発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
2004年03月25日発売
マイクロソフトより2004年3月25日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。PC用のネットワーク対戦向けのゲームとして誕生したタイトル。Xbox版用の新しいコンテンツやゲームオプションなどが入っており、パソコン版で腕に覚えのあるプレイヤーも楽しめる1作になっている。ゲームは「対テロリスト部隊」か「テロリスト部隊」のどちらかの一員となって、それぞれのミッション達成を目指して攻防する。
ゲームの説明を見る ▶︎
2004年04月15日発売
人気のシューティングゲームの続編。自機の攻撃方法には、ノーマルショット、式神攻撃、特殊攻撃の3種類がある。キャラクターごとに異なり、それぞれ性能差のあるノーマルショットを使用してプレイすれば、比較的簡単にステージを進めていくことができる。敵もしくは敵弾に近づいた状態で発射すると、通常時より威力のある「ハイテンションノーマルショット」が発射される。式神攻撃は、キャラクターごとの特徴的な攻撃が行える。
2004年05月20日発売
2000年にPC用ゲームとして登場したものを、Xboxに移植した作品。本作は1930年代のアメリカが舞台となっている。空の兵力、武力が直接権力に結びつくという架空の世界設定の中で、極悪非道な空賊や巨大な飛行船を相手に、さまざまな飛行機を乗りこなしながら戦いを繰り広げていく。シングルプレイ時には、悪名高いフォーチュン・ハンターズという空賊団のリーダーになって、ストーリーを進めていく。
2004年06月17日発売
アイドス・インタラクティブより2004年6月17日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。数々の賞を獲得した、自由度の高いSFアドベンチャーゲーム。プレイヤーのとる行動によって、物語の進展が変わるやりこみ度の高い内容になっている。ゲームの舞台となるのは、テロによる大崩壊後の世界。プレイヤーは対テロリスト員として訓練をつんだアレックスDとなり、複数勢力が対立する世界で行動していく。
2004年06月24日発売
本シリーズはアーケード出身のアクションシューティングのXbox移植作。ポリゴンやテクスチャーを駆使した3Dグラフィックが主流となっている現在、あえて2Dのグラフィックを採用。しかし、その品質は高く、緻密に書き込まれている。 ゲームステージ内には、10種類の乗り物が配置されており、乗り込めば攻撃力、防御力が大幅アップし、迫力ある攻撃が出来るようになる。また、本作から分岐ステージも存在している。
2004年07月08日発売
トムクランシーシリーズの一作。対テロリストの特殊部隊を操り、各地で任務を遂行するFPSゲーム。世界各地で勃発しているテロ行為。事態を重く見た国連は、国家の垣根を越えた対テロリスト特殊部隊「レインボー」を結成。さまざまなテロ行為を封殺せよ。という背景でゲームがスタートする。徹底したリアル志向の戦闘、武装内容、シナリオは、トムクランシーブランドの強力さを感じさせてくれる。
2004年08月05日発売
2004年8月5日にマーベラスから発売されたXbox用ゲーム。アニメをそのまま3Dにみせる『TOONレンタリング』が特徴。効果音を擬音で表現、随所に入るカットイン、イベントデモなどアメコミとか昔のTVドラマ風な演出がセンスよく入る。基本は、隠密性が重要視されているFPSで、敵に見つかって警報を鳴らされるとゲームオーバーになるミッションもあるが、気持ちよく大暴れできるミッションもある。
2004年09月02日発売
マイクロソフトより2004年9月2日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。アメリカの西部劇の世界を舞台にしたアクションシューティング。主人公が仲間のガンマンに裏切られ、死の淵から舞い戻って復讐するワイルドなウェスタンストーリー。6連発リボルバー、野外の銃撃戦、馬車チェイスなどウェスタンならではの魅力が満載。XboxLIVE対応で多彩なオンラインモードも楽しむことができる。
2004年10月07日発売
スター・ウォーズの世界を舞台にしたサードパーソンシューティング『スター・ウォーズ バトルフロント』。プレイヤーは4つの勢力(銀河帝国軍、反乱同盟軍、独立星系同盟軍、銀河共和国軍)のいずれか1つを選択し、敵勢力との戦いにおいて勝利を目指す。勝利条件は、敵陣地の拠点をすべて奪取、もしくは敵部隊を全滅。プレイヤー1人で敵部隊と戦うのではなく、数多くの味方ノンプレイヤーキャラクターとともに戦う。
2004年10月28日発売
サクセスより2004年10月28日にXbox用ソフトとして発売された弾幕系シューティングゲーム。前作『サイヴァリア』の続編となる。プレイヤーみずから敵の弾幕に接近して、高得点を狙うBUZZ(バズ)システムが特長の「縦スクロールシューティング」。敵の発射する弾にかすることで経験値を得て、自機の人型兵器をレベルアップさせながら進んでいく。
LAを舞台に壮大なスケールで繰り広げられる、ドライビング、ファイティング、シューティング、アクションゲーム。 分岐するストーリーラインとマルチエンディングシステム、同じミッションを2度プレイする必要がないゲーム性が魅力。カーチェイスで敵を追いかけたり、格闘戦があったり、派手なガンアクションを楽しんだりと自由度が高いのが特徴。
2004年11月11日発売
マイクロソフトより2004年11月11日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。全世界で500万本を販売した『Halo』の続編。コヴナントと全人類の破滅の危機に、遺伝子操作で強化されたスーパーソルジャー「マスターチーフ」が一人立ち向かう、新たな武勇伝が『Halo 2』では繰り広げられる。Xbox Live 対応となり、画質も向上している。武器の種類も増え、敵側の軍隊も操作可能となった。
2004年12月16日発売
テクモより2004年12月16日にXbox用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。セガサターンで第一作目が発売されて以来、シリアスでストイックな世界観と硬派なアクション性が一部の熱狂的ユーザーに受け入れられた、ハードロボットシューティング「ガングリフォン」シリーズ第4弾。ハイマックスと呼ばれる装甲歩行兵器に乗り込み、押し寄せる敵と対峙しながら数々のミッションをこなしていく。
マイクロソフトより2004年12月16日にエックスボックス用ソフトとして発売された3Dシューティングアクションゲーム。SWATのリーダーとなり国際犯罪に立ち向かうために数々のミッションをこなしていく作品。プレイヤーはリーダー、キンケイドとなり、最先端技術に長けたジャクソンと腕利きスナイパー、リーのふたりの部下を指揮しながら21のシングルプレイミッションと10のマルチプレイミッションを制覇していく。
2005年02月17日発売
エレクトロニック・アーツより2005年2月17日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。精鋭クローン兵部隊を主人公にしたゲーム作品で、4人編成のトルーパーの隊長となり、他の3人のAIに指示を出して任務を遂行する。全3惑星で構成。題材は『スターウォーズ』だが、原作を知らなくても十分楽しめる内容となっている。