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1996年05月31日発売
バンダイより1996年5月31日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。人気コミック原作の3Dアクションゲーム。ドラゴンボールZの世界で繰り広げられる激戦。最大3対3のチームバトルが可能なになった。仲間のキャラクターと協力して強敵を粉砕せよ!40人を超える登場キャラクターはアニメと同じ声優を起用。
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1996年06月07日発売
テクノソフトより1996年6月7日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦アクションゲーム。獅子、亀、蝶、鮫、クモ、蜂、鳥、カニの形をした8体の生物兵器が戦う。ジャンプ、ロール、シュートの他に、必殺技、パワープレス、ちゃぶ台返し、クモの網掛け、蜂の一刺、ラッシュトルネード等々スピーディで多彩なアクションが楽しめる。夜桜、遺跡、深海、渓谷、鍾乳洞、天空城など変化に富んだ8ステージが登場する。
1996年06月28日発売
ストーリー上は前々作『餓狼伝説2』の後日談にあたり、シンプルな前作『餓狼伝説スペシャル』と比べて当時のSNK格闘ゲームの傾向として見られる「対戦を面白くするための特殊操作」をふんだんに盛り込み、グラフィックやキャラクターのコスチュームも一新して作られた。また、キャラクターの声に本職の声優を起用するなどして前作から作風も大幅に変わった。キャタクターイラストは森気楼が担当している。
独特なデザインのロボットと質感を持っおり、スパーファミコン用ソフトとして作られた『ライズオブザロボット』の続編。前作から使用可能キャラが18種類と大幅に増強され、相手の必殺技を奪うとどめ技のターミネーション攻撃・ゲージ技のスーパースペシャル・相手のパーツを引き抜いて自分の武器にする切断攻撃・カラーエディット等が追加された。
1996年にバンダイビジュアルから発売されたセガサターン用アクションゲーム。同時期劇場公開の映画『必殺! 主水死す』とタイアップしている。登場キャラクターは「念仏の鉄」「三味線屋の勇次」「飾の秀」「中村主水」の4人でそれぞれをプレイヤーキャラクターとして選択できる。ステージは全5面。各ステージのBGMはオリジナルだが、其々往年の必殺シリーズ「殺しのテーマ」を彷彿とさせる。
1996年07月05日発売
セガより1996年7月5日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。独特でファンタスティックな夢の世界を、心地良いメロディの中で縦横無尽に飛び回り、悪夢の支配から自分たちの夢の世界を守る物語。作品の音楽や登場キャラクターは、後に同社で発売されている作品でも度々使用されている。キャラクターデザインは『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』を手掛けた星野一幸。キャラクターボイスはセガスタッフが担当している。
1996年07月12日発売
メディアクエストが1996年7月12日にセガサターン用ゲームソフトとして発売した、3Dドライブシューティングゲーム。主人公のドレイク・エッジウォーターは、荒廃した隔絶都市のなかでタクシードライバーを営なむ。道すがら妨害してくる住民を倒しつつ乗客を目的地まで運ぶことで日銭を稼ぎ、最終的には都市からの脱出を目指す。
1996年07月19日発売
ハドソンから発売されたセガサターン用ゲーム。オープニング・エンディングがフルアニメーションで展開され、従来シリーズに比べて演出面が強化されている「ノーマルゲーム」。ハドソン全国キャラバンなどに使用されていた『HI-TENボンバーマン』、『Hi-TENキャラBOM』で採用されていた「10人対戦」を初めて家庭用に実現した「バトルゲーム」。段位認定モード「マスターゲーム」の3つのゲームモードが収録。
1996年07月26日発売
子供向けにキャラクターをデフォルメした「バーチャファイター」。セガサターン版『バーチャファイター2』をベースとしているが、キャラクターのモデリングが二頭身で手足の短いデフォルメされた体型に変更されており、日本版ではゲーム中の名前表記もカタカナになっている。加えてゲームスピードが少し上昇しており、『VF2』とはゲーム性がかなり異なる。また子供や格闘ゲーム未経験者でも楽しめる。
1996年08月09日発売
シリーズ最終作。システム面が従来から大幅に変更された。モード選択がなくなり、単にストーリーモードのみとなった。キャラクターの名前もフルネームが設定され、ハンゾウやフウマなどは漢字で表示されるようになった。キャラクターごとのステージは一部を除いて設定されておらず、地球創世紀・ジュラ紀・氷河期・石器時代・巨石文明・中世暗黒時代・元禄時代・産業革命・世界大戦・現代まで様々な時代で戦う。
1996年08月30日発売
クライマックスより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。逮捕が難しいとされている凶悪な犯罪者やモンスターたちを、人並み外れた精神と武芸で監獄に送り込む賞金稼ぎの主人公「リュー・ヤー」を操り、物語を進めていく。本作は最初のステージによりシナリオが5つに分岐する「パラレルシナリオ」を採用しており、いずれのシナリオも同時間軸に存在しながら異なる展開を見せている。
3D対戦型格闘ゲーム。操作系などは『バーチャファイター』と同様であるが、実在の格闘技を使う格闘家が闘う、という現実志向の同作と異なり、派手さやコミカルさを追求した3D格闘ゲームである。特徴的な点として、アーマーの存在がある。アーマーは上半身・下半身に分かれ、相手攻撃のダメージを緩和するが、破損してしまうと被ダメージが大幅に増加するため、アーマー破壊狙いと破壊後の駆け引きが重要なファクターである。
1996年09月06日発売
アーケード用ベルトスクロールアクションゲームでそのセガサターン移植作。本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作に作られたゲームの第2作であり、関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延の5人から主人公を選択し、曹操を倒すのを目的としている。前作が2人同時プレイであったのに対し、最大3人までの同時プレイが可能となっている。敵を倒したとき肉体が真っ二つに切れたり、首が飛んだり、内臓が飛び散ったりといった残虐描写がある
テクノソフトより1996年9月6日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦格闘シューティングゲーム。『リヴァーシオン』の続編ともいえる東洋的な雰囲気が漂う作品。コマンドで多彩な飛び道具が出せるのはもちろん、「打撃」「投げ」「斬り」などの格闘わざと、それらを絡めた連続技も満載。毎秒60コマのオリエンタルファンタジーの世界で、魅力的なキャラクターたちが織り成すドラマチックストーリーが楽しめる。
1996年09月14日発売
「ストリートファイターZERO」からキャラクターを追加し、ゲームバランスを調整した作品。ZEROコンボ削除、オリジナルコンボ追加などシステムも変更。SS版では真・豪鬼、北米版『ALPHA2』の隠しキャラクター殺意の波動に目覚めたリュウと『II'』仕様のダルシムとザンギエフと、特定条件下で『ZERO2 ALPHA』の色違いさくらも使用可能。BGMは全てAC版とはアレンジが異なっている。