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1997年12月18日発売
コーエーより発売された歴史シミュレーションゲーム。前作『水滸伝・天命の誓い』同様、中国の四大奇書の一つ『水滸伝』を題材にしている。前作より登場人物が増加し、一人一人が職業レベルを持つことで更に彼らの個性が表現された。「箱庭内政システム」によって自己の要塞の発展が表現され、戦争が必ずしも土地の占領を目的としないことや領土の拡大がデメリットにもなり得るシステムが搭載されていた。
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アスキーより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された。同社のサウンドノベル制作ソフト『サウンドノベルツクール』の第2弾となる。背景画像、音楽、効果音、演出効果などを設定し、それらとテキストを組み合わせる事でサウンドノベル作品が製作できるようになっている。また、本作ではセガサターン用キーボードも使用可能で、前作同様にサンプルゲームが収録されており、本作では4種類が収録されている。
バンダイより1997年12月18日にセガサターンで発売された。恐怖を題材にしたホラーアクションアドベンチャーゲーム。タイトルの『R?MJ』は、R?はrevenge(復讐)、MJはMutation Jack(突然変異の男)の略称を組み合わせたものである。友人の見舞いに来た主人公。突如爆発が起こり、病院に取り残されてしまう。院内に蔓延するウイルスに感染せずに仲間と共に病院を脱出するのが目的となる。
レイ・アップより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。シナリオは「あやつり左近」でおなじみの“写楽麿”、キャラクターは「機動戦士Zガンダム」の“内田順久”が手がけている。人類が未踏の宇宙へ踏み出した世界で主人公たちは夏休みを利用して宇宙の遺跡めぐりをしていた。ワープで隕石激突のアクシデントがあり、その際にゴーストスターシップを見つける所から物語は始まる。
ADKより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された対戦型シューティングゲーム。アーケードからの移植でファンタジー色の濃い世界観などが人気。魔法世界プレアミューズには、あらゆる願いが叶う伝わる伝説の星「ティンクルスター」があった。ある日、悪の帝王メヴィウスがティンクルスターを盗んだため、プレアミューズの王女ロードランは、お供のラビキャットを連れ、ティンクルスターを取り戻しに行く。
ナグザットより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。タイトーから発売されていたアーケードからの移植作。東亜プランが製作した『究極タイガー』の続編である本作は、東亜プランより一部のスタッフが移ったタクミコーポレーションが権利を引き継ぐ形で製作した。セガサターン版にはオリギナルのケーケードモードに加え、1面多いオリジナルモードがある。
サダソフトより1997年12月18日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『廣瀬真弓』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
パイより1997年12月18日にセガサターンで発売されたボード&カードシミュレーションゲーム。本作はタロットカードをモチーフとしたゲームで、タロットカードの「正位置・逆位置」の概念や「小アルカナ」の存在を取り入れた本格的な内容となっている。ゲームはボードゲームとして進行していき、ゴールのマスに止まることが目的となる。その際、タロットカードを駆使し、進行をサポートしていく事が攻略のカギとなる。
講談社より1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたデジタルデータベース。同社の「ウルトラマン図鑑」シリーズの第2弾となる。帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウのストーリーや登場した怪獣、宇宙人のデータが収録されている。必殺技、登場メカ、怪獣、エピソード等を網羅し、名場面集も収録されている。また、劇中で流れるBGMを数種類ずつ収録されている。
1997年12月23日発売
TGLより1997年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。世界名作劇場のような素朴な世界観が魅力的な物語で、イベント画面における会話などは一定のテンポで休むことなく流れていくのが特徴的な演出となる。エンディングは主人公の行動によって変化するマルチエンドを採用している。
システムは基本的に前作「リアルバウト餓狼伝説」を踏襲しつつも、ライン数が2つに変更。また、相手と異なるライン上にいてもガードが可能。前作のリングアウトが廃止され、代わりに画面端のオブジェクトが一定回数の攻撃で破壊された際、壁を背にしていたキャラクターは気絶する。過去作からの復活キャラクターが数人追加され、さらに一部キャラクターに性能の異なるEXキャラクターも追加された。
ジークより1997年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。電気攻撃を磁石の反射を利用して攻撃するシステム。電気攻撃は一発ずつしか打てず、必ず磁石の反射が必要となる。1人用は残機が無く、プレイヤーアウトで即ゲームオーバーとなるため、難易度が高い。ゲームモードは1人用の他にプレイヤー同士の対戦モードも用意されている。
アークシステムワークスより1997年12月25日にセガサターン用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。前作『ウィザーズハーモニー』から5年後の冒険者養成学校「スキル・アンド・ウィズダム」が舞台。新学期開始から一週間以内に5人以上の部員を集めて、年3回の魔法検定試験に一定以上の成績で合格することが目的。声優陣は一流の声優や劇団員を起用。また、キャラクターデザインを内山まゆみへ変更された。
エクシングより発売されたアドベンチャーゲーム。1937年、イギリス軍による「ポラリス作戦」により南極大陸で発見された、氷漬けの「プリズナー・オブ・アイス」と呼ばれる怪物。この怪物の兵器利用を企むナチス・ドイツ軍による攻撃が始まった。アメリカ軍より依頼を受け主人公のアメリカ軍諜報部のライアン大尉は「ポラリス作戦」に参加し、潜水艦ヴィクトリア号に乗り込み南極へ向かい、基地でナチスや怪物と戦う。
『真・女神転生デビルサマナー 悪魔全書』の続編に相当する。『デビルサマナー ソウルハッカーズ』に登場した300体以上の悪魔のグラフィックと解説が閲覧できる「CGライブラリ」や本編では語られなかったスプーキーズ結成の経緯が語られる「ノベル」が収録されている。前作同様に、金子一馬が描いたグラフィックの数々を鑑賞することができる。また、サウンドルームでは『ソウルハッカーズ』のBGMの一部を鑑賞できる。