PCエンジン (PCE)|アクション (ACT)|1ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

PCエンジン (PCE)| アクション(ACT)ゲームの一覧

144本のゲームを紹介します!
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ザ・功夫(ヒューカード専用)

ザ・功夫
(ヒューカード専用)

1987年11月21日発売

ハドソンより1987年11月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。キャラクターが大きく表示されているグラフィックに特徴があり、迫力のある臨場感を出している。敵キャラクターもリアルにできていて、技も大胆な動きとなっている。ゲーム全体を通して、爽快感を味わえる作品に仕上がっている。

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カトちゃんケンちゃん(ヒューカード専用)

カトちゃんケンちゃん
(ヒューカード専用)

1987年11月30日発売

ハドソンより1987年11月30日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。当時放送されていたバラエティ番組『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』を題材にしたゲーム作品となる。探偵である主人公の「カトちゃん」および「ケンちゃん」を操作し、攫われた資産家を救出する為に調査に乗り出すという内容。ステージ間のワープやスロットマシーンによるボーナスゲームなどを特徴としている。

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妖怪道中記(ヒューカード専用)

妖怪道中記
(ヒューカード専用)

1988年02月05日発売

ナムコより1988年2月5日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主人公「たろすけ」を操作して、神様から授かった「妖怪念力」を駆使して地獄世界から脱出することが目的となる。道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用している。画面のメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気が特徴となる。

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魔神英雄伝ワタル(ヒューカード専用)

魔神英雄伝ワタル
(ヒューカード専用)

1988年08月30日発売

ハドソンより1988年8月30日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。人気アニメ『魔神英雄伝ワタル』を題材にしたゲーム作品となる。ストーリーはアニメに準じており、エリア毎に戦部ワタルか龍神丸を操作する。情報入手や買物ができるアクション面と戦闘の龍神丸面の2種類の面がある。ラスボスがシビアだが、ジャンプで飛び込むことによって起動判定が甘くなり、簡単に倒せるバグがある。

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魔境伝説(ヒューカード専用)

魔境伝説
(ヒューカード専用)

1988年09月23日発売

ビクターより1988年9月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。プレイヤーは主人公の「ゴーガン」を操作し、邪神教「ジャグウ」に捉えられた恋人「フレイア」を救出する事が目的となる。トマホーク「スティング」を武器として敵を倒しながらステージを進んでいくオーソドックスなゲーム。また、攻撃ボタンを押さずにいる事でパワーゲージが溜まっていき、より強力な攻撃が可能になる。

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ファイティングストリート(CD-ROM2専用)

ファイティングストリート
(CD-ROM2専用)

1988年12月04日発売

ハドソンより1988年12月4日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。アーケードゲーム『ストリートファイター』の移植作品。大ヒット作品となる『ストリートファイター2』の前身となる。ストリートファイター2で登場する、リュウ、ケンの2人のキャラクターや、必殺技となる波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚などは、既にこの時から確立されている。

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ビジランテ(ヒューカード専用)

ビジランテ
(ヒューカード専用)

1989年01月14日発売

アイレムより1989年1月14日にPCエンジン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。タイトルの意味は英語で『自警団』を表している。全5ステージからなり、各ステージボスを倒してステージクリアとなる。ボス敵は一定時間毎に体力が回復していくので、これがゲームの難易度を押し上げる要因になっている。地面に落ちているヌンチャクを拾うことにより、攻撃に利用することができる。

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ソンソン2(ヒューカード専用)

ソンソン2
(ヒューカード専用)

1989年01月27日発売

NECより1989年1月27日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードゲーム『ブラックドラゴン』ベースに全編を『西遊記』の世界観に変更したアレンジ移植作品で、『ソンソン』の続編となる。登場するキャラクター名はソンソンやトントンではなく、孫悟空や猪八戒などになっている。軽快な音楽と、可愛らしいキャラクターが魅力となる。また、本作は開発はカプコン側が行っている。

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改造町人シュビビンマン(ヒューカード専用)

改造町人シュビビンマン
(ヒューカード専用)

1989年03月18日発売

メサイヤより1989年3月18日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。改造町人である主人公の太助およびキャピ子を操作し、悪の組織「亜空魔団」に攫われた豪徳寺博士を救出し元の身体に戻る事が目的となる。PCエンジン用のアクションゲームとして初の2人同時プレイが可能となった作品であり、キャラクターが音声合成によって言葉を発する事や2人同時プレイ時の協力攻撃などを特徴としている。

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エナジー(ヒューカード専用)

エナジー
(ヒューカード専用)

1989年04月19日発売

メサイヤより1989年4月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは超能力のエナジーボールを使用し、敵を倒しながら先に進めていく。攻撃手段の超能力はアイテムでパワーアップしていくことも可能となっている。本作ではアクションとしてゲームを進めていく中で、会話、謎解きなどのアドベンチャー要素を含んでいるのが特徴となる。

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ワンダーモモ(ヒューカード専用)

ワンダーモモ
(ヒューカード専用)

1989年04月21日発売

ナムコより1989年4月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。「舞台劇『ワンダーモモ』上演中」という設定で進行される。ロリコット星からやって来た正義の変身ヒロイン「ワンダーモモ」を操作し、地球の平和を乱す悪の怪人軍団「ワルデモン」を倒していく。サンプリング音声によるキャラクターボイス、舞台劇を模したステージデザインや演出等が特徴となる。

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パックランド(ヒューカード専用)

パックランド
(ヒューカード専用)

1989年06月01日発売

ナムコより1989年6月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。アメリカで製作されたテレビアニメ『Pac-Man』を題材としたゲーム作品。プレイヤーは迷子になった妖精をフェアリーの国まで連れて行き、無事に送り届けることが目的となる。本作はドットイートゲームとして開発されてきた『パックマン』シリーズとは異なり、純粋な横スクロールアクションゲームとなる。

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ヴァリス2(CD-ROM2専用)

ヴァリス2
(CD-ROM2専用)

1989年06月23日発売

日本テレネットより1989年6月23日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。パソコンからの移植作品で、『夢幻戦士ヴァリス』の続編となる。主人公の女子高生「麻生優子」を操作し、ステージを進めていく。PCエンジン版ではキャラクターとストーリーの大筋を踏襲しつつ、シナリオ展開や設定が変更となっている。CD-ROMならではの豊富なビジュアルが特徴となる。

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サイバークロス(ヒューカード専用)

サイバークロス
(ヒューカード専用)

1989年06月23日発売

フェイスより1989年6月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。プレイヤーは「サイバークロス」を操作し、ドクターノズミー率いる悪の軍団を倒すのが目的となる。特定のアイテムを取ることで変身、攻撃力がパワーアップするのが特徴となる。特撮ヒーローを題材としており、ファンの嗜好を十分考えた設定になっている。また、こだわりを感じる演出も本作の魅力のひとつとなる。

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ニンジャウォーリアーズ(ヒューカード専用)

ニンジャウォーリアーズ
(ヒューカード専用)

1989年06月30日発売

タイトーより1989年6月30日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは2種類の武器“苦無”と“手裏剣”を駆使して、敵を倒しながら右方向に進みながら、全6ステージのクリアを目指す。PCエンジン版は1人プレイ専用となったが、KUNOICHIとNINJAの好きな方を選択してプレイが可能で、コスチュームカラーも複数用意されている。

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