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1989年12月15日発売
ナツメより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。人気漫画家・永井豪がキャラクターデザインを手掛けている。ゲームは横スクロールと下スクロールの2種類のステージが交互に展開する。主人公ナザルとなり、ショット攻撃とナザルの周囲を回転しながら守るバリアを駆使して、不気味な寄生細胞体「パラサイトス」の中を進んで行こう。
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タイトーより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。4種類あるブロックに同じ種類のブロックをぶつけることで消滅させることができ、一定量のブロックを消すとステージクリアとなる。制限時間があり残りブロックを一定量消すノーマルモードと、制限時間がなく一定の手数内に残りブロックを3個以下に減らすとクリアとなるアドバンスモードを搭載している。
ジャレコより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売された4つの多彩なモードで遊べるピンボールゲーム。ボーリング+ビリヤード要素のある「POP!POP!」、サーカスがモチーフの「CIRCUS」、ゴルフがモチーフの「VIVA!GOLF」、ピンボールで敵を倒し経験値を得てパワーアップできるRPG風の「RPG MODE」を収録している。
テクモより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。クロスプレーやホームランの決定的瞬間に、ズームアップが採用されている。ゲームモードは1プレー、対戦はもちろん、好きな選手を選んで行えるオールスターゲームなど、全部で5つが用意されている。パスワードでチームデータを保存しておくこともできるので、最強のチーム作りも可能となっている。
エポック社より1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。公式戦を勝ち抜き、日本シリーズで優勝するのが目的となる。通常の野球ゲームとは違い、選手は試合で得た経験値によって成長する。また、試合終了後に観客から得た収益でお店からアイテムを買う、といったRPGの要素も取り入れている。
1989年12月19日発売
ヘクトより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された「エモやん」こと元プロ野球選手・江本孟紀氏が監修したプロ野球ゲーム。セリーグを舞台にしており、実在のプロ野球球団をモデルにした6チームから1チームを選んでペナントレースを戦っていく。打撃の際には相手投手の投げるコースを予測し、タイミングを設定して打つなど、リアルな投打の駆け引きを追求している。
ココナッツジャパンより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された女の子が活躍するソフトボールゲーム。全国の女子高からひとつを選び、地区予選、全国大会を勝ち抜いていき、最終目標は全国制覇となる。各選手のピッチング、バッティングフォームが違っているなど、個性的な要素が多くなっている。
ポニーキャニオンより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。本作ではパワーとテクニックがぶつかりあうアメリカンフットボールをファミコンで実現しており、本場アメリカのプロフットボールリーグを題材にしている。ひとりプレー・ふたりでの対戦プレーのほかに、コンピュータープレーヤーどうしの対戦を観戦するウォッチモードも搭載している。
ナムコより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『ファミスタ』シリーズの5作目にして、バッテリーバックアップが初搭載となった。本作ではスイッチヒッターや、サイドスロー投手が新たに登場。ゲームモードでは前作までの勝ち抜き戦に代わり、リーグ戦が採用された。6チームで各カード9試合、最大45試合の範囲で設定可能。また、バックスクリーンに打球が直撃すると穴があく演出がある。
1989年12月20日発売
ソフエルより1989年12月20日にファミコン用ソフトとして発売された人気の株式シミュレーションゲーム。『ザ・マネーゲーム』第2弾となる。株のメッカ・兜町に舞台を移し、主人公の水那瀬明となって2部構成のシナリオに挑戦。老人に頼まれた200万円を1ヶ月で1000万にする第1部と、ライバルと10億円獲得を賭けたマネーバトルに勝つのが目的の第2部をクリアし、兜町のヒーローになろう。
1989年12月21日発売
ジャレコより1989年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された異世界が舞台の、横スクロール型アクションゲーム。主人公を操って、魔王マクマホンを倒すのが目的となる。各ステージの仕掛けや、敵の攻撃パターンも多彩で、美しいアニメーションが、ストーリーを盛り上げる。ゲーム全体の難易度は高く、手応えのある内容となっている。
1989年12月22日発売
エピック・ソニーレコードより1989年12月22日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式のアドベンチャーゲーム。人気バンド『TM NETWORK』が登場する。プレイヤーは10年後の世界からタイムスリップした主人公となり、『TM NETWORK』のメンバーと共に人工知能搭載のパソコン「MUE」を駆使して10年後に起こる軍事衛星の暴走による地球崩壊を食い止めるのが目的となる。
コナミより1989年12月22日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ゴシックホラー調のステージと、ムチを使ったアクションで評価の高いシリーズ第3作。1・2作の主人公だったシモンの先祖、ラルフ・ベルモンドと、邪神復活をたくらむドラキュラとの死闘を描いている。前作までのディスクからカートリッジに変わり、パスワード制を採用している。
ナムコより1989年12月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。マッピーシリーズ第3弾。本作ではマッピーの子供ハッピーとラッピーが活躍する。マッピーから紹介されたピッキーと結婚するため、ハッピーたちがマイホームの資金集めのたびに出る。行く手を邪魔してくる、宿敵ニャームコたちの障害を乗り越えながら進めていく。
サンソフトより1989年12月22日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメコミやテレビ、映画で爆発的人気を呼んだ『バットマン』を題材とするゲーム作品。怪人ジョーカーにさらわれた女性記者ビッキーを救うため、バットマンが立ち上がるというストーリーとなる。グラフィックにおける影の濃い色使いと、それに似合うハードな難易度に映画の雰囲気が表現されている。