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1992年09月25日発売
アスキーより1992年9月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたウォー・シミュレーションゲーム。パソコンで発売されたシミュレーションのアレンジ移植となる。キャンペーンモードとシナリオモードの2つのモードがあり、全8マップで構成されている。前のステージで残ったユニットは、経験を引きついだ状態で次のキャンペーンに引継ぎ可能。また、パトリオットミサイルのような最新兵器も加えられている。
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徳間書店より1992年9月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』を原作としたゲーム作品。各シナリオの最初にはストーリーの説明があるので原作を知らなくても楽しく遊ぶことが出来る。帝国、同盟どちらでもプレイ可能で、基本的に原作通りに進むが、選択肢次第ではキルヒアイスを存命させたり、ラインハルトやトやヤンが戦死する場合もある。
1992年10月09日発売
エポック社より1992年10月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。ゲーム内の各マップには4つの国が配置されており、そのうち1つの国に対し、プレイヤーはユニットと呼ばれるキャラクターに命令を出すことができる。勝利条件は、各ユニットに命令を出し、他の3つの国を滅ぼすこと。ユニットは拠点から生産され、拠点はユニットが作成する。
1992年10月22日発売
コーエーより1992年10月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。オリジナルの世界観と登場人物を導入した新シリーズ「イマジネーションゲーム」の第1作として発売された作品。イシュメリア大陸に散乱した、強大な力を秘めた6つの宝石と、1つの王冠を集めて、30か国におよぶ国家を支配し王となる事を目的としたターン制ストラテジーゲームとなる。
1992年11月08日発売
コーエーより1992年11月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『三國志シリーズ』第3作目。前作までと同様に中国の歴史小説である『三国志演義』を題材としているが、前作までと異なり国の支配から都市の支配に目的が変更になった。古代中国の主要な都市をすべて支配すればゲームのクリア条件は達成される。最大8人までマルチプレイ可能で、本作から全ての君主を選択可能。
1992年11月27日発売
ジャレコより1992年11月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。サイドビューのフィールド上を、同時に動き回るユニットに命令を出しながら、アーチャーや魔術師、工兵など8種類の兵隊をアイコンで指揮し、アーサー王のクエストを達成するのが目的となる。アーサー王は独自に行動するため、ユニットごとの特殊能力を活かし、戦況をコントロールしながら、進めていく必要がある。
サミーより1992年11月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。バルバロッサとは第二次世界大戦のドイツ軍の作戦のことで、本作はパソコン版の『プリッツクリーク』をスーパーファミコンに移植した、ヘックスタイプのウォーシミュレーションゲームとなる。ゲームのタイトル通り、第2次大戦のナチスドイツとソビエト軍の戦車戦を題材にしている。
1992年12月18日発売
ヘクトより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。自分の小隊を指揮し、数々の任務を達成するのが目的のシミュレーションゲーム。プレイヤーは、ゲリラ対策のために最前線に召集された特別部隊の分隊長となって部隊を動かし、参謀本部から与えられた作戦を1つずつ遂行する。相手は見えない敵、北ベトナム軍。武器の性能と部下の特徴を掴み、地獄の戦場を生き抜いていく。
1992年12月19日発売
スクウェアより1992年12月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ファミコンで発売された『半熟英雄』のリメイク移植作。システム・シナリオ・演出など全面的にパワーアップしている。卵をかえしてモンスターを出現させたり、切り札攻撃などを使って戦闘する。リアルタイムでゲームが進行し、戦闘シーンでは、アクション的な要素も盛り込まれている。音楽はすぎやまこういちが担当。
1993年01月16日発売
コーエーより1993年1月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『提督の決断』に続く、第二次世界大戦を題材にした「WWIIゲームシリーズ」の第2作。第2次世界大戦時、ヨーロッパでの枢軸軍と連合軍の戦いを描く。ロンメル、モントゴメリ、パットンなど実在の名将たちが登場し、部隊の指揮を執って敵と戦う。戦車部隊や歩兵部隊を中心とした陸戦がメインになっている。
1993年01月22日発売
イマジニアより1993年1月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。前作『ポピュラス』の続編。プレイヤーは様々な奇跡を起こせる神となり、神を信奉する信者の発展を間接的に促し、一方で敵対する悪魔教徒を滅ぼすのが目的。基本的なシステムは踏襲し、プレイヤーの使える奇跡などを格段に増やしている。敵と味方の人口比率が分かったりするなど、改良を加えてある。
ヒューマンより1993年1月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。キャラクタがリアルタイムで動くリアルタイムストラテジーSLG。タイトル通り、ドラゴンが生息する大地が舞台となり、プレイヤーは魔術師となってモンスター軍団を操って、悪のドラゴン打倒を目指す。4つのエリアにある法具を集めるのが主な目的で、目的火山や雪原などで構成される、ファンタジーワールドが魅力。
1993年01月29日発売
やのまんより1993年1月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。織田信長の戦いを中心とした、日本の戦国時代が舞台。ゲームは5つのシナリオから1つを選んでプレイすることが可能で、プレイ中は飢饉など、突発的な災害イベントに悩まされる事になる。システムの複雑さを排除して、シンプルな構成になっているのが特徴となっている。また、短い思考時間のため、テンポよくプレイ可能。
1993年02月19日発売
アスミックより1993年2月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。パソコンからの移植作品で戦車や自走砲による機甲戦をテーマとした戦術級のウォー・シミュレーションゲーム。中隊単位で行動する戦車戦を再現しており、敵味方2つの陣営の間で戦闘が発生する。重要都市の攻防が7つのシナリオになっていて、目的決定画面で進行か撤退かを決めるシステムになっている。新型戦車も配備される。
1993年02月26日発売
コーエーより1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ビデオ業界のシェア獲得と売上増加を目的とする、ビジネスシミュレーションゲーム。様々な規格が乱立するビデオ業界で4つの陣営がビデオの規格を争う。その中で、業界を自社の持つ規格で統一するのが目的となる。ビデオの規格を広告や製造、新製品の開発など、バランスの良い支持が必要とされる。