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1988年09月23日発売
メサイヤより1988年9月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ファンタジー世界を舞台に光と闇の軍勢の戦いを描いた作品で、プレーヤーは、30のシナリオから一つを選んで楽しむ『シナリオモード』、マップに配置する兵力を好きに変更してプレイする『コンストラクションモード』、連続した25のシナリオを順にクリアしていく『キャンペーンモード』から一つを選んでゲームをプレイできる。
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1989年02月09日発売
ハドソンより1989年2月9日にPCエンジン用ソフトとして発売されたウォーシミュレーションゲーム。人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ帝国軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描いている。各ステージにはユニットが配置されており、ターン制で双方の軍が交互にユニットを動かして、相手のユニットを攻撃し、戦場を制圧してゆく。ゲームは全16マップで構成されている。
1989年11月03日発売
インテックより1989年11月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。PCエンジン初の株式シミュレーションゲームとなる。本作は証券業界で有名だった都留照人が監修している。ゲーム中に登場する銘柄やデータはすべて当時実在のものに基づいている。株式の必勝法を遊びながら理解できるというゲーム内容になっている。
1989年11月22日発売
サリオより1989年11月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。バラエティ番組『パオパオチャンネル』内の1コーナーである「ピッカピカ音楽館」から生まれたヒット曲、「ヤーレンソーラン北海道」等で使われていた大地くんファミリーのキャラクターを使ったタイアップ作品。当時では珍しい農作業をメインとしたゲームとなる。
1990年01月26日発売
メサイヤより1990年1月26日にPCエンジン用ソフトとして発売されたSFシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。同社の『ラングリッサーシリーズ』の遥か未来の物語となる。本作ではリアルな設定や、斬新なアイデアが特徴となる。主人公はクリスタルを集めることで魔法攻撃が可能になる。また、RPG要素を含んでおり、特に情報収集は重要な作戦のひとつとなっている。
1990年02月23日発売
メサイヤより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたSFシミュレーションゲーム。近未来を舞台にした、ゲーム作品となっており、7人の個性的なキャラクターとユニットを操作しながら、宇宙からの侵略者を倒すのが目的となる。全体にアニメーションを意識した雰囲気となっている。キャラクター達と会話をすることができるのが本作の魅力の一つとなっている。
1990年04月27日発売
マイクロキャビンより1990年4月27日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。パソコンで人気の戦略SLG『大戦略シリーズ』のPCエンジン版となる。プレイヤーは一国の司令官となって軍の全権を握り、全世界を制覇することが目的となる。戦闘機や戦車など、ゲーム内に登場するユニットは、ほとんどが実在のものを使用している。
1990年09月14日発売
トンキンハウスより1990年9月14日にPCエンジン用ソフトとして発売された戦国シミュレーションゲーム。関ヶ原の戦いを題材としたゲーム作品となる。美濃の大垣城にいる家康を討ちとることがゲームの目的となる。ゲームのセーブはPCエンジンの周辺機器「天の声」行う。ただし、データを一度すべて消去しなければセーブを行う事ができない仕様となっている。
1990年12月14日発売
メサイヤより1990年12月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。レース用カンガルー・ワラビーを使って競い合うという、異色の内容となっている。全体的に競馬を意識した作りとなっており、プレイヤーはお金を稼ぐことが目的となる。一定額のお金を貯める事で自身でもワラビーを購入し、レースに参加することが可能となる。
1990年12月20日発売
ヒューマンより1990年12月20日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。血を分けた兄弟が、正規軍と革命軍に分かれて戦うというストーリーとなっている。本作は戦闘シーンにアクション要素が含まれているのが特徴となる。ストーリーを楽しむ事ができるシナリオモードのほかに、VSモードも用意されているので、2人で対戦することも可能となっている。
1991年01月25日発売
パック・イン・ビデオより1991年1月25日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された近未来SF戦略シミュレーションゲーム。地球防衛軍(TDF)と突然襲ってきた宇宙怪獣『プラネット・イーター』との戦いを描いている。キャンペーン型のゲームとなり、TDF側ユニットの3機のガルアタッカーは、合体して巨大ロボット『ガルクライト』となり、戦闘することも可能となっている。
1991年02月15日発売
マイクロキャビンより1991年2月15日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたファンタジーウォー・シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。ヘックスにより構成されたマップ中において、モンスターを召喚し戦力とし、敵マスターを撃破することが目的となる。PCエンジンではオリジナルとはモンスターの進化が異なる、精霊の攻撃は格闘攻撃で反撃されやすいなどの違いがある。
1991年03月29日発売
ナグザットより1991年3月29日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。189年の中国を舞台に横山光輝原作の漫画「三国志」に登場する武将が活躍するゲーム作品となる。6人の君主からひとりを選び、自国の生産力、軍事力を高めていく。そして、他国と争わせることで領土を拡張させて行きながら進めていく。戦闘では、一騎討ち、計略などが多彩な戦い方で勝利を目指す。
1991年04月05日発売
ハドソンより1991年4月5日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。プレイヤーは神となり、様々な神技を使い、ゲームフィールド上に散在する自分を崇拝する民族を繁栄させ、最終的には敵対する神を崇拝する敵民族を滅亡させることを目標とする。どちら側の民族も常にリアルタイムで行動している。ただしそれぞれの民族を神であるプレイヤーは直接操作することはできない。
1991年04月12日発売
日本テレネットより1991年4月12日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。近未来の地球が舞台となる。プレイヤーが指揮する軍所属の部隊に12人の司令官を配置し、敵の無人兵器と戦っていく。司令官たちにはそれぞれ得意分野があり、その特性を見極めて部隊を編成しないと能力が発揮されず、戦いが不利になるので注意が必要となる。