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1997年05月23日発売
イマジニアより1997年5月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。コマンド選択式アドベンチャーゲーム。移動の途中には敵が現れ、戦闘になることもある。時は西暦2099年。東京上空がにわかにかき曇り、雷鳴とともに巨大な龍が現れた。邪悪なる邪龍を再び封印するために、主人公は単身中国にわたることになる。キャラクターデザインに寺田克也、モンスターデザインに韮沢靖を起用している。
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1997年05月30日発売
コーエーが1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売したイングリッシュドリームシリーズの第2弾。全2巻の下巻。遊びながら英語が学べるアドベンチャーゲーム。原作に栗本薫、キャラクターデザインに上条淳士など各界の一流スタッフで制作された。ゲーム中のセリフを英語で聞き取ったり、文字を表示させて意味を調べながら英語力を身に付けることができる。主要人物を全てプレイすることで謎の全容が明らかになる。
1997年06月13日発売
イマジニアより1997年6月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。伯父に家に招待された主人公だが、家に着いた途端に車が故障し、さらには家に入った瞬間に閉じ込められてしまう。家の中はいたずら好きな伯父が仕掛けたトラップやトリックが用意されていた。トラップやトリックを解いて、伯父のいる部屋を目指していく。
1997年06月20日発売
サダソフトより1997年6月20日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時、アイドル・女優の予備軍となっていたキャンペーンガール。そのキャンペーンガールと活躍していた女の子たちの18人の写真が見られるデジタル写真集となる。
1997年06月27日発売
徳間書店より1997年6月20日にセガサターンで発売された。元々は恋愛シミュレーションゲーム『初恋物語』の劇中作品として登場した『電脳天使』をゲーム化した作品。千年に一度の惑星直列が起こり、天変地異が起きると世間では騒ぎになっていた。 3月10日当日は天文現象以外は何事もなく夜明けを迎えたように思えた。だが、実は双子の天使たちが、1999年7月までに果たすべき使命を持って、地上に舞い降りていた。
パック・イン・ビデオより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは失踪した少女の行方を調査するのが目的となる。部屋などの場所では、クォータービューのフィールドで移動、探索し、会話などは、実写映像でコマンドを選択し、ストーリーを進めていく。途中に隠されたチェックポイントで評価された点数により、5段階のエンディングが用意されている。
サダソフトより1997年6月27日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。当時グラビアアイドルとして活躍していた『黒田美礼』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「しゃしん館」と黒田美礼とクイズが楽しめる「くいず」や黒田美礼を知る事ができる「Q&A」が収録されている。
1997年07月10日発売
コナミが発売した『ときめきメモリアル』の外伝作品。アドベンチャーゲーム『ときめきメモリアル ドラマシリーズ』3部作の第1弾。製作総指揮、小島秀夫で開発された。舞台は高校2年の春。きらめき高校サッカー部の補欠選手であるプレイヤーは、目前に控えた強豪校との対抗戦でレギュラーとして出場することを目指し、時にはマネージャーの虹野沙希・秋穂みのりに支えられ、時にはすれ違いながら17日間の特訓に臨む。
1997年07月11日発売
NECから発売された恋愛アドベンチャーゲーム「同級生if」の続編。ターゲットにした女の子にはそれぞれ個別のシナリオが用意されている。本人、あるいはその女の子に関係する人物と会話をすることでシナリオが進み、少しづつ二人の仲が恋愛へと進展していく恋愛アドベンチャー。セガサターン版では可憐のマネージャーであるひかりのエピソードが追加されいる。また、本編クリア後には『卒業生』がプレイ可能となっている。
ソシエッタ代官山より1997年7月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。主人公はセントポーリア女学院という学校に配属された写真家となり、学院の少女達を撮影するのが目的となる。写真を撮る為には「アッチ向いてホイ」のミニゲームに勝利する事が条件となる。ゲーム序盤で校長より渡される36枚のフィルムで全員を撮影する必要があり、途中でフィルムが切れたら即刻クビとなってしまう。
1997年07月18日発売
トンキンハウスより1997年7月18日にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲーム。山口雅也が1993年に発表したゲームブックおよび推理小説であるキッド・ピストルズシリーズの長編『13人目の探偵士』を原作とするゲーム作品。探偵士百年祭に湧くロンドンで11人の探偵士が連続して殺害される。この事件を解決した者こそ次期探偵皇と目される中、探偵皇・クリストファー・ブラウニング卿が12人目の犠牲者となる。
ワープより1997年7月18日にセガサターン用ゲームソフト発売されたインタラクティブサウンドドラマ。本作は映像が一切存在せず、音だけでプレイする。基本的にはラジオドラマと同じであるが、サウンドノベル形式のように選択肢によってストーリーが変わるマルチエンディングとなっている。ストーリーの分岐点でチャイムがなり、ストーリー進行が停止し、ここでコントローラを使って選択肢を選ぶこととなる。
1997年07月25日発売
立川恵による日本の少女漫画『怪盗セイント・テール』を原作とするゲーム作品。平面型のアドベンチャーRPG。ゲーム中、特定の人物に接触することでストーリーモードに突入する。また「学校の授業」という体裁でミニゲームもプレイできる。全編を原作やアニメの一部として捉えても遜色がないゲームオリジナルストーリーで構成。オープニングや変身シーン再現など、高いクオリティを目指した部分が随所に窺える。
ソネットより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。同社より発売されていた「ナイトゥルース」シリーズの最終作となった。ゲーム内の声優陣は当時の人気声優を起用しており、ゲーム中はほぼフルボイスで表現されている。ただし、数時間で攻略できてしまうボリューム不足やほぼ一本道のストーリーなど、ユーザーからはシリーズを通して完成度が低いと評価されてしまう傾向にある。
1997年08月07日発売
アトラスより1997年8月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。犯罪心理学の教授・南方珀堂とともに殺人事件の謎を解決していく推理ゲームとなっている。現場を訪れずに事件を解決する「安楽椅子探偵」の要素を取り入れていることや「映像を再生して怪しいところを調べる」という独自のシステムを採用していることが特徴。