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1997年11月27日発売
レイ・コーポレーションより1997年11月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。エジプト考古学の第一人者・吉村作治教授がプロデュースしている。エジプト市街・遺跡・博物館の実写ムービーをふんだんに盛り込みリアル感が演出されている。吉村教授による古代エジプトの解説を聞きながら、発掘作業を実際に擬似体験することが出来る。時空を超えて古代エジプトのミステリーに挑戦しよう。
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シナジー幾何学より1997年11月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気パソコンゲームからの移植作品で、濃密で圧倒的なビジュアルと質感を持つ3D空間を探索し謎を解いていく。プレイヤーは諜報部員になり「ホースラヴァー」という科学者を探すため、残されたメッセージと託されたガジェットを手に冒険していく。重厚でオリジナリティ溢れるストーリーと世界観を楽しむ事ができる。
1997年12月04日発売
リバーヒルソフトより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンで人気を博した推理アドベンチャーの名作のPS移植作品となる。ゲームを一層盛り上げる、個性豊かな50名以上の登場人物や情緒溢れる立体的な町並みには、3Dグラフィックとフルボイスの導入している。港町ブライトンを舞台に、ミントン警部となって捜査を開始し、道化師が殺された事件の謎を解明しよう。
1997年12月11日発売
アクセラより1997年12月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。多重人格の少女マリアと担当医である主人公・高野が織り成す壮絶な人間ドラマを描いたゲーム作品となる。フルポリゴンムービーとサウンド、テキストによる新感覚のインタラクティブ・ドラマを実現している。女には一体何人の人格が潜んでいるのか?多重人格に隠された驚愕の真実とは?そして、2人の運命とは…?
1997年12月23日発売
エニックスより1997年12月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『MYST』の続編で、美しい緑と海に囲まれたミスト島を舞台に様々な謎を解き明かすのが目的となる。前作よりもイベントシーンをふんだんに取り入れ、よりドラマチックなストーリーが展開する。匂いや風まで伝わるような美しいグラフィックとサウンドによって描かれた未知なる世界「リヴン」を探索し、謎を追求しよう。
1997年12月25日発売
エクシングより1997年12月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。第二次大戦中に南極で発見された氷付けの化け物「プリズナー」を巡る攻防を描いたゲーム作品で、リアルタイム制を採用しており、一瞬の判断ミスも許されない緊張感を味わう事が可能となっている。主人公のライアン大尉となって様々な場所を動き回り、アイテムや手がかりを見つけて氷壁の向こうにある真実を解き明かそう。
1998年01月15日発売
ゲームバンクより1998年1月15日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアドベンチャーゲーム。フランス映画『ロストチルドレン』を題材にしたゲーム作品となる。ミエットの言葉がゲームを彩り、不思議な魅力に満ちた迷宮へと導いてくれる。プレイヤーは、主人公の少女ミエットを操作し、相棒の怪力男ワンと一緒に、弟のダンレーを取り戻すため謎の解明を目指していくことになる。
1998年01月22日発売
ソニーより1998年1月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。左手にサイコガンを持つ男・コブラの活躍を描いた人気SFアクションコミック『コブラ』を題材にしたデジタルコミックとなる。コマを進めるごとにキャラクターがアニメーションで動いたり、効果音が鳴るなどのデジタルならではの試みが行われており、「映像を読む」という新体験を楽しむことができる。
ソニーより1998年1月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。左手にサイコガンを持つ男・コブラの活躍を描いた人気SFアクションコミック『コブラ』を題材にしたデジタルコミックソフト第2弾。コントローラのボタンを押すことでコマが切り替わり、アニメーション処理され効果音が挿入された各コマが進行していく、「映像を読む」という新たな体験を堪能することができる。
ビクターより1998年1月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。女性冒険家レイラ・クロフトを操作して遺跡探検するゲーム『トゥームレイダー』の続編となる。「飛ぶ」「走る」「撃つ」「泳ぐ」というレイラのアクションに「よじ登る」を新たに追加されている。物語の鍵を握るカルト教団による妨害をかいくぐり、万里の長城に封印された伝説の短剣「サイアン」を手に入れることができるのか?
1998年01月29日発売
カプコンより1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアクションゲーム。戦慄のサバイバルホラー『バイオハザード』に圧倒的な恐怖と絶望が増した続編となる。アメリカ中西部の小さな街「ラクーンシティー」。大手一社の薬品産業に支えられ、普段はほとんど人の訪れることの無い静かなこの街が、奇妙な猟奇殺人事件にとり沙汰されて2ヶ月。街は今、新たな惨劇の舞台へと変わろうとしていた…。
ビングより1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたドラマチックシミュレーションゲーム。プレイヤーは、「バックガイナー」に変身して敵と戦っていくこととなる。イベント、戦闘シーンと徹底的にこだわったアニメーションパート、シンプルなシステムながらも戦略性を要求されるシミュレーションパート、主人公を動かして他のキャラと会話するアドベンチャーパートの3構成で物語が進行していく。
ビー・ファクトリーより1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。MTVの人気アニメ『ビーバス&バットヘッドを題材としたゲーム作品となる。おなじみ「ビーバス」と「バットヘッド」悪ガキ2人組になり、学校を抜け出しクールなギャングになるため奮闘する。また、「くだらなさ200%」の各種ミニゲームも楽しむことができ、原作の雰囲気を存分に味わうことができる。
東映より1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された歴史アドベンチャーゲーム。国民的エンタテイメント『忠臣蔵』の謎に迫るゲーム作品となっている。1年9ヶ月に及ぶ赤穂浪士の物語、歴史の闇に消えていった「もう一つの赤穂事件」を選択式のアドベンチャーで体験できる。吉良亭討ち入りの場面ではアクション要素も取り入れている。48人目の赤穂浪士になり、『忠臣蔵』の真実に迫ろう。
1998年02月05日発売
レイ・アップより1998年2月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたSFミステリーアドベンチャーゲーム。宇宙船のトラブルで辿り着いた恒星間フェリーを舞台に、偶然居合わせた9人の男女がフェリー内で起こる怪事件に立ち向かう。用語検索やページ逆戻りなどユーザーライクなシステムを搭載。フェリーをくまなく調査して、消えた乗客はどこへ行ったのか、犯人は誰なのかという謎を解き明かすのが目的となる。