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1995年03月31日発売
アトラスより1995年3月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコン用ソフト『デジタル・デビル物語 女神転生』、『デジタル・デビル物語 女神転生II』をリメイクし、1本にまとめた作品。システム・グラフィック共に『真・女神転生』ベースで作り直されている。また、第1作から第2作への継続イベント等、リメイク版ならではの新要素も追加されている。
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アスキーより1995年3月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたRPG制作支援ツール。あらかじめ用意されたアイテムや魔法などを編集していくだけでオリジナルRPGを作ることが出来る。キャラクターやモンスターのバリエーションも豊富で、性格も自由に設定することができる。また、サンプルゲームもあらかじめ収録されており、プレイを楽しんだり、制作の参考にすることが可能となっている。
1995年04月01日発売
タイトーより1995年4月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公のレディが、サブキャラクターのヨシオとコックスを連れて冒険する内容で、すべての地形がクォータービューで立体的に描かれている事が特徴。立体を活かしたパズルのような仕掛けが多数存在する。すべての町・ダンジョンなどは個別のゲームフィールドごとに接続されており、これら全体でゲーム内の世界を構成している。
1995年04月21日発売
エニックスより1995年4月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。漫画『魔法陣グルグル』を題材としている。主人公のニケを操作し、「オフロック」の卵を孵化させるため12の塔に封印された魔法陣を集める事を目的としている。1つの街を拠点として、ダンジョンである12+1の塔を攻略していく。ダンジョンは入る度に構成が異なる。モンスターに接触すると戦闘開始となる。
ユタカより1995年4月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。伸童舎のメディアミックス企画「ワースプロジェクト」の一つで、千葉暁作のロボット・ファンタジー小説『聖刻1092』のゲーム化作品。練法師集団「聖輪八門」の野望を打ち砕くべく、シフォンが伝説の操兵「白き操兵」を捜し求めるというストーリー。イラストレーターに只野和子、メカデザインにやまだたかひろを起用。
やのまんより1995年4月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。SFC版の『アレサシリーズ』の中で、唯一GB版と同じ時代を舞台にした作品。2人まで同時にプレイ可能。住んでいた街が津波で水没し、漂流してしまった悪ガキグループ「リジョイス」のリーダーのトレノ。同じく津波で行方不明となった「リジョイス」の仲間を探すべく、ドールと名乗る魔法使いと共に森の中へと入っていく。
1995年04月28日発売
パック・イン・ビデオより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『ぬし釣りシリーズ』第2作目。釣り好きの一家が川のぬしを探し求め旅に出る内容となっており、ファミコンソフトの前作『川のぬし釣り』から魚の種類・おじゃま動物が大幅に増え、アユ釣りが初登場した。全部で72種類いるが、各舞台に1種類ずついる魚以外は釣り上げてもノートには記載されない。
1995年06月09日発売
ハドソンより1995年6月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。前作『エルファリア』の100年後の世界が舞台となった続編。主人公のキバを操作し、かつて世界を滅亡させようと企んでいた「エルザード王」の復活を阻止する事を目的としている。前作では独特なゲームシステムを採用していたが、本作ではレベルアップの概念など一般的なロールプレイングゲームのシステムが採用された。
1995年06月23日発売
バンダイより1995年6月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。行方不明になってしまった父親を探すべく、剣が得意な兄、魔法が得意な妹が各地を旅して行き、どうして父親が行方不明になってしまったのかを理解していく。経験値の概念がなく、ダンジョンに隠されている「スター」というアイテムを集めて、キャラクターの能力を成長させる。また、集めたスターは、いつでもふり直すことが可能。
ビック東海より1995年6月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンからの移植作。ウィスラー王国の王女ミネルバであるを操作し、魔導師ダイナスターを倒すして世界を救出する事を目的としている。登場キャラクターが美少女ばかりである点や、装備の着せ替えシステムなどを特徴としている。全5章仕立てになっており、最初からパーティーメンバーが全員揃っているのが特徴。
1995年06月30日発売
バンダイより1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム風RPGゲーム。ストーリーはアニメ版の最終回の後日談の話で再びよっちゃんが現れ、誘拐されたみっちゃんを救い出す物語。ルーレットを廻しつつフィールドを歩き回ってアイテムを集めて、そのカードでバトルをしつつ経験値を稼ぎ、最後によっちゃんを倒す。ゲーム中の設定では、天才マンは勝利マンのライバルとなっている。
バンプレストより1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。20年後に訪れる破滅を回避するため、世界記の力により未来を知る予言者として人心をつかみ、歴史を書き換えていくのがゲームの目的であり、プレイヤーの選択が何人もの登場人物の生死を左右する。西洋風ではなくアジア・中東風の世界を舞台としており、「剣と魔法」のみならず銃も登場する。
徳間書店より1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『リトルマスターシリーズ』第3作目。主人公のリイム・ライクバーンを操作し、カラード教の秘法を巡って無法地帯と化したマテドラル教国を救出する事を目的としている。戦闘中にボタンを押す事で補正を与えるインパクトシステムや時間経過によって昼夜でユニット編成に影響が出るシステムなどが特徴となる。
メサイヤより1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。メガドライブで発売された『ラングリッサー2』の移植作で大幅にリメイクされている。1本道だったシナリオはマルチエンディングへと変更され、本編の進め方によって「光輝」「帝国」「闇」「独立軍」の4ルートに分岐する。ゲーム開始時に女神ルシリスの質問に答えていくことでプレイヤーの初期値が決定するようになった。
1995年07月07日発売
アウトリガー工房より1995年7月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。タイトル通り司馬遷が著した正史「史記」が元になっている。時代は中国戦国時代の終わり頃で、その時代の人物が中心に登場する。ゲームシステムは戦闘から逃亡しても経験値が入る特殊な仕様で、敵はお金を落とさないので、拾ったアイテムや敵が落としたアイテムを売却して資金を得る必要がある。