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1989年07月28日発売
エイコムより1989年7月28日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。戦国武将「武田信玄」を主人公としたゲーム作品。プレイヤーは武田信玄を操作し、敵兵を倒しながらステージを進み、上杉謙信を倒せばゲームクリア。PCE版では敵を倒すとお金と経験値が増え、経験値を積むと風林火山の技を会得する。体力回復や武器のパワーアップは商人からアイテムを買うことで行う。
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1989年08月31日発売
ハドソンより1989年8月31日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。『ワンダーボーイ モンスターランド』の続編。前作の主人公「ブック」の冒険が伝説となった時代が舞台。主人公の男の子「レオ」と女の子「プラプリル」を操作して、侵略者から世界を救う事を目指す。一連のシリーズ作の中でもシューティングゲームの要素が多めになっているのが特徴となっている。
1989年09月01日発売
データイーストより1989年9月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは特殊戦闘部隊ブラッディウルフに所属する二人の兵士「イーグル」と「スネーク」のどちらかを操作し、拉致された大統領を狂気の傭兵軍団から助け出すのが目的となる。PCエンジン版ではよりじっくり遊ばせるという面で、ストーリー性が強化されているのが特徴となる。
1989年09月22日発売
NECより1989年9月22日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは神々の怒りを買ったことで石碑に封印されていた獣人族の戦士となり、地底より復活した魔神の討伐と主神ゼウスの娘である女神アテナの救出が目的となる。ゲーム開始直後、主神ゼウスによって封印を解かれる所からゲームが始まる。獣人はゲーム中に様々な獣へと変身しパワーアップする。
1989年09月29日発売
NECより1989年9月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは神々の怒りを買ったことで石碑に封印されていた獣人族の戦士となり、地底より復活した魔神の討伐と主神ゼウスの娘である女神アテナの救出が目的となる。ゲーム開始直後、主神ゼウスによって封印を解かれる所からゲームが始まる。獣人はゲーム中に様々な獣へと変身しパワーアップする。
1989年10月20日発売
トンキンハウスより1989年10月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画家の宮下あきらが描いた世界に引き込まれた少年が漫画内の世界を冒険していく。世界観とキャラクターがユニークなのが特徴で、全5ステージ構成となっている。全てのステージをクリアできれば願い事がかなうという設定になっている。キャラクターデザインおよびパッケージイラストなどはもちろん宮下あきらが担当している。
1989年10月31日発売
ハドソンより1989年10月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。大人気アニメ『ドラえもん』を題材としたゲーム作品。アーケードゲーム『キッドのホレホレ大作戦』のキャラクターをドラえもんに置き換えたアレンジ移植作品となる。プレイヤーはフィールド内に配置されているどら焼きを集めていき、全てのどら焼きを集め扉から脱出するとステージクリアとなる。パスワードで途中セーブも可能。
1989年12月08日発売
アスミックより1989年12月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。敵に囚われている子供を救出しながらボスを倒すのが目的となる。PCE版ではアーケード版にあった制限時間及び残りタイムボーナスを廃止している。また、数人の敵キャラクターが削除されているが、銃忍ガンの色違いで攻撃を2回当てないと倒せない「銃忍ガン2」や「黒忍者」と「白忍者」が追加されている。
1989年12月15日発売
ハドソンより1989年12月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ゲーム雑誌に連載されていた4コマ漫画『PC原人』を題材としたゲーム作品となる。主人公の原人を操作し、悪の大王キングタマゴドン3世を倒して「プリンセス・ドラゴン」を救出する事と、恐竜王国に平和を取り戻す事が目的となる。敵に対する攻撃方法は頭突きとなっており、アイテムの肉を入手することで能力が上がる。
1989年12月21日発売
ハドソンより1989年12月21日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンで大人気を博した『イース1』と『イース2』の移植作品。『イース1』と『イース2』が統合されて、ひとつの作品としてアレンジされているのが特徴となる。PCエンジン版オリジナルのビジュアルシーンは、発売当時その美しさが好評で、音楽のクオリティも高かった。
1989年12月28日発売
日本テレネットより1989年12月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコンバットアクションゲーム。プレイヤーは主人公「ガイ・カザマ」を操作して、国際的なテロリスト集団と戦っていく。主人公は経験値を得ることでレベルアップしていき、レベルが上がるたびに強力な武器も使用可能になる。また、残機制ではなくライフ制なのでライフが0になった時点でゲームオーバーになる。
1990年02月23日発売
タイトーより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。ニュージーランドを舞台に主人公のキーウィ「ティキ」となり、さまざまなアイテムを使いつつ敵を倒しながら、ヒョウアザラシに連れ去られて囚われの身となった仲間たちと恋人の「ピューピュー」を助けることが目的となる。全5ワールド20ステージ、1ワールド4ステージ構成となっている。
ビクターより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。アーケードからのアレンジ移植作品。4種類の武器を操作して、龍王を倒すのが目的となる。アーケード版からグラフィックが大幅に改編され、面構成やBGMや修行内容など、ほぼ別物に変更されている。アクションゲームであるがバックアップメモリに対応しており使用時は無制限に継続プレイが可能となる。
1990年03月02日発売
サンソフトより1990年3月2日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。北条司による漫画『シティーハンター』を題材としたゲーム作品で、『シティーハンター』単独では唯一の家庭用ゲーム作品となる。ゲームの操作はシンプルな内容となっており、操作性に優れ、テンポ良く進んでいくのが特徴となる。また、多少のアドベンチャー要素も用意されている。
1990年03月10日発売
日本テレネットより1990年3月10日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ファンタジー世界を舞台に3人の性別・種族が異なる戦士からキャラを選び、剣術と魔法を駆使して敵を倒しながら各ステージを進み、最終ボス「デス=アダー」を打ち倒すのが目的となる。声優によるキャラクターボイスやビジュアルがステージ開始前に流れるのが特徴。