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1996年03月29日発売
メイクソフトウェアより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアーケード用脱衣麻雀の移植作。セガサターンで発売された恋愛ドベンチャーゲーム『同級生2』に登場した女の子たち6人と、脱衣麻雀を楽しめる。難易度は4段階にに変更可能。また、本作の初回限定版ではポートレートCDが付属されていた。
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日本システムより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードゲーム脱衣麻雀『麻雀エンジェルキッス』の移植作品。ヒロインは3人の中から対戦相手を選び、麻雀を楽しむ。丁寧なつくりのアニメーションや文字によるカットイン演出、豊富なボイスなどの要素が盛り込まれており、ゲームとしての完成度は高くなっている。キャラクターデザインはうるし原智志が担当している。
ミズキより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。アニメ「ルパン三世」のテレビシリーズ(1、2、3)、スペシャル版、劇場映画版に関するデータが収録されている。音楽や物語ダイジェスト、マップ、武器など、モードも多く用意されている。オープニング曲やエンディング曲も入っており、ルパン三世ファン必見のデータベースとなっている。
アクレイムジャパンより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたカメラマンシミュレーションゲーム。プレイヤーは新人カメラマンとなり、三人のヒロインの中から一人を選び、写真撮影を行っていくというゲーム。実際にヒロインが様々な動きを見せる中でベストと思われる写真を撮るのだが、このベストな写真の基準が分かりにくいために、ゲームの難易度も高くなっている。
エクシングより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作となる。画面内にいる主人公の「ぐっすん」および「およよ」をゴールまで導くことが目的。落ち物ゲームと誘導型パズルゲームを合わせたようなゲーム内容となっている。また、アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第7回ゲーメスト大賞」(1993年度)にてベストアクション賞8位を獲得している。
コーエーより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。「アンジェリーク」のセガサターン移植作。舞台は天空に浮かぶ飛空都市。女王候補に選ばれた主人公アンジェリーク・リモージュが、ライバルのロザリアと次期女王の座を争う。天界の女王の座を目指し勉強に励み、女王試験に合格することが目的となる。セガサターン版では声優による台詞、音楽等が追加されている。
1996年04月05日発売
コーエーより1996年4月5日にセガサターン用ソフトとして発売された。志茂田景樹が担当した謎が謎を呼ぶ重厚なシナリオと、臨場感溢れる音楽と当時の最新技術を駆使した映像で綴るアドベンチャーゲーム。プロデューサーにシブサワ・コウ、キャラクターボイスに緑川光、國府田マリ子といった当時の人気声優を起用。断崖絶壁に立ち並ぶ七つの館。北斗七星のように立ち並ぶそれぞれの館に秘められた謎とは?
キッドより1996年4月5日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。カクテル・ソフトが発売したパソコン用ゲーム『きゃんきゃんバニー』シリーズの一作でセガサターン移植作。色恋沙汰に疎い主人公のところへ女の子「スワティ」が突然現れ、プレイヤーは彼女の助けを得て様々なヒロインを攻略していく。本作ではコマンド選択によってヒロインのパラメータが変動していくシステムを採用している。
CRIより1996年4月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたミニゲーム集のテーブルゲーム。「タントアール」シリーズの3作目でアーケードからの移植作品。プレイヤーは盗賊団「ドクロ」に盗まれた宝箱を取り返すために、ゲームに挑戦して敵を追い詰めるという基本的に歴代のタントアールシリーズと同じストーリー。『タントアール』からの大きな違いは、各ステージにボスが存在し、ボス専用のミニゲームが存在する。
ギャガより1996年4月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。海外でリリースされたソフトのローカライズ作品となる。4台のピンボールのどれかを選び、所持ボールが全部なくなるまでスコアを競うエンドレスゲーム。オプション項目で各台を「3D視線」と「平面視線」のどちらかに変更できる。3Dは台を傾けて映した視線となり、平面は完全に2Dの視線となる。
ゼネラル・エンタテイメントよりセガサターン用ソフトとして発売されたロムマガジン『ゲームウェア』シリーズの一作。『ゲームウェア』はセガサターンで1996年から1997年にかけて全5巻発売されており、本作はその第1号となる。内容は広告動画や連載ゲーム、読者からの投稿CGムービーなどで構成されている。また、ミニゲームを開始する前には当時のCMも閲覧できる。
1996年04月19日発売
ゲーム内容は中世ヨーロッパを舞台とし、主人公「リオン」を操作して世界中に蔓延っているモンスターを壊滅させる事を目的としている。また、モンスターを倒す事で港が解放され町でアイテムが売買できるようになっている。発売後には各種ゲーム誌『セガサターンマガジン』の「サタマガ読者レース」においては同機種の『デスクリムゾン』(1996年)と同等の低評価ソフトとして話題となった。
日本クリエイトより1996年4月19日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。当時ヤングマガジンで連載されていた漫画作品『3×3 EYES』のゲーム化作品となる。ゲームではアニメーションのクオリティをそのまま表現している。また、全キャラクターには林原めぐみや辻谷耕史等の豪華声優陣を起用し、ゲーム中のセリフの全てを音声出力している。
仲間と一緒に行動するシューティングゲームで、ステージには分岐や障害物も用意されている。バルカンとミサイルで攻撃を行い、敵の攻撃を受けたり、障害物に当たるとシールドが剥がれて、一定数ダメージを食らうと大破する仕様となっている。土星で発生した事件の謎に迫るストーリーを実写とCGムービーで表現される。また、主人公の声は大塚明夫が担当している。
サミーより1996年4月19日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。アイドルとモニター上でデートができる『エンジェルパラダイス』シリーズの第一弾。全編オリジナル映像で構成された2タイプの動画パズルをクリアしながら、当時グラビアなどで活躍していたタレントの『坂木優子』とコニュニケーションを楽しむ事ができる。自由に写真を拡大、縮小できるフォトシーンや坂木優子が歌うエンディングテーマも収録されている。