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1991年12月13日発売
NECより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。正義のヒーロー・あげだマンと世界征服を企むノットリダマス一味の戦いを描いたヒーローコメディTVアニメ『ゲンジ通信あげだま』を題材としたゲーム作品となる。アニメの初期設定をベースにゲームが開発されたため、テレビアニメ版とは設定・ストーリー・キャラクターの容姿などがかなり異なる内容になっている。
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パック・イン・ビデオより1991年12月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された冒険アクションゲーム。プレイヤーは主人公「クリス」を操作し、行方不明になった父を捜し出すため、古代インディオ文明の謎に挑戦していく。攻略していくステージには、制限時間が設けられているので注意が必要となる。また、キャラクターデザインはうるし原智志が担当している。
NHKエンタープライズより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」内で放送されていた着ぐるみによる人形劇『にこにこぷん』を題材としたゲーム作品。使用キャラクターであるじゃじゃまる、ぴっころ、ポロリの3人は移動とジャンプだけで敵に対処する。ファン層に合わせた幼児向けの非常に難易度の低いゲームとなっている。
ココナッツジャパンより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは、操作するロボットから撃ち出される砲弾でボールを動かし、対戦相手のゴールにボールを入れていく。ゲームのルールはシンプルな内容となっており、相手ゴールに決められたゴール数を先に入れてしまえば、プレイヤーの勝利となる。
1992年01月17日発売
タイトーより1992年1月17日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。水と森林があふれる平和なウッディレイクに、火の国から現れたファイヤーサタンの配下によって住人が捕えられ大混乱となった。かつてファイヤーサタンからウッディレイクを救った魔法使いの子孫である「ヒポポ」が、代々伝わる水の魔法を利用してウッディレイクを守るために戦っていく。
1992年01月24日発売
ハドソンより1992年1月24日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコン版からの移植作品。基本的にはFC版と同じ構成とストーリーとなる。グラフィックは全て新規であり、シネマディスプレイのキャラクターデザインも変わっている。アイキャッチなどを除きFC版からほとんどの曲が差し替えられ、登場するキャラクター名が一部変更されている。また一部の敵の攻撃パターンなども変更されている。
1992年02月28日発売
日本テレネットより1992年2月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アニメ『未来少年コナン』を題材としたゲーム作品となる。「のこされ島」「インダストリア」「ラオ博士」「ハイハーバー」「救出」「ギガント」の6ステージで構成されている。ドット絵で再現したオープニングやエンディング、アニメシーンが挿入され、アニメと同じ声優陣による音声が流れるのが特徴。
メサイヤより1992年2月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『改造町人シュビビンマンシリーズ』の第3作目。ハワイ旅行に出かけていた改造町人である主人公の太助およびキャピ子が、異界からワープしてきたクレハ姫一行による攻撃を受けて戦いに巻き込まれる。通常攻撃が剣に戻り、ビジュアルシーンが多数収録されている事や多数の声優が参加している事などを特徴としている。
1992年03月19日発売
日本テレネットより1992年3月19日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。パソコンからの移植作で、『ヴァリスシリーズ』の1作目のリメイク作品。普通の女子高生だった主人公の麻生優子が、夢幻界ヴァニティの女王ヴァリアによって指名され、「ヴァリスの戦士」として成長していく過程を描いている。本作では5種類の魔法攻撃とビジュアルシーンが追加された。
1992年03月27日発売
ビクターより1992年3月27日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。シグノシスの人気パソコンゲームのPCエンジン移植作品。怪物にされた主人公アーブロンが自分を怪物にした組織へ復讐していく物語。なめらかな多重スクロールと独特の世界観が魅力となっている。主人公はパンチとキックを駆使してステージを突き進んでいく。また、シューティングステージも用意されている。
1992年04月07日発売
ナムコより1992年4月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードゲー『源平討魔伝』の続編となる。前作で倒された後「魔界日本」と呼ばれる世界で復活の機会を窺う頼朝を討つため、再び甦った景清が「鎌倉あぎと」を目指し旅立つ。全ステージが前作の「BIGモード」に統一され、浮遊する要石に乗る・段差があるなど、ジャンプアクションの要素が取り入れられているのが特徴。
1992年05月29日発売
ハドソンより1992年5月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アニメ、ドラえもんの映画作品『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』を題材としたゲーム作品となる。映画のストーリーに沿って作られているが、映画版と若干の違いもある。本作のスーパーCD-ROM2版ではヒューカード版と違い、キャラクターボイスや映画で使用された楽曲などが追加されている。
1992年06月26日発売
ハドソンより1992年6月26日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコンなどで発売されている『高橋名人の冒険島』シリーズのPCエンジン版となる。プレイヤーは高橋名人を操り、卵を割ると獲得できる武器やアイテムを駆使してステージクリアを目指す。本作は他機種からの移植ではなく、オリジナルのステージで構成されている。
ブレイングレイより1992年6月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パソコンからの移植作。自機の「トレーサー」を操作し、暴走し始めた中央処理装置「MESIA」から人類を救出する事が目的となる。ゲーム途中からプレイヤーキャラクターの頭上に浮遊している球状の武器「ベティ」が利用可能。また、ステージの間にはストーリーを説明するデモシーンが挿入される。
1992年07月17日発売
ビクターより1992年7月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの参入作で、『ドラゴンスレイヤー』シリーズの第五弾。多岐に渡るシナリオのクリアや、アイテムの収集、魔法の作成を通し、自分の作ったキャラクターの成長と活躍を楽しむ自由度の高いゲームとなっている。PCエンジン版では全10シナリオ中、3つがオリジナルシナリオとなる。