ゲーム概要
ハドソンより1988年6月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。オリジナル版『R-TYPE』としては初の家庭用ゲーム機移植作品。当時は本作の全ステージを収録出来るだけのROM容量を1枚のカードに収めることが出来なかったため、二部作的なリリースとなっている。後編にあたる本作では後半4ステージを収録している。
プレイ画面
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© 1988 ハドソン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
歴史に残る名作
業務用からの移植で、歴史に残る名作。PCエンジン版は容量のせいで業務用版を二つに分けて発売されています。2は後半のステージが収録されていて相当難しく、最初のステージしかクリアー出来ませんでしたが、綺麗な絵で、多関節のでかいキャラが動くのは凄いインパクトがありましたね。この頃のアイレムのゲームは大好きでイメージファイト、最後の忍道、ビジランテ、R-TYPE、 Mr.HELIの大冒険などもよく遊びました。
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★★★★ ★ 4.0
前半ステージ面版も購入しないと。
R-TYPE 2と、タイトル名ですが容量の都合で実は、R-TYPE 1の後半のステージのみが収録されているソフトです。
ヒューカード版ではもちろん、R-TYPE 1の前半のステージが収録されているソフトもあります。
PCエンジンCD-ROM版のR-TYPE 1のソフトは前半・後半の全てのステージが収録されている完全版になります。 -
★★★★★ 5.0
難易度が鬼の中の鬼
はっきり言って、難しい、難しさが飛び抜けている。
1をプレイして?始めたけど、初っ端からエネミー多いよー。
レトロフリークのクイックセーブ使い、最後のバイドに至ってはスローまで使ってやっと勝ったという始末。
んで、スローで流れをつかんでノーマルでも何とかクリア。
上下につくビットが上しか取って無く、下ががら空きだったため、左端で芋るやり方が出来ないということで逃げ回る羽目に。
クイックセーブ使っても丸一かかった。
なんつー難易度 -
★★★★ ★ 4.0
素晴らしきBGM
移植度ももちろん、オリジナルのBGMも再現度が高い。
でも、クリアできないんだよなあ・・・
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最終更新日:2022年4月28日 PR