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2000年07月27日発売
セガサターンでNECより発売された「センチメンタルグラフティ」の続編。の主人公がトラックの横転事故に巻き込まれて死亡したという設定。全国各地を旅しながら12人を相手に恋愛をするという異様な設定が笑いのネタとなった前作と違い、東京を舞台に心に傷を負ったヒロインと交流、恋愛するという、正統派の恋愛アドベンチャーに回帰した。初回版には甲斐智久のデジタル画集『サードウィンドウ』が付属する。
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2000年08月10日発売
自然の護人ドグウと昆虫型兵器メタルクラストの戦いを描くステージクリア型シミュレーションゲーム。キャラクターデザインは美樹本晴彦氏。プレイヤーはステージ開始前にドグウを召喚し戦う。直接攻撃のユニット以外に2体の支援攻撃を付けることができ、最大三対一で戦闘を行える。ユニットにHPという概念が存在せず、直接攻撃に敗北すると、攻撃したユニット、支援ユニットは全て消滅する等、非常に高い難易度となっている。
人の顔と大昔から受け継がれたという知恵を持ち合わせ、かつ人語を解すという、古くからエジプトで伝説となっている生物「シーマン」を水槽内で飼育し、ある場所へと向かわせるのが目的の育成ゲーム『シーマン〜禁断のペット〜』のマイナーチェンジ版。難易度、音声認識、語彙、会話の量などが改善されている。
2000年08月24日発売
2000年8月24日にノイジアがドリームキャスト用ゲームソフトとして発売したステージクリア型のアクションシミュレーションゲーム。シナリオはアドベンチャーパートで進行し、戦闘では3Dでのアクションパートとなる。戦闘でのキャラクターの動作が緩慢でアクションとしての操作性には問題が残る。
2000年09月21日発売
セガサターンで発売されたサクラ大戦シリーズの第2作目で帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。そのドリームキャスト移植作。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。初回限定盤はプルプルパック付き。
セガサターンで発売されたサクラ大戦シリーズの第2作目で帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。そのドリームキャスト移植作。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。
2000年09月28日発売
ウィンキーソフトより2000年9月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズを開発していたウィンキーソフトによる、初のオリジナル作品となる。『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の続編企画を土台とし、そこに新要素を追加したものとなっている。ゲームの流れは戦術パートとプライベートパートの二つに分別されている。
セガより2000年9月28日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。日本のプロ野球をテーマとした経営シミュレーションゲーム「プロ野球チームをつくろう」シリーズの3作目。実在の日本プロ野球12球団のうちのどれか一つを選んで育成し、世界一の球団を作り上げるのが目的となる。2000年9月28日の発売となった本作のデータはシーズン終了前という事もあり、前年度の成績で作られていた。
2000年11月02日発売
びんぼうソフトが開発したジェットコースター製作シミュレーションゲーム。『ジェットコースタードリーム』の続編。富士急ハイランド協賛。ゲームのコンセプトが「テーマパーク経営を通してジェットコースターを製作する」というものに変わり、経営シミュレーション的要素が加わると共に、箱庭としてのコースター演出に凝れるようになった。これに伴い、パーク内を主観視点で自由に移動できる「フリーウォーク」モードも追加された
2000年11月09日発売
ドリームキャストで発売されたマイクロネット「マリオネットハンドラー」の続編。前作と同じくプログラムによってAIをつくり、マリオネットを動かすというゲームシステム。武器やパーツが豊富でプレイヤーの数だけセッティングの幅があり、パーツの疲労度など細かい部分まで設定がある。クエストも豊富でゲームボリュームもあるが起動ブログラムの構築が複雑で難易度が高いゲームとなっている。
2000年11月16日発売
PCで発売された「メルクリウスプリティ」の移植作だが、ほぼ新作でアドベンチャーゲームの要素が強くなっている。オリジナルキャラクターデザインは中村博文。ドリームキャスト版ではゲストデザイナーも多数参加している。錬金術師・パラケルススの弟子であるプレイヤーが、ホムンクルス(人工生命体)の少女を育てて、彼女にヴァーチャクリスタルの世界を探索させるという、育成+アドベンチャーの構成となっている。
CRIより2000年11月16日にドリームキャスト用ソフトとして発売された『エアロダンシングF』のファンディスク。『轟隊長のひみつディスク』同様に公募によるリプレイ集と、追加機体、特別データなどを収録している。『轟隊長のひみつディスク』同様の位置付けであるが、今作は「オンライン対戦」という新要素が加わっている。メニュー表記の軟化、奇妙な配色のオリジナル塗装機体などの点が変わっている。
2000年12月21日発売
セガより2000年12月21日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたサッカーシミュレーションゲーム。ドリームキャストで発売された前作「Jリーグプロサッカークラブをつくろう!」をベースに、J2新規参入チームや既存の選手のデータが更新されている。引き続きネットワークによるサービスが行われたが、ネットワークに繋がなくとも全ての選手は登場するなど改善も行われている。
フォーティーファイブより2000年12月21日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「アーケード版大ヒット謝恩記念 限定版 『東京バス案内(ガイド) 美人バスガイド添乗パック』」として発売された作品。ドリームキャスト版「東京バス案内」のゲームディスクに加え、バスガイドの解説による模範プレイ(運転)の動画が収録された「おまけディスク」との2枚組となっている。
2001年02月15日発売
登場機体編成やマップ構成は前作『エアロダンシングF』を継承するものの、プレイヤーの上司・同僚たるキャラクターは一新した。従来の教習的要素を廃し1人用モードを1つにまとめた代わりに、ネット対戦機能を大幅にアップした。武装にレーダー誘導空対空ミサイルや空対地ミサイル、無誘導爆弾などが追加された。また、機体機動の癖がかなり均一化され、ミッションがアーケード化された。