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1988年12月09日発売
ナムコより1988年12月9日にファミコン用ソフトとして発売されたファンタジーシュミレーションゲーム。キングとなってモンスターを雇い、町を占領しながら大魔王ルシファーを倒す。4人まで対戦可能なマルチプレイモードなど2種類のモードを搭載。騎士や僧侶、魔法使いなど24種類のキャラを使ってクリアしていく。戦闘を繰り返すとクラスチェンジができるようになる。
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東宝より1988年12月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシュミレーションゲーム。人気映画『ゴジラ』がFCに登場。プレイヤーはゴジラとモスラを操り、木星で発見されたX星人を倒すのが目的。ヘックス状のマップを移動して敵基地を破壊したり敵怪獣と対決する戦略性の高いシミュレーションパートと、敵怪獣と接触した際に切り替わる迫力のあるアクションバトルパートでゲームは進行していく。
データイーストより1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたコマンド選択式の探偵物アドベンチャーゲーム。『神宮寺シリーズ』の第3作目。ファミコンのディスクシステムにて、前後編構成で発売された。神宮寺は、助手である洋子の友人・京子の誘いで、バイクレースを観戦するため洋子と共に鈴鹿サーキットを訪れた。そのレース中、京子の夫であるレーサー・岡崎が事故を起こしてしまう。
テクモより1988年12月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『忍者龍剣伝』シリーズの1作目。主人公のリュウ・ハヤブサは、父の遺書に従い父の知人に会うため渡米する。渡米後、謎の軍団の襲撃から1人の女性を救うが、その女性の麻酔銃によって捕らえられてしまう。本作では各章の間にシネマディスプレイが入り、アクションゲームでありがちな、ストーリーが追い難い部分をカバーしている。
バリエより1988年12月9日にファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。元F1ドライバーである中嶋悟氏を起用しており、1988年に開催された16コースなど採用している。ゲーム画面は3D画面で上下に分割してあり、上はコース全体図、下は操作するマシンやコース、タイムや自車に関する情報などレース用の画面となっている。グランプリモードはプロストやセナなど9人のキャラクターが対戦相手となる。
任天堂より1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたモトクロスバイクでタイムを競うレースゲーム。ファミコン版のエキサイトバイクに2人対戦モードを追加したバージョンとなる。コースには障害物やコブなどがあり左右のボタンでウィリーなどをして転倒しないように走らなければいけないので2人プレイが白熱する。また、エディット機能があるのも魅力の一つとなっている。
サンソフトより1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。イラストレーター・なんきん氏の名をタイトルにしている。神秘の国ジャポネに、文明を伝えるためにやってきた伝道師ザビエルを操作して、ゲイシャボーイやスシガール、謎のパフォーマーなど妙で個性的なキャラクターと会話し、文明とはなんたるかを教えてあげるのが目的となる。
1988年12月10日発売
イントロダクションプロデュースより1988年12月10日にファミコン用ソフトとして発売された占いソフト。占いや暦に関する書籍を多数発行している出版社『神宮館』が監修している。生年月日の九星と干支、五行を組合わせた占いである「九星占い」をするための実用ソフトとなる。生年月日と性別をもとに、自分の星を割り出すプログラムは正確で占いソフトとしてはよくできた内容となっている。
1988年12月13日発売
東映動画より1988年12月13日にファミコン用ソフトとして発売された正統派の格闘技アクションゲーム。アマゾンの奥地で待つ14人の敵たちを、多彩な技を使い分けて倒していく。パスワード制のコンテニューが可能で、毎ステージ2人と対戦し、7ステージのラスボスを倒せばエンディングとなる。また、ボスを倒すごとに主人公がパワーアップする。ストーリーは全てカタカナで表示され、可読性が悪く、2人対戦も不可となる。
1988年12月16日発売
ビクターより1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。昔話の「かぐや姫」を題材にしたゲーム作品。主人公は、流行り病が蔓延しているかぐや姫の故郷を救うべく「五色の玉」を手に入れるため冒険する。難易度を3段階から選ぶことができ、難易度のほかプレイヤーの経験値や体調、性別によって結末が変わるマルチストーリー方式を採用している。
コナミより1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで人気を博したシューティングゲーム『グラディウス2 GOFERの野望』にオリジナル要素を加えて移植された作品。美麗なグラフィックと重厚感のある豪華なサウンドは健在。パワーアップアイテムを選択して搭載でき、ステージの多彩さもあいまった高い戦略性を味わうことができる。
徳間書店より1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。主人公の「ジム青年」を操作し、「キャプテンシルバー」の財宝を目指して冒険する。面クリア方式によるジャンプアクションで、剣による近接戦闘が基本となる。敵を倒すと資金が溜まり、ショップで買い物ができ、宝島にもショップがある。また、妖精を取るとショットを打てるようになる。
ケイ・アミューズメントリースより1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。水泳・自転車競技・マラソンというトライアスロンの競技をそのまま再現している。プレイヤーは6人いる各国選手から1人選び、各ステージでライバルたちに挑んていく。各競技ごとにプレイ方法が異なるのも特徴。また、通常ゲームとは別に、難易度がアップした特別ステージも用意されている。
1988年12月17日発売
スクウェアより1988年12月17日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気RPG『ファイナルファンタジー』第2弾。様々な武器・魔法の使用やバトル中の様々な行動によって各種能力値が上がる熟練度システムを採用することで、より自由度のある育成を実現。パラメキア皇帝に支配されつつある世界を救うべく、フリオニール、レオンハルト、マリア、ガイの4人の若者となって冒険に旅立つ。
カプコンより1987年12月17日にファミコン用ソフトとして発売された人間とロボット達が共に暮らす近未来が舞台のアクションゲーム。ステージの最後に登場するボスを倒せば、そのボスの技が使えるようになる。悪の科学者ワイリー博士の手によって暴れ出す6体のロボットを倒し、悪の野望を阻止するため、人型ロボット開発の第一人者ライト博士が作ったロックマンの戦いが始まる。