登場した事や、戦闘システムが変更された事などが特徴。
KSSより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。相撲部屋の親方になり、新弟子をスカウトし、横綱に育てる。横綱になり優勝できれば、エンディングになる。それぞれパラメーターと技があり、年齢との兼ね合いで育てればパラメーターの成長値は左右される。このほかに忠誠値があり、低いと部屋を脱走かプロレスに転向してしまう。小遣いや休養で忠誠値は上昇する。
ナムコより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された遠隔操作アクションゲーム。おなじみパックマンを誘導してゴールまで導く。プレイヤーはパチンコなどを駆使して、勝手に動き回るパックマンの行き先に立ちふさがるモンスターや様々な障害物を取り除きパックマンをゴールまで導くのが目的となる。行動成功率にパックマンの機嫌が大きく関わるため、うまく機嫌を取ってステージを進もう。
カルチャーブレーンより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気コミック『押忍!!空手部』のゲーム化作品となる。攻撃を受けたりガードすることで増加する独自の「根性ゲージ」を採用しており、ゲージを最大にすることで強力な必殺技も使用可能。主人公・高木義志となって、大阪を守るため、神戸や四国の不良軍団との壮絶な戦いに勝利しよう。
ヴィジットより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。士郎政宗の漫画『アップルシード』を原作としたゲーム作品となる。プレイヤーは、SWATの「デュナン」かあるいは相棒の「プリアレオス」のどちらかを選択し、進めていく。銃や爆弾など3種類の武器を場面にあわせて切り替え、テロリストたちと戦う。
ショウエイシステムより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。タレントの松村邦洋を起用している異色作。「バウバウ」「ピロピロ」など松村の持ちネタを使った必殺技が満載。主人公・松村となって自分を最強にしたゲームを作ってもらうためゲーム会社に向かう先々で敵と戦っていくストーリーモード、8つの職業から1つ選んで戦う対戦モードの2つのモードで楽しめる。
メサイヤより1994年8月26日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ストーリーに沿って進行する、ファンタジーシミュレーションゲーム『ラングリッサー』の続編。傭兵を雇い、数々の戦いをこなしていくことになるが、得意な敵と不得意な敵がいるなど傭兵には相性がある。敵にあわせ、うまく傭兵を活用していくことが勝利への近道となる。
セガより1994年8月26日にメガドライブ用ソフトとして発売された海洋アクションゲーム。『エコー・ザ・ドルフィン』の続編となる。前作で異星の邪悪な生命体から仲間を取り戻したエコーが、再び邪悪な生命体と戦っていく。基本システムは前作と同じだが、美しいグラフィックはより美麗に進化し、冒険が進むと現れるワープステージでは新たに3Dステージが存在し、後ろから見たエコーを操作する面白さが味わえる。
ビクターより1994年8月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公のシオン・アスマーンが住むコスマの町に落ちた巨大隕石の謎を解く所から物語が始まる。通常の戦闘シーンはコマンド選択式となっているが、宇宙空間での戦闘シーンはシューティングゲームとなっているのが特徴。キャラクターデザインに木村明広、シナリオに飯淳、音楽は佐藤天平が担当している。
ビデオシステムより1994年8月26日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』の続編。前作から2年後、かつて滅んだ謎の組織が用いた超兵器を用いた群体が世界各地を次々に占拠する。国際秘密救助隊のリヴァー・N・ホワイト隊長は国連から依頼を受け、組織の撃滅作戦を展開する。キャラクターは「真尾まお」や「緋炎」などを含めた8人。ステージ数は10ステージが用意されている。
ADKより1994年8月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。相手を攻撃すると熱血ゲージがたまり、強力な「ガンガン必殺技」が使えるようになるシステムを搭載している。また、本作では奥行きが設けられていおり、ベルトスクロールアクションゲームによく見られる、フィールド全体を無段階で手前と奥に移動可能なフィールド構成となっているのが特徴となる。
1994年08月27日発売
任天堂より1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。MOTHERシリーズ第2作目。前作に続き、コピーライターの糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けている。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。3人の少年と1人の少女が宇宙人「ギーグ」の地球征服の野望を阻止するために広大な世界を冒険する姿が描かれる。物語のシナリオは前作と関係無い。
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