発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1997年04月25日発売
ヴァージンインタラクティブより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたヘリコプター・シューティングゲーム。リアルな3D爆発表示や細かいライティングエフェクトがゲームに迫力を与えており、空中ドックファイトだけではなく、空対陸攻撃もあり、緊迫感溢れるミッションに挑戦できる。360度フルスクリーン表示の中で、3タイプの視点切り替えも可能。ボーナスステージとして2P対戦も用意されている。
ゲームの説明を見る ▶︎
セガより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。実在の戦闘機をモチーフにした4種類の自機を操縦し、道中の敵機を撃破しつつ、細長く伸びる戦闘空域を突破する。各ミッションの最後に待ち受ける巨大なボスを撃破すれば次のミッションに進める。全4ルートに分岐するが、決定権はプレイヤーにある。なお、敵機本体や地形と接触してもパワーは減らない。
サダソフトより1997年4月25日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。当時のコギャル100人分の写真が見られるデジタル写真集となる。一人一人のムービーが見られるほか、趣味やスリーサイズを教えてくれる。写真を見る事ができる「写真館」とコギャルのプロフィールが楽しめる「図鑑」が収録されている。初回限定特典としてプリクラシールが付属していた。
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「ティントーイ」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「ティントーイ」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「海の魚たち」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「紺碧の海」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。
1997年05月02日発売
吉本興業から1997年5月2日にセガサターンで発売されたゲームソフト。吉本ファンキーシリーズ第3弾。吉本芸人がボクシングで戦うアクションゲーム。キャラクターによって必殺技があり、ヒットポイント制となっているが、ラウンドごとに休憩タイムがあり、タイミングよくボタンを押すとライフが回復する。吉本興業はこの作品を最後にコンシューマー機へのゲーム配給から撤退している。
ザウルスより1997年5月2日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された競馬ゲーム。セガサターンで発売された前作「ステークスウィナー」の2作目にあたる。モードはアーケード版を移植した「アーケードモード」と、海外レースを再現した「海外アーケードモード」、調教・飼育・配合など競馬全体の世界を楽しめる「オリジナルモード」の3つ。オリジナルモードでは前作の持ち馬を持ち込むことも可能となった。
4輪駆動の車を操作して、山道、砂漠、雪道を走破するレースゲーム。個性豊かな6台のマシンから1台を選択、晴、くもり、雪などの様々な条件下でレースが展開される。ニトロボタンでマシンを急発進させたり、サイドブレーキボタンでスピンターンなど特殊なテクニックも可能。ゲーム中はノリの良いBGMがレースをさらに盛り上げてくれる。
文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲーム「シヴィライゼーション」シリーズの一作。自ら民族の指導者となり、世界制覇を達成するゲーム。古代文明時代、中世、近代、現代、未来と時代の流れのなかで、他の民族と交流、戦争を繰り返していく。戦闘ユニットも民兵や古代ローマの重砲歩兵から、騎士、銃兵、現代の歩兵、大砲、戦車、戦闘機と文明が発展していく事で武器も進化していく。
ヴァージンインタラクティブより1997年5月2日にセガサターン用ソフトとして発売された。超常現象研究家である飛鳥昭雄監修の実写アドベンチャーゲーム。新聞記者の主人公は、オタク記者と理知的な美人記者と協力して町で起こった猟奇殺人の謎に挑んでいく。強弱の「はい」「いいえ」による、4種類の返答だけでストーリーを進めていくことになるが、質問の返答しだいでシナリオが変化するマルチシナリオを採用している。
セガより1997年5月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。1996年に放送されたSF・ラブコメロボットアニメ『機動戦艦ナデシコ』のゲーム化作品。ストーリーはゲームオリジナルとなっており、戦闘は簡単なコマンド入力式を採用。バーチャルルームでいろいろなデートを楽しむことができ、『機動戦艦ナデシコ』艦内で繰り広げられる恋愛模様が見所となる。
1997年05月09日発売
メディアエンターテイメントより発売。ラジオ番組のDJとなり、番組を盛り上げるシミュレーションゲーム。ゲームは選択肢形式で進行。うまくトークを盛り上げて、「河合奈津美(声:國府田マリ子)」によるオリジナルテーマソング『唇にPromise』を歌ってもらえるエンディングを目指す。この歌は、ゲームでしか聴くことのできない。主人公の新米DJ「香坂マリ」役には「國府田マリ子」。その他のゲストも豪華声優が出演。
1997年05月16日発売
舞台は『豪血寺一族2』から21年後の未来である西暦2015年という設定で、前作まで争っていたお種・お梅が歳月を経て結託し、タッグマッチ制の頭主大会を開催するというストーリー。新世代を意識した作品となっており、キャラクターデザインが一新され、お種とお梅以外のキャラクターは全て入れ替えとなった。最終ボスのブリストルはデビルサマナーという設定で、『真・女神転生』シリーズに登場する悪魔を多数召喚する。
1997年05月23日発売
ヴァージンインタラクティブより1997年5月23日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。トゥームレイダーなどのシリーズも手がけたメーカー、コア・デザイン開発の3DFPSシューティングゲーム。操作は十字キーではなくボタン側で前進後退を行う点など慣れても操作しにくい部分もある。また、マップが広めだが、移動速度が早い為、バランスが取れている。
翔泳社より1997年5月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。100対100のリアルタイムバトルが売りの、国取りシミュレーションゲーム。10カ国から好きな国を選んで他の9カ国を征服するのが目的となる。兵隊を雇って、レベルを上げて陣地を取っていくことで進めていく。ルールを極力簡単にして、シミュレーションが苦手な人にもプレイしやすいように構成されている。