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1995年04月28日発売
セガより1995年4月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。セガサターン初のRPGとなる。アクションRPG『ハイドライド』の3D版となる。ヴァーチャルの名はその3Dから来ており、背景はポリゴン、キャラクターは実写風の2Dで描かれる。毎回自動生成される箱庭的世界を探検していく形になっており、装備品やアイテムもランダムで生成されるローグライクの特徴が取り入れられている。
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1995年06月23日発売
セガより1995年6月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたカードバトルタイプのRPG。高田裕三のマンガ『ブルーシード』を題材としたゲーム作品。ゲームオリジナルキャラである楠木香澄(声:西原久美子)を中心としたストーリー。ゲーム中は、パンツを集めるイベントや戦闘アニメーションで紅葉のパンツを披露するなどパンツに関して並々ならぬ拘りがあり、そのため推奨年齢が18歳以上推奨の指定となっている。
1995年07月21日発売
マイクロキャビンより1995年7月21日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。マイクロキャビンが開発を行なっている。グラフィックの全てが3Dポリゴンで表現されており、次世代機であったサターンのポテンシャルを見せつけた。難易度は低めでかつストーリーも短めなので手ごろにプレイできる。
1995年08月11日発売
ソニックが開発し、セガ・エンタープライゼスから発売されたアクションRPG。CGレンダリングのキャラクターを用いて滑らかな戦闘アニメーションを実現した。Bボタンを連打することによって、移動速度を高めたり、魔法力を上げたりするもので、本作の攻略の鍵となる『連打システム』が採用されている。画面上のシフトゲージでそのレベルが確認できる。
1995年08月25日発売
CLAMP原作の漫画・アニメ「魔法騎士レイアース」のゲーム化作品で、ストーリーは原作の第1部をモチーフにしたオリジナル。マップを移動しながら、画面上に点在する敵キャラクターを操作キャラクターで倒していく戦闘システム。ボスにはいわゆる根負けシステムが採用されており、負けてもゲームオーバーにはならず再戦すると弱体化している。最終決戦は魔神を切り替えて戦闘を行うシューティング風のゲームになっている。
1995年12月25日発売
アトラスより1995年12月25日にセガサターン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。「真・女神転生」シリーズの外伝作品であり、デビルサマナーシリーズの第1作となる。敵として出現する悪魔を会話で勧誘することで仲魔(なかま)にして、自由にパーティーを編成できるシステムなどを継承しつつ、グラフィック、サウンドともに大きくパワーアップしている。また、CGムービーも本作で初めて導入されている。
1996年01月26日発売
剣と魔法の世界を舞台にしたアクションRPG作品である。ストーリーモードでは2人まで、VSモードは別売のセガサターン用周辺機器マルチターミナル6を使う事で6人までのプレイが可能。一見すると普通のベルトスクロールアクションのようだが、その範疇に収まらないシステムを多数持ち、トレジャーらしい独創性豊かな作品になっている。ストーリーモードは全30ステージからなるが、要所要所でキャラクター間での会話が入る。
1996年03月15日発売
セガより1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。メガドライブの「新創世記ラグナセンティ」の後継作品。丁寧なグラフィックと豊富なキャラクターパターンが特徴の、スプライト系アクションRPG。ゼルダの伝説のようなアクションRPGだが、ローリング、ダッシュなどの要素が加えられている。
1996年03月22日発売
「空想科学世界ガリバーボーイ」は集英社、ハドソン、レッドカンパニー3社の合同によるメディアミックス企画。ハドソンによるゲーム化をメインにスタートし、テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作された。ゲームはテレビアニメ版放映中に発売され、プレイしたユーザーは当時、テレビでまだ放映されていない後半の展開をゲームで先に体験できた。
1996年03月29日発売
セガより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたヒロイックファンタジー風のシミュレーションRPG。8人の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指す。最大100人対100人の戦闘シーンが売りのひとつ。続編に1998年4月2日に発売された「ドラゴンフォース2 神去りし大地に」がある。
コーエーより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。同社が提唱する独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に属す、キャンペーン式の戦術級システムのゲーム。プレイヤーは蜀(蜀漢)の初代皇帝劉備となって中国の統一・漢王朝の復興を目指す。後に『三國志孔明伝』(1996年)が発売され、以後『英傑伝シリーズ』として独立シリーズとなる。
1996年04月19日発売
ゲーム内容は中世ヨーロッパを舞台とし、主人公「リオン」を操作して世界中に蔓延っているモンスターを壊滅させる事を目的としている。また、モンスターを倒す事で港が解放され町でアイテムが売買できるようになっている。発売後には各種ゲーム誌『セガサターンマガジン』の「サタマガ読者レース」においては同機種の『デスクリムゾン』(1996年)と同等の低評価ソフトとして話題となった。
1996年04月26日発売
セガより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ストーリーオブトア 光を継ぐ者』の続編。時系列としてはストーリーオブトアの遥か以前になる。トップビュー型探索アクションRPGであり、キャラの等身は高く、またジャンプやしゃがみといったアクションがある。ゲームの最大の特徴は「精霊召喚」。主人公は精霊使いであり、6種類の精霊を呼び出して使役するアクションを行える。
1996年05月31日発売
データイーストより1996年5月31日にセガサターン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。ウィザードリィ6と7のカップリング版となり、シナリオ#6からシナリオ#7へデータコンバートが可能となる。壮大なウィザードリィコズミックサーガだがコンシューマ機でデータコンバートが可能なのはセガサターン版のみ。魔法の最大レベルなどゲームのシステムは6も7の仕様で遊ぶことができる。
ゲーム機「3DO」初の本格派ファンタジーRPGでそのセガサターンへの移植版。フルポリゴンでマップが描かれた「ディオラマバトル」と称する戦闘シーンや、「リアルステージ」と称する視点変更に対応したフィールド画面が特徴。セガサターン版ではオープニングアニメが追加され、キャラクターの台詞にフキダシ式のウィンドウが採用された。戦闘では障害物が、地形にも高さの概念が導入されている。