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1991年08月23日発売
ハドソンより1991年8月23日にPCエンジンのスーパーグラフィックス専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。『1942』、『1943』、『1943改』に続く『194X』シリーズの4作目の作品となる。前作まではアメリカ軍と旧日本軍の戦いであったが、今作は連合国とドイツ第三帝国の戦いがテーマになっている。また、デザインもSFテイストなデザインとなっている。
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1991年08月30日発売
パック・イン・ビデオより1991年8月30日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールタイプのシューティングゲーム。ゲームはダメージ制を採用していて、ライフゲージが0になると自機を1機失ってしまう。全部で6ステージの構成されており、規定のスコアを取っていれば、ステージクリアの時にプレイヤーが昇進し、特殊アイテムが供給されるのが特徴となっている。
1991年11月15日発売
コナミより1991年11月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。敵を倒すことで出現するカプセルを取ることで、オプションやレーザーなど、自分の好きなように自機をパワーアップできる斬新なシステムを搭載。自機ビックバイパーを操作して、亜時空星団バクテリアンの侵略を阻止するのが目的となる。PCE版えはオプション4個装備と長いレーザーを実現している。
パルソフトより1991年11月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。主人公の見習い魔女「リプル」を操作し、自らの不注意で封印から解放し逃がしてしまった6匹の悪魔を友達の星の精「くるるん」や「ぐるるん」と共に再び封印する事が目的となる。敵を倒す事で「くりすたる」を入手し、ステージ中にショップで買い物ができるシステムを特徴としている。
1991年11月22日発売
ハドソンより1991年11月22日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。PCエンジン版では画面レイアウトは家庭用テレビに合わせた横画面だが、アーケード版よりも低めの難易度でバランス調整がされている。サブウェポンのニュークリアミサイルが自機の操作に合わせて直進しながら左右に少しスライドするなどの差異がある。また、2人同時プレイはできない。
1991年11月29日発売
ナグザットより1991年11月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。ナグザット初の社内制作オリジナルゲーム。全8ステージ構成。PCエンジンの機能を活かし、巨大な敵、フルーツなどの多数のスプライト処理、多重スクロール、音色・音声サンプリングなどの演出が表現されている。「小さな子も遊べるやさしいモード付き」となり、初心者でも遊びやすいゲームバランスとなっている。
1991年12月06日発売
コナミより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。惑星ラティスを救うため、ビッグバイパーとロードブリティッシュを操作し、サラマンダ軍と戦っていく。PCエンジン版はオリジナルに忠実な移植のように見えるが、アレンジが施されている。中でも、1人プレイ時に自機が破壊されると復活ポイントに戻されるシステムになっている点が最大の変更点となる。
1991年12月13日発売
メディアリングより1991年12月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは母艦ホリーバレルを操縦しながら、未知の物体・スパイラルウェーブの謎を解明することが目的となる。本作ではロールプレイング的な要素や、アドベンチャー的要素、シューティングの要素など複数のゲーム性を兼ね備えており、他には無い斬新な内容となっているのが特徴となる。
1991年12月20日発売
アイレムより1991年12月20日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。容量の都合で前後編となったPCエンジン版『R-TYPE』を1つにまとめたソフトとなる。全ステージが通しで遊べる他に、追加要素としてCD-DAの生演奏によるアレンジBGMや、ステージ間にアニメ調のビジュアルデモシーンの挿入といった要素が追加されている。
1991年12月27日発売
ナムコより1991年12月27日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。『ドラゴンスピリット』の続編となる。プレイヤーはドラゴンを操作し、敵である「バイオモンスター」を駆逐し世界を救出するのが目的となる。プレイヤーキャラクターは「ブルードラゴン」だが、本作では2人同時プレイが可能となっており、2P専用キャラクターは「レッドドラゴン」となる。
1992年01月04日発売
アイマックスより1992年1月4日にPCエンジン用ソフトとして発売された全5ステージの横スクロールシューティングゲーム。本作はステージの地形に合わせて自機を変更できるのが特徴となっている。また、ゲーム中にビジュアルが流れる「ドラマモード」と、純粋にゲームだけを楽しむ「ゲームオンリーモード」をオプションで選択する事が可能となっている。
1992年02月07日発売
日本テレネットより1992年2月7日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは、近未来を舞台にブロウニングと呼ばれるメカを操作して5つのステージを攻略するのが目的となる。ゲーム中に流れるビジュアルシーンでは、日本語字幕つきの英語のセリフが使用されるなど、硬派な世界観が特徴となっている。
1992年02月21日発売
ハドソンより1992年2月21日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。主人公の「ホーク」および「エスティー」を操作し、超犯罪組織「オベロン」による惑星アリエスの資源奪還襲撃を阻止する事が目的となる。惑星スラシュ上空・敵前線基地内・鉱石採掘洞窟内・敵中継基地・兵器格納庫・機動要塞上空・要塞内部など全7ステージクリアを目指す。
コナミより1992年2月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。MSX版『パロディウス タコは地球を救う』の続編となる。タコ、ビックバイパー、ツインビー、ペン太郎の4つのキャラクターから自機を選択し、世界の悪事を引き起こしているタコの父に会う事を目的としている。また、ツインビーにも登場するベルが、パワーカプセルの代わりに時々出現する。
1992年02月28日発売
コナミより1992年2月28日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。『ツインビーシリーズ』の第5作目に当たる。野菜や果物、動物や台所用品などをモチーフにしたコミカルなキャラクターが登場するのが特徴となっている。また、本作から溜め撃ちが可能になっており、ステージをクリアすると腕が修理され、救急車も復活する。全7ステージで構成されている。