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2000年09月28日発売
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ「ラブひな」のゲーム化作品。赤松健によるマンガが原作となる。2000年9月28日にセガよりドリームキャスト用ソフトとして発売された。ドリームキャストならではの高画質で1つ1つのCGが綺麗で全体が見渡しやすい。声優もアニメ版と同じキャスティングとなっている。
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「HAPPY★LESSON」発売に先駆けて販売された本編のファンディスク。イラストレーターささきむつみ氏描き下ろしイラスト、声優さんのインタビュー、限定テレカの購入券、説定資料集オリジナルキャラ“みなつき”応募作品紹介、イメージソングが収録されている。専用ホームページ接続機能も付いてくる。発売当時は専用プラウザーを使用してハッピーレッスン専用HPにアクセスできた。
2000年11月09日発売
空想科学とネクステックが開発した3Dアドベンチャーゲーム製作ソフト。基幹となるゲームシステムはサードパーソンビューの3DRPGとなる。ツール側に「能力パラメーター」や「装備品」といったRPG特有の概念が実装されていないため、「3Dアドベンチャー製作ツール」ということになっている。『RPGツクール』シリーズを手がけた空想科学が開発に携わっており、同シリーズにも通じる直感的かつ簡単なゲーム製作が可能。
2000年12月07日発売
1998年から2000年に掛けて発売されたGONZO制作のアニメ作品を元にしたスピンオフ作品。小型潜航艇・セーレを操縦して海底に眠るお宝や依頼品を回収するサルベージャーゲームである。アニメの主人公、速水鉄の語られなかった過去にスポットをあてたオリジナルストーリーでゲームは展開していく。舞台となる新世界で情報集める「アドベンチャーモード」小型潜航艇セーレを操縦する「サルベージモード」に分かれる。
2000年12月21日発売
PCで発売された「不確定世界の探偵紳士」のドリームキャスト移植作。DC版ではボイスの追加、全年齢対象に伴ったシーンの変更、人物の名称や、キャラクターデザイン、追加イベントなど、大幅に変更が加えられている。また、ビジュアルメモリを使ったミニゲーム「ミントといっしょ」がプレイできる。本バージョンから声優が付いた。販売はアーベル。原画は田島直。
プレイステーションで発売されたサスペンス系恋愛アドベンチャーゲーム「Infinity(インフィニティ)」の完全版ともいえる作品。『Never7』には、「7日目が決して訪れない」「7人が決して無事にそろわない」という意味が込められている。オーソドックスな選択肢方式のアドベンチャーゲームで5人のヒロインごとにシナリオが存在する。時系列を反復することをストーリーおよびシステム上の前提としている。
2001年01月25日発売
プレイヤーはドラえもんとなり、全部で150個以上あるひみつ道具を使ってのび太を助けていく。1年間、48話(1話につき1週間経過)のシナリオを進め、最終的にはのび太としずかを結婚させることが目的。メッセージの選択、道具の選択、キャラクターの捜索で話を進めるが、話によっては原作通りの展開に進めると逆に「シナリオ失敗」になることもある。シナリオ失敗が多いと未来が変わる前のジャイ子との結婚になってしまう。
2001年03月22日発売
『春雨曜日』(はるさめようび)は、シムス開発、NECインターチャネル販売のドリームキャスト用恋愛アドベンチャーゲーム。高校受験を失敗し、そのうえ失恋してしまった中垣祐は、叔母の経営する旅館「春雨」でのアルバイトの招きを受ける。最近、旅館周辺で不可解な事件が相次いでおり、男手が必要になったらしくい。気分を入れ替えたかったこともあり、その申し出を受けることにした事から物語が始まる。
ゲームビレッジから発売されたゲームソフト。「EVEシリーズ」4作目。1作目『EVE burst error』の2年前が舞台。主人公は1作目と同じく探偵「天城小次郎」と捜査官「法条まりな」。2人の主人公を操作しストーリーを進めていくマルチサイトアドベンチャーゲームである。『EVE burst error』に間接的に繋がるストーリーだが、後付けでシナリオライターも異なるため、物語上の矛盾点もある。
当初セガサターンで制作された人気シリーズ「サクラ大戦シリーズ」の3作目。ムービーなどの時間配置を工夫しており、「Now Loading」画面が一度も表示されない構成となっている。黒鬼会との戦いを終えて中尉に昇進した大神は海軍の留学生としてフランスへ渡航する。テアトル・シャノワールを基地として、大神と巴里華撃団・花組の隊員たちは怪人に立ち向かう。欧州は花の都を舞台に、新たな戦いが始まる。
2001年03月29日発売
週刊少年マガジンで連載していた「ラブひな」を原作としたアドベンチャーゲーム。ドリームキャスト版としては第2弾にあたり、ソフト単品の販売はなく、グッズ同梱版のみ、さらに生産数量限定で発売された。前作に引き続き、ゲーム版のオリジナルキャラクタである「藤沢みづほ」も登場。プリクラ好きの主人公である管理人・浦島景太郎となり、彼女たちの部屋や露天風呂など、ひなた荘のいろいろな場所でコミュニケーションをとる。
2001年04月05日発売
カクテル・ソフトより発売されたPC用恋愛アドベンチャーゲームでそのドリームキャスト移植作でNECインターチャネルより発売された。 美術特待生として撫子学園に入学した麻生大輔は、学園に言われるままに絵を描くことに疲れ、絵に対する情熱を失っていた。そんなある日、彼は学園から、次回のコンクールで入賞しなければ特待生の資格を剥奪するという通達を受ける。彼は特待生で居続けることができるのであろうか。
「es」は実写ベースのサイコサスペンス・アドベンチャーゲーム。プレーヤーは連続殺人事件の被害者と思われ行方不明となっている「橘由美」を救出するため、事件に深く関わっている日下部警部 (三上博史) の記憶に“ダイブ”する。はじめは曖昧な記憶の中から 、思い出すきっかけとなる断片を探し出し、記憶の糸をたぐり寄せていく。
2001年04月12日発売
ドリームキャスト用恋愛アドベンチャーゲーム。尊敬する絵本作家のアシスタントをしながら、必死に絵の勉強をするものの、自分の作品があまり認められず落胆する日々を送る主人公・関川 祐。その絵本作家の先生が海外取材に行くということで、その間は故郷である田舎町「阿左美ノ里」に帰ることに。ここで自信を持った作品を1つ仕上げ、出来なければこの道はすっぱりあきらめる。この先の人生を賭けた最後の勝負に出る。
2001年04月19日発売
KIDよりドリームキャストで発売された恋愛アドベンチャーゲーム。主人公は、ある日のデート中に恋人の遊那を交通事故からかばい、気がつくと肉体から脱け出た霊体になっていた。存在を誰にも気づいてもらえずに途方にくれていたが、霊能力を有する小雪と麻衣との出会いを通じて、「彼を愛する人が祈りを捧げてくれれば、体に戻れる」という希望を得る。しかし遊那は、事故のショックで彼に関する記憶を失っていた。