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1992年11月27日発売
コンパイルより1992年11月27日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。様々な機種で発売されている『アレスタ』シリーズのメガCD版となる。開発メーカーのコンパイルからの発売されている。戦国時代を舞台に、鉄甲兵や空中戦艦などといったメカニックが乱舞する。また、オープニングではCD-ROMの大容量を生かしたビジュアルシーンも用意されている。
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1995年10月27日発売
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作。「相殺」、「クイックターン」、「全消し」、「NEXT2ぷよ表示」などの新システムが導入され、特に「相殺」の導入は対戦時の戦略に大きな変化をもたらした。SS版では「漫才デモ」がフルボイスで追加され、れんしゅうモード、ノーマル・モード、通モード全てで異なるパターンが収録された。
1995年12月08日発売
コンパイルより1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。謎の生物「ぷよ」を操り同色を縦横4匹以上繋げて消す人気落ち物パズルゲーム『す?ぱ?ぷよぷよ』シリーズの続編。新たに相手から送られてくる「おじゃまぷよ」を自分の攻撃によって消すことができる「相殺」システムを採用し、4人同時プレイも可能となった。好評の漫才デモも健在。さらに加速する白熱のバトルが楽しめる。
1996年02月23日発売
コンパイルより1996年2月23日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。科学と魔法が共存する近未来の日本が舞台となり、ストーリーは全7シナリオで構成されている。ゲーム内容は、仕事の依頼を受けるアドベンチャーモードと敵と戦うコンバットモード、探索をするミッションモード、コンピュータに侵入するマトリックスモードの4種類に分かれている。
1996年03月08日発売
コンパイルより1996年3月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。謎の生物「ぷよ」を操り同色を縦横4匹以上繋げて消していく落ち物パズルゲーム『すーぱーぷよぷよ通』に新要素を加えたマイナーチェンジ版。「やさしいぷよぷよ」のレベルが更に3段階設定可能になったり、最高難易度で全ての敵キャラと対戦する「通モード」の搭載などが行われた。初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。
1996年03月22日発売
コンパイルより1996年3月22日にメガドライブ用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。ゲームギアで好評を博した『魔導物語』のメガドライブ移植版となる。移植にあたり、イベントやマップが大幅に変更されたほか、プレイ内容によりエンディングが変化するようになった。またモンスターを仲間にできるようになるなど、システム面も大幅に強化された内容になっている。
1996年06月28日発売
コンパイルより1996年6月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。大人気落ち物パズルゲーム『す?ぱ?ぷよぷよ』になぞなぞ要素を加えたパズルゲーム『す?ぱ?なぞぷよ』第2弾。前作よりも問題数が50問以上増えた約300問を収録している。ルルーを操作し、ぷよを落とすことによって起きる連鎖を利用して問題を作りそれを解く「なぞぷよ」修行をしてサタン様を惚れ直させよう。
1996年11月15日発売
コンパイルより1996年11月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクション対戦型パズルゲーム。他機種で発売された『ぷよぷよ通』のパワーアップ版となる。「ばよえーんツアー’96マスター」と「東京おもちゃショウ’96マスター」での、スゴ腕ぷよらーの秘蔵テクニックを実況入りムービーで公開している。もちろん好評の「とことんぷよぷよ」も搭載している。超ハイテク攻略法でぷよマスターを目指そう。
1997年02月14日発売
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第3作。ひとり用モードのシナリオが難易度の異なる3つから選べ、それぞれで主人公が異なる。さらに、敵キャラクターにも独自の「連鎖ボイス」が導入され、対戦時は主人公以外のキャラクターも選んでプレイできるようになった。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する。
1997年10月30日発売
コンパイルより1997年10月30日に発売されたセガサターン用ソフトが付いた雑誌。内容としては一般的な音楽雑誌のような形を取りつつ、コンパイルミュージックの顔であった田中勝己さんの制作の様子などを取材し、田中勝己氏を大きく取り上げている内容となる。ディスク付きで、田中勝己氏のミュージックビデオや、コンパイルキャラのミニゲームなどを収録している。
1997年10月31日発売
コンパイルより1997年10月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームーモードは、最大16忍が参加できる「かちぬきぷよぷよ」、“とこぷよ”と“なぞぷよ”のおいしいところが合体した「とことんなぞぷよ」、ひたすらぷよぷよする「とことんぷよぷよ」、「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」の5つ。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する
1997年11月27日発売
コンパイルより1997年11月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズル・テーブルゲーム。パズルゲーム史にその名を残す名作『ぷよぷよ』に新要素を追加した続編となる。本作では、新ぷよ「太陽ぷよ」が登場し、消すときに加えると、相手に送る「おじゃまぷよ」の量が増加するので、連鎖と組み合わせつつ、上手に使いこなそう。「かちぬきぷよぷよ」、「とことんなぞぷよ」といった新モードも搭載されている。
1998年04月02日発売
コンパイルより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。コンパイルの名作パズルゲーム「ぷよぷよ」のキャラクターを使ったローグライクRPG。おなじみ主人公の「アルル」格闘を得意とする「ルルー」闇の変態魔導師「シェゾ」の三人の中から一人を選び、入るたびに形を変える大迷路がウリという、不思議な遊園地を攻略する。
1998年07月23日発売
『魔導物語』は、1998年7月23日に発売されたセガサターン用ソフト。コンパイルから発売された最後の『魔導物語』シリーズである。本作では、数値でパラメータが表示される、パーティを組んで行動する、2Dフィールド等、これまでの『魔導物語』シリーズの特徴であった要素の大半を変更し、一般的なシステムのRPGになった。本作では2.5Dクォータービューシステムを搭載している。
1999年03月18日発売
コンパイルより1999年3月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気落ち物パズル『ぷよぷよ』シリーズでおなじみのキャラが活躍するダンジョン探索型RPG『わくわくぷよぷよダンジョン』がアレンジ移植作品となる。サウンドやビジュアルをリニューアルし、新キャラ・新要素なども満載となる。アルル、シェゾ、ルルーの3人から1人を選び、入るたびに形を変える迷宮を冒険しよう。
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