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1995年12月22日発売
バンダイより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ』の流れを汲むSDガンダムによるウォーシミュレーションゲーム。青、赤、緑、黄の最大4つのグループに分かれて進めていく。生産や移動を行うシミュレーションパートと戦闘を行うアクションパートにわかれている。ゲームモードはシナリオ、キャンペーン、コンフィグマップの3つとなる。
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バンプレストより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。メガCDで発売された『天下布武』の移植版。戦国の大名を1人選び、日本を統一する事が目的。領地を広げて統一するほか、征夷大将軍となって各大名を従わせることもできる。内政や人事など4つのフェイズを駆使して、自分の国を豊かにし、大きくしてく。また、軍師に進行を任せられる委任モードも用意されている。
1996年01月19日発売
バンプレストより1996年1月19日にスーパーファミコン用として発売された本格勝ち馬予想ソフト。大穴や中穴など、狙い別に予想できる。競馬の予想をするモードのほかにも、架空のレースを予想して誰が一番儲けるかを競う「ギャンブルモード」、自分が騎手となってレースを行う「アクションモード」などのバリエーション豊かな4モードを搭載している。
1996年01月26日発売
バンプレストより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版からの移植作。プロ野球の監督となって選手に指示をしたり、トレードやドラフトでの選手獲得を行いチームを強化していく。優勝できなかった場合、ドラフト、キャンプを経てチームを強化し翌年のペナントに挑戦することになる。実際の日本のプロ野球をモデルにしていて、選手、監督も全て実名で登場する。
KSSより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版からの移植作品。飛行機事故によって無人島に漂流した主人公たちが、食料などを確保しつつ、同じく漂流した仲間と力をあわせて、無事に帰還することが目的となる。5人の仲間と共に島を探検し、アイテムを入手しながらゲームを進めていく。
1996年01月27日発売
コーエーより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指す。本作では1年を春、夏、秋、冬の4期に分け、3ヶ月ごとにターンが進むようになっている。武将の育成という新しいシステムが加えられていて、戦闘させたりするごとに武将が成長する。マップは今までより広大なものになっている。
1996年02月09日発売
コナミより1996年2月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。『ときめきメモリアルシリーズ』の1作目で、PCエンジン版からの移植作品。キャラクターごとにミニゲームが用意され攻略の過程で条件を満たすことでプレイ可能となり、結果により相手の好感度が上がる、キャラクターの表情がオリジナル版よりもマイルドに描き換えられるといったアレンジが追加されている。
1996年02月16日発売
アトラスより1996年2月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。1人のプロ棋士となって、プロの人生を体験することが出来る。「龍神」「棋仙」など7大タイトルを制覇し七冠王を目指す。スタートは12歳と15歳から選択。師匠のもとで修業をつみ奨棋会に入門し、16歳になるところで合流する。ゲーム中は将棋に関連したこと以外にも、様々なイベントが起こる。
1996年03月01日発売
バンダイより1996年3月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」をベースに原作の話を追いつつ進めていく、ゲーム作品。システムは前作『機動戦士ガンダム クロスディメンション0079』を踏襲しており、さらに改良が加えられており、3Dシューティングやコマンド技といった要素も追加されている。全29面で前後半に分かれているマップも存在する。
1996年03月08日発売
エンジェルより1996年3月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「電撃コミックGAO」で連載していた真鍋譲治の漫画の世界を、忠実に再現したゲーム作品。主人公は雷、羅候、独眼竜政宗、骸羅の4人の太守。その中の一人となり艦隊をひいて他国の3人の太守を打ち破り、惑星を制圧して、全銀河統一を目指す和風スペースオペラとなっている。
1996年03月15日発売
アスキーより1996年3月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『ダービースタリオンシリーズ』の第4作目。システムは、基本的に『ダービースタリオンIII』のものを踏襲している。本作では「面白配合」の概念がはじめて登場する。また、ライバル馬、騎手が実名化されファンファーレも実際にJRAで使用されているものになっている。サテラビュー対応ソフトとなる。
1996年03月22日発売
コナミより1996年3月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された競馬シミュレーションゲーム。プレイヤーは中央競馬の調教師となり海外G1競走の優勝を目指す。馬の育成だけでなく厩舎の運営も楽しめる。レースは音声実況つきで、実況は杉本清アナウンサーが担当している。また、個々の馬の馬房でデータ登録することで、「オリジナルステークス」モードにおいて他のプレイヤーの馬との対戦が可能となる。
バンプレストより1996年3月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズの一つ。「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する、オリジナル作品『魔装機神サイバスター』を単独でゲーム化したスピンオフ作品。2部構成でシナリオの分岐が豊富。些細な選択肢で今後の展開が大幅に分かれたり、第1章における選択肢が第2章において重大な意味を持つこともある。
1996年03月29日発売
コーエーより1996年3月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。次期女王候補として選ばれた二人の少女が、その資質を試すための試験に望む育成系シミュレーションゲーム。ゲームシステムは前作と変わらず、女王候補として指名されたアンジェリークとなって、未開の惑星を発展させていく。「ボイサーくん」とキャラの音声を収録したCDが同封されており、ゲームに合わせてキャラの音声を聞くことが出来る。
KSSより1996年3月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。女子プロレスのトレーナーとなって、5人の美少女を一人前のプロレスラーに育成していく。5人の選手には長所短所があるので、それを踏まえたトレーニングメニューを考えなくてはならない。所属団体は4種類から選べる。1週間のスケジュールを組んでキャラを成長させ、週末に行われる試合を行うという方式となる。