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1999年09月09日発売
バンダイビジュアルより1999年9月9日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。人気ロボットアニメ『ゲッターロボ』を題材にしたゲーム作品となる。合体の熱い叫びを体験できる熱血の合体シミュレーターに、熱血成長システムなどファン必見の激アツのシステムを搭載。「ゲッターロボ」や「ゲッターロボG」などに加え、オリジナルゲッターまで登場する究極のゲッターワールドを体験できる。
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1999年09月14日発売
カルチュア・パブリッシャーズより1999年9月14日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚のロールプレイングゲーム。記憶を失った少女マドカとなり、お菓子を食べさせることで様々なものに変身できる相棒ムイと一緒に冒険する。ポリゴンキャラがグニャグニャと気持ちよくモーフィング(変身)するが特徴となっている。世界に散らばった伝説のレシピを探し出して、色々なモノにムイをモーフィングさせよう。
1999年09月15日発売
エニックスより1999年9月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気の『トルネコの大冒険』に続編となる。よりいっそう楽しみが深まる新システムやモンスターが登場。もちろん入るたびに形の変わるダンジョンも健在。森や山や遺跡や洞窟などがダンジョンと化し、トルネコを待ちかまえます。前作で「しあわせの箱」を持ち帰ったトルネコとなって、新たな冒険に出発しよう。
1999年09月22日発売
日本一ソフトウェアより1998年12月17日にプレイステーション用ソフトとして発売されたミュージカル風RPG。人形の心がわかる少女の夢と希望の冒険物語が展開される。美麗なグラフィックで歌い、しゃべる可愛らしいキャラたち、シミュレーション要素を取り入れた白熱のバトルなどを搭載している。人形の心がわかる少女コルネットとおともの妖精人形クルルが、憧れの王子様を助けるため、愉快な冒険をくり広げる。
1999年09月30日発売
ソニーより1999年9月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションRPG。吉本興業所属のお笑いタレントと虫を合わせたキャラクターたちが登場するアニメ『ヨシモトムチッ子物語』を題材としたゲーム作品となる。『ムチッ子物語』の個性溢れるキャラクター達が全員集合して、南の島で大決戦を繰り広げる。ポケットステーションにも対応し、手軽にミニゲームを楽しむこともできる。
タイトーより1999年9月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された発明ロールプレイングゲーム。人気アニメ『超発明BOYカニパン』を題材としたゲームとなっており、ひらめきとアイデアで道を切り拓いていく。武器や装備を発明によって強化していく、オリジナルの「ロボト」を操作して、白熱のロボトバトルを繰り広げる。集めた材料を加工してアイテムを作り出す「発明システム」を利用して冒険の旅を進めよう。
1999年10月07日発売
コーエーより1999年10月7日にプレイステーション用ソフトとして発売されたフリーシナリオRPG。剣と魔法の中世ファンタジーを題材としたゲーム作品となる。プレイヤーの行動次第で様々な展開を見せる、幾重にも折り重なった重厚なストーリーが展開する。自分好みのキャラに育成できる「ソウルシステム」や、敵を素早く倒すほど獲得するアイテムや経験値が多くなる戦闘を搭載している。冒険とともに伝説は姿を変える。
1999年10月14日発売
ソニーより1999年10月14日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサバイバルアクションRPG。プレイヤーは敵軍大陸で孤立した兵士となり、生き残りをかけて戦っていく。光を頼りに薄暗いダンジョン内を進み、光を使って謎を解いていく独自のゲームシステムを採用。果てしなく広がる闇の世界と謎に満ちた遺跡群が舞台で、どこかに眠る「ダークエレメント」を見つけ出すのが目的となる。
スクウェアより1999年10月14日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションRPG。心優しい少年・ルウと、やんちゃなお姫さま・ミントの2人の主人公が活躍するゲームとなる。プレイヤーはどちらかの主人公を選んで、遺産と呼ばれる究極のマジックアイテム「デュープリズム」を捜す旅に出る。それぞれの主人公の物語には、もう1人の主人公が登場して、プレイヤーと遺産捜しを競い合うことになる。
1999年10月21日発売
エニックスより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。悪意に満ちた火星を舞台に繰り広げる戦慄のサイコドラマRPG。多重人格の主人公ライカを操作し、3人の人格に入れ替わりながらストーリーや謎解きを展開する。火星の住民との会話で溜め込んだ3種類の悪意が一定値を超えると3人の人格に変容するシステムを利用して、「五つの預言」を集めよう。
ビクターより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚ファンタジック育成RPG。自分の冒険の記憶が絵本になるのが特徴。酒場で受ける依頼をこなしていくRPGパートと、5日分のスケジュールを組み訓練したり休養を取る育成パートから成り、マルチシナリオ制の採用で繰り返し遊ぶことが可能となっている。一年間をコロナの街で過ごす中で主人公にかけられた呪いの原因を突き止めよう。
トンキンハウスより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。SFCで人気を博したほのぼのRPG『ライトファンタジー』シリーズの外伝作となる。60種類のコミカルアニメーションを搭載した「フリコマアクションバトル」など独自の要素が満載。猫の村に住む落ちこぼれ少女・ニャニャンとなり、成人するのに必要な能力「スケコマ」を身につけるべく、妖精と一緒に冒険しよう。
アスミック・エースより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたファンタジー風シミュレーションRPG。森と妖精の国「フォレスティ王国」を邪悪な精霊や魔物の占領から守るゲーム作品となる。キャラクターを配置し、移動・索敵・攻撃(魔法)と進めていくターン制バトルを採用。索敵では自軍の視界内に入るまで敵が表示されず、建物などの障害物や高低差を利用した駆け引きを楽しむことができる。
1999年10月28日発売
ソニーより1999年10月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。光と音のRPG『アークザラッド』シリーズ第3弾。ギルドシステムを改良し、ギルド仕事によって物語が進行。前作データ引継ぎも健在。始まりは3年前、前作主人公エルク達が闇黒の支配者を封印する代償として、世界中の大勢の人々の命が失われた大災害。この大災害に生き残った少年アレクによる新たな冒険が今、始まる。
アイディアファクトリーより1999年10月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。音楽CDや、ゲームのCDを読み込ませることでダンジョンを作り出す独自のシステムが特徴。ダンジョン内の様々なモンスターを倒しながら、最深部に潜むボスを打ち倒していく。また、戦闘中に手懐けたモンスターを仲間にすることも可能。パーティーを組んでモンコンアリーナバトル大会で優勝を目指そう。