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1992年07月24日発売
日本テレネットより1992年7月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは主人公の風を操る魔法使いの少年少女を操作し、メルヘンチックな全10ステージを冒険していく。敵を攻撃するとスピリットボールと呼ばれる球に変わるので、この球をぶつけて戦っていく。本作は2人同時プレイも可能となっている。
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1992年07月31日発売
NECより1992年7月31日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは泥棒兄弟である主人公の二人「ROBO」と「MOBO」を操作し、バッドタウン内の不正の証拠を見つけ出すのが目的となる。3分のタイムリミット中にステージ内に配置された物品をすべて取り、屋上にスタンバイした飛行船での脱出を目指す。
1992年08月28日発売
マイクロワールドより1992年8月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカのパソコンからの移植作品。プレイヤーは家から遠く離れた田舎で迷子になった赤ん坊のジョーをママのところへ帰すことが目的となる。出現するアイテムも、ガラガラや哺乳ビン、オムツなど、赤ん坊に由来したものとなっており、このゲームの雰囲気を盛り上げている。
1992年09月04日発売
日本テレネットより1992年9月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコミカルアクションゲーム。プレイヤーは主人公となるペンギンのぬいぐるみを着た女の子「エプル」を操作し、1画面分のフィールドで敵と1対1で戦っていく。素手による攻撃はできないので、画面内に落ちているいろいろなアイテムを使って攻撃していくこととなる。
1992年09月22日発売
日本テレネットより1992年9月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『エグザイル 時の狭間へ』の続編。基本システムは前作と同じとなっており、前作の半年後から始まる。前作同様、宗教色を前面に押し出した難解なストーリーが特徴となる。前作では主人公のサドラーしか操作できなかったが、本作では5人のキャラクターから選択が可能となっている。
1992年09月25日発売
ビクターより1992年9月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。海外の作品からの移植作品。アドベンチャーの要素を盛り込んでおり、謎を解かなければ先に進めない箇所が存在している。プレイヤーキャラクターは、レベルアップすることによって黒ヒョウ、サメ、ドラゴンなどに変身できることが本作の特徴となっている。
1992年10月02日発売
メサイヤより1992年10月2日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された対戦型格闘アクションゲーム。PCエンジン版『らんま1/2』の続編で、ストーリーは前作から繋がっている。乱馬は男、女にいつでもチェンジできる。全8話構成で、アレンジの差異はあるが全て原作をベースにしたステージになっている。また、8話をクリアすると博打王キングとババ抜き勝負するスペシャルパートが出現する。
アイレムより1992年10月2日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公の「デビッド・ゴールドマン」を操作し、ステージ上にある照準を対象物に合わせる事で撮影し、「ロサンゼルス・カメラ・学院」の卒業試験に合格する事が目的となる。横スクロールするステージを背景のオブジェクトを撮影しつつ移動し、指定した被写体を収めながら決められた得点を上回ればステージクリアとなる。
1992年10月09日発売
マイクロワールドより1992年10月9日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは自称宇宙一の冒険家トッドを操り、スライム惑星を探検し、宝石を集めていく。スライムを水鉄砲で攻撃しながら出口を探して歩き回る。画面右上のマップには、現在位置とアイテムのある場所が表示される。スライムによるダメージは水で洗い流すことで回復できる。
1992年12月11日発売
ハドソンより1992年12月11日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジン用『ボンバーマンシリーズ』の第2作目。基本的なゲームシステムは前作を踏襲しており、主人公や一部の敵の姿などグラフィックも前作から受け継いでいる。本作からバトルゲームにおいてCPU対戦が可能となり、1人でも対戦できるようになった。「ボムキック」「ラインボム」といった新アイテムも追加されている。
ナグザットより1992年12月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコンで発売された『ダウンタウン熱血行進曲』の移植作品。くにおくんと熱血高校のメンバーが大騒ぎする運動会となる。殴る蹴る何でもOKの4つの格闘競技で優勝を争う。木刀、メリケンサック、爆弾などのアイテムがステージに落ちている。PCエンジン版ではキャラクターに音声がついている。
1992年12月25日発売
NECより1992年12月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。すべてのキャラを脱出させるか、敵を全滅させることでステージはクリアとなる。全4ラウンドは、それぞれ10のステージで構成されている。スタート時に選べるキャラクターは、アスラ、ジョニー、ベティの3人だけだが、途中で全てのキャラクターが揃うようになる。1人プレイ専用。
1993年02月10日発売
ハドソンより1993年2月10日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。1人用のパズルモードは表50ステージ、裏50ステージの全100ステージが用意されており、大ボリュームとなっている。さらに、やり込みたいプレイヤーの為にエディットモードも搭載している。バトルモードでは5人同時プレイも可能となっている。また、本作ではブラックボンバーマン(黒ボン)が敵役として客演している。
1993年02月26日発売
ハドソンより1993年2月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたベルトロールアクションゲーム。キャラクターのサイズが大きいので、大胆な動作の必殺技が繰り出せるのが魅力となる。また、プレイヤーキャラクターのホークとトニーが、同じ操作で違う種類の技が出せるのも本作の特徴となっている。
NECより1993年2月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。時代や国が混在するパラレルワールドを舞台としたゲーム作品となる。プレイヤーは妖怪やお化けなどの魔物たちと戦いながらステージを進めていく。2段階のジャンプが特徴で、高いところから頭を踏めば、強力な敵も一撃で倒す事が可能となっている。また、2人同時プレイもできる。