ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

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16本のゲームを紹介します!
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チャンピオン剣道(マイカード)

チャンピオン剣道
(マイカード)

1986年04月発売

セガより1986年4月にSG-1000用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。チャンピオンシリーズの剣道版。他機種ではあまりゲーム化されない剣道を題材とした珍しいゲーム作品となる。本作は純粋な対戦剣道ゲームとなっており、キャラクターは大きく表示され、操作性も良い。当時の対戦格闘ゲームの水準から見ても完成度が高いゲームとなる。

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タッグチームプロレスリング

タッグチームプロレスリング

1986年04月02日発売

ナムコより1986年4月2日にファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。アーケードで人気を博した『ザ・ビッグ・プロレスリング』の移植作品。Aボタンでパンチを繰り出して相手を弱らせ、Bボタンで多彩な必殺技を使うことが出来る単純明快なゲームシステム。また、タッグマッチ制を採用することで、交代するタイミングなど戦略性の幅が広がる。

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謎の村雨城(ディスクシステム専用)

謎の村雨城
(ディスクシステム専用)

1986年04月14日発売

任天堂より1986年4月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。和風の世界を舞台とした作品でトップビューの画面構成で画面切り替えスクロールのシステムを採用している。江戸時代を舞台に主人公の鷹丸を操作し、領地を荒らす忍軍を倒す事と謎の生命体が宿った巨大な石造「ムラサメ」を調査することを目的としている。

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アーガス

アーガス

1986年04月17日発売

ジャレコより1986年4月17日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。戦闘機「ウォル・アーグ」を操作し、敵の浮遊要塞「メガ・アーガス」を倒すのが目的となる。ステージによって自機の攻撃方法が変化する、ボスを倒すと基地へ着陸するボーナスステージに突入するなど独自のシステムを採用。地上のパネルを破壊して自機をパワーアップし、敵を撃破して全16面をクリアしよう。

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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

1986年04月17日発売

バンダイより1986年4月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。水木しげる原作の『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎が4大魔境を進んでいく。全16ステージあり、各ステージは横スクロールアクションで妖怪と戦う「魔境」と魔境やボスのいる妖怪城が配置された見下ろし型マップの2種類から構成されている。鬼太郎となり、魔境で水晶玉を手に入れてボスを倒していこう。

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アトランチスの謎

アトランチスの謎

1986年04月17日発売

サンソフトより1986年4月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。冒険家ウィンとなり、行方不明になった師匠を探すため巨大な島アトランチスを冒険する。平原や地底、空中といった多彩な100ステージを搭載し、ワープを繰り返しながら順番通りではないステージを進んで行く。次々に登場する敵を小型爆弾「ボン」で倒して進み、アトランチスの謎を解き明かすのが目的となる。

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ディグダグ2

ディグダグ2

1986年04月18日発売

ナムコより1986年4月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。モンスターをモリで刺し膨らませて倒していく人気ゲーム『ディグダグ』の続編となる。ポンプをドリルとして使うことで、攻撃方法が多彩になり、ドリルで地面を崩せば、島ごと敵を海に沈められる。島の形はさまざまなので、ステージごとにいろいろな戦略が立てることが可能となっている。今度は島を舞台に、いろんな敵たちを倒していこう。

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影の伝説

影の伝説

1986年04月18日発売

タイトーより1986年4月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。魔性の集団にさらわれた霧姫を救うため、伊賀の里の忍者・影となり、刀と手裏剣で敵を倒しながら、霧姫がとらえられている魔城へと向かう。1ステージ1から3幕で構成されていて、各幕が森、抜け穴、城壁、城内のシーンから成る。ステージごとに背景が春夏秋冬に変化していく。

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コミカルマシンガンジョー(マイカード)

コミカルマシンガンジョー
(マイカード)

1986年04月21日発売

セガより1986年4月21日にセガマーク3用ソフトとして発売された固定画面のアクションゲーム。主人公はならず者から街を救うために雇われたガンマン「マシンガンジョー」。プレイヤーはマシンガンジョーとなり、画面奥から次々と現れる手下たちを戦いながら、ボスであるエルドバを倒すのが目的となる。敵キャラクターはコミカルで可愛く表示されているが、難易度は高く設定されている。

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ゴーストハウス(マイカード)

ゴーストハウス
(マイカード)

1986年04月21日発売

セガより1986年4月21日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは主人公のミッキー少年を操作し、ドラキュラに奪われた5つの貴石を取り戻すのが目的となる。操作性もよく、テンポ良く敵を倒していける。また、蜘蛛の巣にひっかかったりと仕掛けもあり、アクションにも独自性がある。ただし、敵が多く、そのせいで難易度が非常に高くなってしまっているのが難点。

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マイティボンジャック

マイティボンジャック

1986年04月24日発売

テクモより1986年4月24日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気アーケードゲーム『ボンジャック』に謎解き要素を加えた作品となる。巨大ピラミッドを舞台に、家族を救出するために主人公ボンジャックが魔王ベルゼブルに挑んでいく。ステージに落ちている「マイティコイン」を拾って使用すると枚数に応じ3段階のパワーアップが可能となっている。ゲーム偏差値システム採用で自分のレベルが分かる。

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グラディウス

グラディウス

1986年04月25日発売

コナミより1986年4月25日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードで大好評を博したゲームの移植作品となる。敵を倒すことで出現するカプセルを取ることで、オプションやレーザーなど、自分の好きなように自機をパワーアップできる斬新なシステムを搭載。自機ビックバイパーを操作して、亜時空星団バクテリアンの侵略を阻止するのが目的となる。

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けいさんゲーム さんすう1年

けいさんゲーム さんすう1年

1986年04月25日発売

トンキンハウスより1986年4月25日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。ゲームで遊びながら算数を学ぶことが可能となっており、1ケタから2ケタの足し算と引き算が勉強できる。計算の作業が単純にならないように、ドライブ、気球など4つの違ったゲームで楽しめるようになっている。成績は、正解の数ではなく、得点で表される。また、二人プレイも可能となっている。

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けいさんゲーム 算数2年

けいさんゲーム 算数2年

1986年04月25日発売

トンキンハウスより1986年4月25日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。小学2年生用の計算ソフトとなり、足し算、引き算に加えて、掛け算九九も練習できる。ゲーム内容は迷路を冒険して、戦闘を計算で行うRPG風のゲーム、飛ばした距離を計算するゴルフゲーム、掛け算九九を覚えるためのゲームはロボットを組み立てるゲーム、モグラたたきゲームの4つが収録されている。

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けいさんゲーム 算数3年

けいさんゲーム 算数3年

1986年04月25日発売

トンキンハウスより1986年4月25日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。3年生用の計算ゲームは、掛け算と割り算の練習が可能となっている。ゲームモードは潜水艦ゲーム、宇宙遊泳ゲーム、ビル脱出ゲーム、自動車ゲームの4種類。数字の配置にやや偶然性があり、どのゲームもアクションの要素が少し多めとなっている。

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