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1990年11月21日発売
任天堂より1990年11月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用することにより、従来のラスタースクロールによる表現では不可能だった微妙なライン取りやショートカット、逆走など、戦略性と自由度の高いレースを実現した。様々なテクニックを駆使してコンマ01秒のタイム向上を図るタイムアタックの概念を定着させた。
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1991年03月20日発売
ジャレコより1991年3月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アフリカで行われるパリ・ダカールラリーをモチーフにした3D視点のレースゲーム。車とパーツ、活動資金を提供してもらうスポンサーを選んで契約し、サポートしてもらうスタッフも雇い入れるなど準備してレースに臨み、各ステージの前にはパーツの購入や積み替え、交換が可能。パーツの消耗なども計算に入れて過酷なレースを走り抜こう。
1992年02月21日発売
セタより1992年2月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたF1レースゲーム。3D視点ならではのスピード感を存分に堪能できる。様々な国を舞台にした個性的なステージが登場するほか、SFCの回転処理能力を活かし、大迫力のコーナリングを実現している。また、レースで獲得した賞金を使ってパーツを購入することで、重量配分やウィングの角度などの細かいセッティングも可能となっている。
1992年03月19日発売
ビクターより1992年3月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。邪魔する敵は豪快にバギーで吹っ飛ばして進む、クォータービュータイプの豪快カーレーシングゲーム。自作のバギーカーを操ってレースに参加し、賞金を稼いでパーツを買い、パワーアップしていく。レギュラーシーズンを勝ち抜き優勝を目指すモード、1戦のみを戦うモード、コースをエディットできるコンストラクションモードを搭載している。
タカラより1992年3月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたトップビュー形式のレースゲーム。人気アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』を原作とするゲーム作品。シナリオモードでは、原作どおりにストーリーが進み、グラフィックもふんだんに収録している。時速500キロオーバーでの走行が可能な未来のレーシングカー「サイバーフォーミュラ」を駆って、全12コースを楽しむことができる。
1992年03月27日発売
ケムコより1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された3D視点の本格レースゲーム。各地を転戦してレースを繰り広げ、優勝を目指す性能の違う4種類のスポーツカーから1台を選んでスタートし、公道で大迫力のレースを展開する。PITの概念を採用し、ガソリンを補充しながらレースを戦う必要があるなど戦略性の高いシステムが特徴。アイテム等も駆使して優勝を勝ち取ろう。
ケムコより1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたトップビュータイプのF1レーシングゲーム。画面を縦に2分割したツインバトルシステムを搭載し、サーキットの興奮を味わえる。緻密なマシンセッティングが可能で、24チーム48名のドライバーも勢ぞろいしている。世界各国を舞台にした24のサーキットを転戦しながら、ワールドチャンピオンの栄冠を手に入れよう。
1992年04月28日発売
ビデオシステムより1992年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。FOCAの公認を受け、1991年度版データを使用して全18チーム、34名のドライバー、マシン、全16のグランプリコースが実名で登場する本格F-1レースゲーム。トップビュー視点を採用しており、スピード感あふれるレース展開を楽しめる。各地のコースを転戦し、ワールドGPモードで総合優勝を勝ち取ろう。
1992年07月03日発売
パック・イン・ビデオより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。オフロードカーで迫力満点の熱いレースを楽しめる、海外で人気を博したレースゲームの移植版となる。クォータービュー方式を採用した固定画面タイプのレースゲームで、プレイヤーはレースに勝って賞金を稼ぎ、そのお金で自分のマシンをパワーアップさせてチャンピオンの座を勝ち取ろう。
1992年07月17日発売
ロジークより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格F1レースゲーム。本作はF1ドライバー・鈴木亜久里氏が監修しており、ゲームタイトルにも表記されている。「カートモード」と「F1モード」の2種類のモードを搭載しており、白熱する2人対戦も楽しむことが可能。F1の登竜門であるカート戦に挑戦し、ポイントを稼いで強力なチームに移り、F1での優勝を目指そう。
1992年07月24日発売
日本物産より1992年7月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。スピード感満点の操作感覚で絶大な人気を博したF1レースゲーム『F1サーカス』シリーズのスーパーファミコン版。緻密なグラフィックがスピード感とリアルな雰囲気を演出。1人のF1ドライバーとして世界を転戦してチャンピオンを目指すワールドチャンピオンシップモードなどの3モードで臨場感抜群のF1レースを体感しよう。
1992年08月27日発売
任天堂より1992年8月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。大人気の『マリオ』シリーズのキャラクターがカートに乗ってデッドヒートを繰り広げるレースゲーム。様々な仕掛けのあるコースを走り、アイテムを使って相手をジャマしながら誰よりも早くゴールを目指す。コースはチョコレー島など、マリオの世界が元になっている。通常レースはもちろん、お互いの風船を割り合って対戦するバトルモードも搭載。
1992年10月23日発売
日本物産より1992年10月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。本作はスピード感抜群の人気F1レースゲーム『スーパーF1サーカス』の、システム面はそのままに、FOCAの認可を取り、チーム名やドライバー名が全て実名化されて登場する限定バージョンとなる。プレイヤーは弱小チームからスタートし、世界の頂点であるワールドチャンプを目指して世界各地を転戦していこう。
1992年11月20日発売
ヒューマンより1992年11月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。チーム名などに実名が使用されている、3D視点の本格F-1レースゲーム。天候の変化やコースの起伏、カーブの形状といった細かい部分もリアルに再現し、F-1の臨場感を味わうことが可能となっている。マシンコントロールはもちろん、コース、ライン取り、コーナリング、ブレーキングなど様々な部分に気を配り、優勝を目指そう。
1992年12月18日発売
バリエより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格F-1レースゲーム。本作はF-1レーサー中嶋悟が監修している。画面には3Dコックピット視点を採用し、F1レースの臨場感を再現している。また、レース前には中嶋悟のアドバイスを聞いてレースに役立てることができる。規定の順位以内に入賞してレースに勝ち残ろう。