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1999年10月07日発売
スパイクより1999年10月7日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサイコホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、見たものが100日以内に死ぬという「人面ガラス」の呪いから逃れるための、謎を探っていくことになる。優等生タイプのナオ、「宇宙人」と呼ばれる一風変わったクルミ、霊の存在に否定的なサンゴの性格の違う3人を使い分け、街を歩き回って様々な噂を集め、「人面ガラス」の謎に辿りつこう。
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1999年10月21日発売
ワークジャムより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたオムニバス方式の本格推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは探偵・黒須剣となり様々な事件を解決していく。それぞれ趣向を凝らした個性的な7つの短編ストーリーで構成され、高速読み込みを可能にした「マッハシーク」システムの導入で読み込み時間を感じさせない快適なプレイを実現。各ストーリーで推理を進めて事件の真実を解き明かそう。
1999年10月28日発売
アークシステムワークスより1999年10月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたノベル形式のアドベンチャーゲーム。出来事が起こった「時間」を閉じ込めたり解放することで、次回プレイ時が変化してゆくゲームとなる。経験済みの出来事をスキップできる機能を搭載。ある奇妙なオブジェを拾ったことで、同じ毎日を繰り返ようになった主人公。循環する「今日」を抜け出し、「明日」に辿り着くことが目的となる。
サミーより1999年10月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたフルボイス仕様のホラーアドベンチャーゲーム。現実と夢の狭間にあるクラブ「ロストソウル」を舞台に、3つのシナリオが展開する。20000カットを超える緻密なストーリーは、マルチシナリオ・マルチエンディング制を採用しており、一瞬の判断で大きくストーリーが変化していく。
徳間書店より1999年10月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。クリックすることでまんがを読み進めていくようにゲームを進めていく『クリックまんが』シリーズの一作で、人気少女漫画家竹本泉先生が、ストーリー構成から演出、原画まで全て手がけた描き下ろした漫画となっている。かわいい主人公のもよこちゃんの魅力に、クリックしながら触れることができる。
1999年11月11日発売
アフェクトより1999年11月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。ハイネスランド王国に持ち込まれた石版に書かれた「光の花」を巡る冒険を描いたゲーム作品となる。国王の勅命を受けた3人の罪人になり、「光る花」を無事王国まで持って帰るのが目的となる。能力の異なる個性豊かな3人のキャラを状況に応じて使い分け、謎に満ちた25のステージをクリアしよう。
毎日コミュニケーションズより1999年11月11日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格ダンジョンアドベンチャーゲーム。閉ざされた世界「ゴールデン・ドーン」からの脱出を目指す。攻略のヒントを得たり仲間を増やすことが出来る「新機軸会話システム」が特徴で、より多くの仲間を得ることでエンディングが変化する。主人公フライになり、多彩なトラップが待ち受ける危険なダンジョンを機転を利かせて進もう。
1999年11月18日発売
ソニーより1999年11月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ペンギンのピングーが主人公の人気クレイアニメ『Pingu』を題材にしたほのぼのアドベンチャーがPSに登場。本場スイスのスタッフの協力のもと、可愛らしいピングーワールドをありのままに再現。ピングーを操作してピンガやロビ、パパやママと会話したりいろいろなイベントやミニゲームなどを楽しもう。
ハドソンより1999年11月18日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアドベンチャーゲーム。3Dグラフィックで描かれたポップな町の中で住人と会話しながら「音」を集めるゲーム作品となっている。宇宙人「ドブ」の頭の中にある8つの街に散らばった音「ビット」を、エコーを発射することで集めていき曲をアレンジしていくのが目的となる。また、「JOB」と呼ばれる9つのミニゲームも収録されている。
徳間書店より1999年11月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。クリックすることでまんがを読み進めていくようにゲームを進めていく『クリックまんが』シリーズの一作で、人気小説『銀河英雄伝』を漫画にしている。難攻不落の要塞イゼルローン。一個艦隊以上を投入しないと落とせない要塞をヤンは半個艦隊でいかに落として行くのか?
1999年11月25日発売
データイーストより1999年11月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ハードボイルドアドベンチャーの真髄『探偵 神宮寺』シリーズ第7弾。時間の経過がシステムに組みこまれ、一日のとるべき行動を的確に判断する事が重要となり、より臨場感のあるストーリー展開が楽しめる。また、新たにマルチエンディングも採用。助手の洋子と奔走する神宮寺に、複雑な事件の糸が絡み合っていく。
メディアワークスより1999年11月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたカードバトルアドベンチャーゲーム。人間や妖精、魔族が共存する各地の女子校を舞台に美少女と一緒に戦っていくゲーム作品となっている。有名イラストレーター40人が描くカードは170種類以上が収録されている。プレイヤーは女子校の教師となり、カードバトルで対戦相手よりもいかに早く3人の生徒を卒業させるかを競っていく。
サクセスより1999年11月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。学校の怪談「花子さん」を題材にしたゲーム作品。学校での肝試しから行方不明になった姉を探すため、直前に現れたという花子さんの秘密を探っていく全4章仕立てのストーリーで、展開により結末が変わるマルチエンディング制を採用。フルボイス、フルCGレンダリングにより、いっそうリアルな恐怖が演出されている。
1999年12月09日発売
コナミより1999年12月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された幼児向けの教養ソフト。「おやゆび姫」「3びきの子ぶた」「しらゆき姫」といった有名童話を収録し、親子で楽しむことができる。それぞれ異なる可愛らしい絵柄で童話のストーリーが綴られ、音声で優しく語り掛けてくれる。楽しいミニゲームも収録しているので、親子でいっしょにプレイすることも可能となっている。