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1993年08月06日発売
T&Eソフトより1993年8月6日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。テーブルトークRPG「ソード・ワールド」を原作とし、パソコンゲームのソード・ワールドPCのリメイク版で、小説『死せる神の島』が原作となっている。暗黒司祭マゼール・ソグランや邪神ミルリーフとの戦いへと話が進んでゆくことになる。全てのシナリオを経るためには、最低でも3回のプレイが必要である。
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1993年09月10日発売
スクウェアより1993年9月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『ファイナルファンタジーシリーズ』の外伝的作品。主人公のザッシュを操作し、仲間たちと共に「フォーカスタワー」に君臨するダークキングを倒してクリスタルの力を復活させ4つの地域を救出する事を目的としている。戦闘時に属性が重要視されている事やテキストによるメッセージが少ない事などを特徴としている。
1993年09月19日発売
チュンソフトより1993年9月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたダンジョンRPG(ローグライクゲーム)。『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場した武器商人トルネコの後日譚である。敵キャラクターはドラゴンクエストシリーズに登場したモンスター達であり、同シリーズに登場したアイテムや呪文も登場するなど、同シリーズの世界観を踏襲している。キャッチコピーは「1000回遊べるRPG」。
1993年10月01日発売
やのまんより1993年10月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。同社のゲームボーイで発売されたアクションシューティングゲーム「ペンタドラゴン」の続編。邪神復活を止めるための秘宝トリネアを探すというストーリーに沿って進めていく。主人公は3人の中から1人ずつ選んで順次プレイしていき、各主人公の物語がクリアされるとそれぞれスタッフロールが流れる。
1993年10月22日発売
サミーより1993年10月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植作品。4人の主人公のなかからひとりを選び、悪の魔女を倒すためにダンジョンを突き進んでいく。複雑な謎やワナが数多く設けられている迷宮で、行く手を阻む敵を倒し強大な悪魔カストミラの復活を食い止めるのが目的。斜め45度から見下ろす視点で立体感ある画面を構成している。2人同時プレイが可能。
東宝より1993年10月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。漫画作品『らんま1/2』を原作としたゲーム化作品。朱猫団の秘宝でふざけた体質を消すために乱馬たちは旅立つ。アクション的要素はなくコマンド入力型のオーソドックスな作りとなっている。主人公の早乙女乱馬を始め特定のキャラクターは原作に基づいて、水、お湯を被ることで変身することができる。
1993年10月29日発売
カルチャーブレーンより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公ジャックとリュウが悪と対決する人気アクションRPG『スーパーチャイニーズワールド』第2弾。今回は宇宙を舞台に移して極悪組織ギンガ軍団と戦いを繰り広げる。数々の必殺技や気孔術を使い分け、不思議な5つの星団を巡るRPGモード、ゲームに登場するキャラ同士で戦うVSモードを搭載している。
1993年11月05日発売
テクモより1993年11月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界征服をもくろむ「ホムンクルス」を倒すべく、主人公レンのメインパーティと、「クスエラ」と呼ばれる仲間たちのサブパーティを操り、冒険する。2パーティ切り替え制が特徴。また、2つ以上の魔法を組み合わせる、合体魔法を使うことができる。
1993年11月19日発売
トンキンハウスより1993年11月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『イースシリーズ』の第4作目。ファルコムの原案を元にトンキンハウスが開発した『イースIV』のオリジナル作品の1つ。シリーズ作品で初めて、毒によるステータス異常が採用された。魔法は剣の属性に対応しており、装備している剣の種類によって使える物が変わる。宝石を手に入れると剣に付随する魔法を強化できる。
1993年11月26日発売
やのまんより1993年11月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『アレサシリーズ』の一作。ストーリーは軽快に進行し、わかりやすく、移動を始めとして操作性も良い。しかし、お使いイベントが多いシナリオに終始しており謎解きが無い。戦闘では最大で4方向に出現する敵を倒しては方向を切り替えて敵と戦闘しなければならない、戦闘ダメージが数値化しないなど、難点もある。
1993年11月27日発売
エニックスより1993年11月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。歴史の歪められた地球が舞台となっており、実在するピラミッド、ナスカの地上絵などの遺跡がモデルとなっているステージが登場する。主人公であるテムは、「ヤミの空間」というダンジョン内の特定エリアで以下の2つの形態に変身が出来る。それぞれの形態に特徴があり、プレイヤーはそれぞれを使い分けながら冒険を進める。
1993年11月30日発売
バンプレストより1993年11月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。フリーシナリオシステムを採用。ストーリー上の明確な最終目的というものが存在せず、定められた期間である10年が経過するか、自ら島を出るまで、舞台であるヴァルカノン島を自由に冒険することができる。エンディングは達成したシナリオの数によって変化する。ベストエンディングは全てのシナリオ達成が必要。
1993年12月10日発売
スクウェアより1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ロマンシング サ・ガ』の続編。ストーリー面、戦闘面両方において前作同様に高い自由度を有するシステムになっている。「フリーシナリオ」というシステムと独自の「皇位継承システム」で自分なりのストーリー展開を作り出せる特徴がある。「帝国が国力をつけるために各地を制圧する」というストーリーで進んでいく。
1993年12月17日発売
アスキーより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。イーリアス大陸を中心に剣と魔法が織りなすファンタジーの世界が舞台。主人公である女の子フィーリスは、大魔術師イヴァスの復活を止めるため、冒険へと旅立つ。戦闘では、コマンドやテキストがなく、全てアイコンで表現されており、リアルタイム制を採用している。また、4方向バトルシステムとなっている。
インテックより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。本宮ひろ志による漫画『夢幻の如く』を原作としるゲーム化作品。本能寺の変で自害したはずの織田信長は「天からの一筋の光」に導かれて家臣の森蘭丸とともに命を救われる。プレイヤーは信長となって天下統一を目指すのが目的となる。