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1991年11月29日発売
日本物産より1991年11月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。プレイヤーはロボットを操縦し、色々な仕掛けがされたコースを走行しながら、相手のロボットが戦闘不能になるまで戦い続ける。ゲームモードは1プレイヤーモード、VSモード、エディットモード、トーナメントモードの4種類のモードが用意されている。
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1991年12月06日発売
工画堂スタジオより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンで発売されていた架空の世界の宇宙戦争を題材にした戦略シミュレーション『シュヴァルツシルトシリーズ』からの移植作品となる。『シュヴァルツシルト2』のリメイク作品。移植にあたり、艦隊司令官の存在や戦艦のチューニング等、新要素が追加されている。CD-ROMの特性を活かしたアニメなども魅力となる。
ナグザットより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。西暦2032年のメガ東京を舞台に闇の仕置人・ナイトセイバーズの活躍を描くアニメ『バブルガムクライシス』の、続編アニメである『バブルガム・クラッシュ!』を題材としたゲーム作品となる。女の子4人組の「ナイトセイバーズ」が、近未来を舞台に悪と戦っていく。アクションやパズルなどの要素が、多く含まれているのが特徴。
メサイヤより1991年12月6日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。高橋留美子の大人気格闘コメディ漫画『らんま1/2』を原作とするゲーム作品。完全オリジナルストーリーで展開され、原作では登場しなかったキャラクターも登場する。ゲーム中は全てアイコンを選択して進めていく。ゲームは3章に分かれており、乱馬(らんま)とあかねを視点にしてプレイしていく。
コナミより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。惑星ラティスを救うため、ビッグバイパーとロードブリティッシュを操作し、サラマンダ軍と戦っていく。PCエンジン版はオリジナルに忠実な移植のように見えるが、アレンジが施されている。中でも、1人プレイ時に自機が破壊されると復活ポイントに戻されるシステムになっている点が最大の変更点となる。
ハドソンより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型のアクションゲーム。アニメ、ドラえもんの映画作品『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』を題材としたゲーム作品となる。映画のストーリーに沿って作られているが、映画版と若干の違いもある。アニメでおなじみのアイテムとして、ドラヤキやタイムマシンなどが登場する。難易度は低めに設定されているので、誰でも楽しめる内容となる。
1991年12月13日発売
ブレイングレイより1991年12月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。ひかわ玲子のファンタジー小説『女戦士エフェラ&ジリオラ』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーはゲームスタート時にエフェラとジリオラのいずれかを選択し、そのキャラクターを操作してストーリーを進めていく。エフェラとジリオラを2人でそれぞれ操作する、2人同時プレイモードも用意されている。
インテックより1991年12月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。吉川英治の小説『私本太平記』が基になっているため、オリジナルキャラクターである一色右馬介やましらの石などが登場している。建武の新政後の1335年の日本を舞台に、南朝の新田義貞か北朝の足利尊氏のどちらかを選択し全国統一を目指す。キャラクターデザインは漫画家の横山まさみちが担当。
ハドソンより1991年12月13日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された体験ソフト集。『天外魔境2 卍MARU』が発売延期された当時、広告活動を兼ねたものとして市場に出されたもの。『天外魔境2 卍MARU』と『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』のオープニングから冒頭部分となるゲーム(1、2時間分)が収録されている。
メディアリングより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは母艦ホリーバレルを操縦しながら、未知の物体・スパイラルウェーブの謎を解明することが目的となる。本作ではロールプレイング的な要素や、アドベンチャー的要素、シューティングの要素など複数のゲーム性を兼ね備えており、他には無い斬新な内容となっているのが特徴となる。
NECより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。正義のヒーロー・あげだマンと世界征服を企むノットリダマス一味の戦いを描いたヒーローコメディTVアニメ『ゲンジ通信あげだま』を題材としたゲーム作品となる。アニメの初期設定をベースにゲームが開発されたため、テレビアニメ版とは設定・ストーリー・キャラクターの容姿などがかなり異なる内容になっている。
パック・イン・ビデオより1991年12月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された冒険アクションゲーム。プレイヤーは主人公「クリス」を操作し、行方不明になった父を捜し出すため、古代インディオ文明の謎に挑戦していく。攻略していくステージには、制限時間が設けられているので注意が必要となる。また、キャラクターデザインはうるし原智志が担当している。
NHKエンタープライズより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」内で放送されていた着ぐるみによる人形劇『にこにこぷん』を題材としたゲーム作品。使用キャラクターであるじゃじゃまる、ぴっころ、ポロリの3人は移動とジャンプだけで敵に対処する。ファン層に合わせた幼児向けの非常に難易度の低いゲームとなっている。
ココナッツジャパンより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは、操作するロボットから撃ち出される砲弾でボールを動かし、対戦相手のゴールにボールを入れていく。ゲームのルールはシンプルな内容となっており、相手ゴールに決められたゴール数を先に入れてしまえば、プレイヤーの勝利となる。
1991年12月20日発売
ハドソンより1991年12月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。『桃太郎電鉄シリーズ』第3作目。本作より、プレイヤーに被害を与える「貧乏神」の変身形態として「キングボンビー」が追加され、さらに深刻な被害をもたらすようになっている。また、「空港」のマスから飛行機で向かう海外駅として「ハワイ」などが登場した。その他、新駅が追加され路線が大幅に変更されている箇所も存在している。