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1992年12月04日発売
メディアリングより1992年12月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。世界各国8つのチームを選んでプレイすることができる。シンプルな操作が特徴となっており、ボタンの組み合わせにより、オーバーヘッドキックなどのシュートが簡単に実施できる。また、試合時の天候も選択可能だが、プレイには影響しないようになっている。
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1992年12月11日発売
ナグザットより1992年12月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーが操る自機には2種類のメインウェポンと4種類のサブウェポンが攻撃アイテムとして用意されている。メインウェポンとサブウェポンは併用することが可能となっているが、併用することで攻撃力が向上するわけではないので注意が必要となる。
ハドソンより1992年12月11日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジン用『ボンバーマンシリーズ』の第2作目。基本的なゲームシステムは前作を踏襲しており、主人公や一部の敵の姿などグラフィックも前作から受け継いでいる。本作からバトルゲームにおいてCPU対戦が可能となり、1人でも対戦できるようになった。「ボムキック」「ラインボム」といった新アイテムも追加されている。
ナグザットより1992年12月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコンで発売された『ダウンタウン熱血行進曲』の移植作品。くにおくんと熱血高校のメンバーが大騒ぎする運動会となる。殴る蹴る何でもOKの4つの格闘競技で優勝を争う。木刀、メリケンサック、爆弾などのアイテムがステージに落ちている。PCエンジン版ではキャラクターに音声がついている。
1992年12月18日発売
リバーヒルソフトより1992年12月18日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ブライ 八玉の勇士伝説』の続編となる。ストーリーも前作からの続きとなっており、八玉の勇士のエピソードを5章までに描き、6章からは闇皇帝との新たなる戦いがスタートしている。8つのシナリオから成るオムニバス形式を採用している。本作では画面構成や戦闘システムも大きく変更されている。
日本物産より1992年12月18日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。『F1サーカス'91』の続編。前作から効果音やグラフィックなど大幅に改良され、マシンの表示サイズも若干大きくなっている。FOCAのライセンスを受け、全チーム・全ドライバーが実名で登場する。コーナーサインとタイミングが親切になっている。また、本作ではスリップストリーム効果が顕著となっているのが特徴となる。
メサイヤより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたレースゲーム。近未来が舞台のミニカートレースとなる。前進とバックを上手く使い分けて進んでいく。ボタンをすばやく2回連打すれば、ボムやグレネードの武器が使用可能なので、状況に応じた武器の選択が重要となる。ただし、スピードが落ちるので武器の多用は避ける必要がある。
ナグザットより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ストーリーは、フェアリースターの見習い魔法使いユウが、主人公に“大人になる魔法”をかけてしまうところからスタートする。ゲームでは男性キャラクターが一切登場せず、美少女ゲームファンをターゲットにしたデジタルコミックとなっている。
アスク講談社より1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。画面上に積み上げられた麻雀牌のなかから2つの同じ牌を取り除いていく『上海』をさらにパワーアップした作品となる。最大で5人まで同時プレイが可能な4つのモードと、『ドラゴンズアイ』という新ゲームが追加され、マスターとスレイヤーに分かれた対戦も可能となっている。
ナグザットより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された2人打ち麻雀ゲーム。アーケードゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの2作目と3作目に登場したヒロインのミキ、カスミ、ショウコ達と、思い出の写真を賭けて勝負する。麻雀に勝利した際には脱衣ではなく彼女たちの成長の記録を見る内容になっている点が、アーケード版とPCエンジン版の違いとなっている。
コナミより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロール型シューティングゲーム。『グラディウス』の続編で、アーケードからの移植作。オリジナルステージとして遺跡ステージを追加して全9ステージ構成となっており、新規制作によるオープニングデモやEDが各難易度に合わせて用意されている。また、追加された遺跡ステージやEDなどでは新規ボイスも使用されている。
アイレムより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。『イメージファイト』の続編。前作から3年後、2051年の世界を舞台に自機である軌道戦闘機OF-1「ダイダロス」および後継機のOF-3「ガルーダ」を操作し、仮想現実ステージ「イメージファイト」を通過後に「エイリアンフォース」を倒して地球を救出する事が目的となる。
1992年12月22日発売
ヒューマンより1992年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。松本零士の漫画『宇宙戦艦ヤマト』を題材としたゲーム作品。ガミラス星人に侵略された地球を救うため、ヤマトがイスカンダル星へ向けて発進する。シナリオはストーリービジュアルパートとクリア条件付きのゲームパートで構成されている。本作では永井一郎によるナレーションが新録されている。
ココナッツジャパンより1992年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『パチ夫くんシリーズ』の一作。本作ではシステム面での大きな変更はないが、アドベンチャーの要素が強くなったため、ビジュアルが豊富になっているのが特徴。パチンコ台は羽根物、デジパチなど全部で22種類が用意されている。また、ミニゲームやクイズなど、パチンコ以外のイベントもある。
1992年12月23日発売
ハドソンより1992年12月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ドラゴンスレイヤー英雄伝説の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」が設定された。