ファミコン (FC)|アクション (ACT)|15ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコン (FC)| アクション(ACT)ゲームの一覧

413本のゲームを紹介します!
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アイスクライマー(ディスクシステム専用)

アイスクライマー
(ディスクシステム専用)

1988年11月18日発売

任天堂より1988年11月18日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。エスキモーのポポとナナとなり、ハンマーとジャンプを駆使してフロアを登り頂上を目指す。2人同時プレイが可能で、協力して山を登ったり、どちらが先に頂上にたどり着くか勝負するなど様々な楽しみ方ができる。ハンマーでブロックを打ち崩し、敵を倒しながら上へ上へと進み、険しい氷山の頂上を目指す。

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帰ってきたマリオブラザーズ(ディスクシステム専用)

帰ってきたマリオブラザーズ
(ディスクシステム専用)

1988年11月30日発売

任天堂より1988年11月30日にファミコンのディスクシステム書ソフトとして発売されたアクションゲーム。「マリオブラザーズ」がお茶漬けで有名な永谷園とのタイアップでリメイクされた作品。元祖よりも敵が大きく表示され、難易度もアップしている。イベントが盛りだくさんの「永谷園ワールド」があるなど、タイアップ独自の要素も追加されている。

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突然!マッチョマン

突然!マッチョマン

1988年12月02日発売

ビック東海より1988年12月2日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。新薬の注文を受けトロッポ島を訪れた主人公である科学者・ジャクソンが、撃墜されて砂浜に不時着し、銃を手に奪われた薬を回収しながら脱出する。島のモンスターは飛行機から持ち去った新薬の『マッチョマックス・ペレー』を隠し持っており、ジャクソンはそれを服用することで強力なマッチョマンに変身することができる。

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忍者龍剣伝

忍者龍剣伝

1988年12月09日発売

テクモより1988年12月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『忍者龍剣伝』シリーズの1作目。主人公のリュウ・ハヤブサは、父の遺書に従い父の知人に会うため渡米する。渡米後、謎の軍団の襲撃から1人の女性を救うが、その女性の麻酔銃によって捕らえられてしまう。本作では各章の間にシネマディスプレイが入り、アクションゲームでありがちな、ストーリーが追い難い部分をカバーしている。

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ファイティングロード

ファイティングロード

1988年12月13日発売

東映動画より1988年12月13日にファミコン用ソフトとして発売された正統派の格闘技アクションゲーム。アマゾンの奥地で待つ14人の敵たちを、多彩な技を使い分けて倒していく。パスワード制のコンテニューが可能で、毎ステージ2人と対戦し、7ステージのラスボスを倒せばエンディングとなる。また、ボスを倒すごとに主人公がパワーアップする。ストーリーは全てカタカナで表示され、可読性が悪く、2人対戦も不可となる。

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キャプテンシルバー

キャプテンシルバー

1988年12月16日発売

徳間書店より1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。主人公の「ジム青年」を操作し、「キャプテンシルバー」の財宝を目指して冒険する。面クリア方式によるジャンプアクションで、剣による近接戦闘が基本となる。敵を倒すと資金が溜まり、ショップで買い物ができ、宝島にもショップがある。また、妖精を取るとショットを打てるようになる。

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ロックマン

ロックマン

1988年12月17日発売

カプコンより1987年12月17日にファミコン用ソフトとして発売された人間とロボット達が共に暮らす近未来が舞台のアクションゲーム。ステージの最後に登場するボスを倒せば、そのボスの技が使えるようになる。悪の科学者ワイリー博士の手によって暴れ出す6体のロボットを倒し、悪の野望を阻止するため、人型ロボット開発の第一人者ライト博士が作ったロックマンの戦いが始まる。

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ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

1988年12月20日発売

カプコンより1988年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『ロックマンシリーズ』の第2作目。前作『ロックマン』で野望を阻止されたDr.ワイリーが、再び世界征服の野望を企み8体の新たなロボットを誕生させたため、主人公ロックマンを操作して野望を阻止する。前作よりステージが増えており、8つの選択ステージとワイリーステージ(6ステージ)の計14のステージから構成されている。

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風雲たけし城2(ファミリートレーナー専用)

風雲たけし城2
(ファミリートレーナー専用)

1988年12月20日発売

バンダイより1988年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第9弾。『突撃!風雲たけし城』の続編となる。フィールドアスレチック風のコースで、たけし軍団のさまざまな妨害をかわしながら種目をクリアーしていく。操作方法がわかりにくく、アクションのタイミングも厳しい上級者向けの難易度となっている。

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がんばれゴエモン2

がんばれゴエモン2

1989年01月04日発売

コナミより1989年1月4日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。がんばれゴエモンシリーズの第2弾。プレイヤーは義賊のゴエモンと忍者のエビス丸の2人を操り、財宝が隠されていると言われるからくり城を目指す。前作と比較してステージ内の施設や敵、攻撃アイテムなどのバリエーションが豊富になっており、縦スクロールのマップも新たに登場。ステージによってはボスも登場する。2人同時プレイも可能。

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機動警察パトレイバー(ディスクシステム専用)

機動警察パトレイバー
(ディスクシステム専用)

1989年01月24日発売

バンダイより1989年1月29日日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。アニメ『機動警察パトレイバー』を題材としたゲームで、パトレイバーゲームの初代作品となる。原作の雰囲気そのままにレイバーを思う存分に操れる。プレイヤーは2種類のパトレイバーから選択し、ゲームを進めていくことになる。

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来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険(ファミリートレーナー専用)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険
(ファミリートレーナー専用)

1989年01月26日発売

バンダイより1989年1月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第10弾。中国の妖怪キョンシーの子供がアミダゲームにチャンレンジする。アミダのライン上にいくつかのアトラクションがあり、その部分がアクションゲームになっている。ゲーム時間は短く、どちらかというと対戦プレイ向けの内容となっている。

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電撃ビッグバン!

電撃ビッグバン!

1989年01月27日発売

ビック東海より1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。広大な山麓から悪の組織ローブレイカーを探し出し、世紀末爆弾「デッドエンド」の爆発を阻止するのが目的となる。ゲームは全部で43ルートあり、ルート選択で決める。本部へ行くには、7つの幹部と戦う必要がある。「マイクロレコーダー」というアイテムによりパスワードコンティニューも可能となっている。

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レッキングクルー(ディスクシステム専用)

レッキングクルー
(ディスクシステム専用)

1989年02月03日発売

任天堂より1989年2月3日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたビル解体アクションゲーム。マリオとルイージがビルの解体屋となり、敵をかわしながら全ての壁を壊していく。順番に注意して壊さなければクリアできないパズル的要素も満載。やりごたえ充分の全100面に加え、「デザインモード」でオリジナル面を作ることも可能となっている。2人プレイも楽しむことができる。

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トム・ソーヤーの冒険

トム・ソーヤーの冒険

1989年02月06日発売

セタより1989年2月6日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マーク・トウェインより発表された小説『トム・ソーヤーの冒険』を舞台にしたゲーム作品となる。全6ステージ。トム、ハック、ベッキーがパッケージに描かれており、プレイヤー1ではトム、プレイヤー2はハックを操作する。ベッキーはエンディングで登場する。学校の授業中に居眠りするトムはその夢の中で悪党たちを倒すため冒険に出る。

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