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1989年07月21日発売
ビック東海より1989年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。本場アメリカのプロバスケットリーグを再現している。味方どうしでパスしあい、ゴールシュートして得点を重ねていく。選手にはそれぞれ個性があって、好きな選手を5人選んで戦える。キャラクターの身長差までわかるリアルなグラフィックが特徴。チームは全8チーム。また、ハーフラインを越えるごとに画面が反転する。
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タイトーより1989年7月21日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。ハリキリスタジアムの1989年度版となる。前作からゲームバランスが変更されており、プレイ感覚が違っている。投球・打球速度が非常に速く、投球もストライク・ボールの見極めが難しい。守備では、捕球範囲がかなり狭く、捕球が難しくなっている。全14チームで、タ・リーグとハ・リーグに分かれて最大60試合のリーグ戦を戦っていく。
1989年07月25日発売
トンキンハウスより1989年7月25日にファミコン用ソフトとして発売されたボウリングゲーム。近未来の宇宙ステーションを舞台に本格ボウリングを楽しめる。100種類以上の多彩なピンアクションをリアルに再現。1人用のトレーニングモードやゲームモード、最大4人対戦が可能なVSモード、最大8人で楽しめるチーム対抗戦のダブルスモードを搭載している。
1989年07月27日発売
ジャレコより1989年7月27日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。「燃えプロ」シリーズの第3弾。ピッチャーの背後から見る画面から、斜め上からの見下ろし画面に変更された点が特徴となる。クロスプレーにときには画面がアップになったり、ファインプレーができるなど、新要素も追加されている。前作同様、選手に好、不調があるバイオリズムシステムは本作でもそのまま受け継がれている。
1989年07月28日発売
ナムコより1989年7月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。本作より、従来は略称であった「ファミスタ」が正式名称となっている。野手8名・投手4名を作成して既存の選手と置き換える「プレイヤーエディット」機能が導入されている。パスワードコンティニューが復活している。プレイヤーが選択可能なチームは14チームだが、他の13チームに勝ち抜くとCPU専用の2チームが登場する。
1989年08月08日発売
バンダイより1989年8月8日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションタイプの野球ゲーム。週刊少年マガジンで連載していた野球マンガ『名門!第三野球部』を題材としたゲーム作品となる。画面上部にアニメーションウィンドーが出る、ドラマチックモードが特徴となる。あすなろ、かいどくんのいる第三野球部を率いて、地区予選、県大会を勝ち進み、甲子園で優勝することが目的となっている。
1989年09月01日発売
テクモより1989年9月1日にファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。世界レスリング連盟の会長スタイリー・スマイリー氏によって企画された「世界格闘五輪」。この一大イベントに、世界各地から選ばれた10人のレスラーが集い、真の格闘王を目指して熱戦を展開する。ゲーム内ではトレーニングモードでパワーポイントを稼げば、レスラーの能力アップも可能となっている。
1989年10月06日発売
ケイ・アミューズメントリースより1989年10月6日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。各県代表の数値は88年夏の大会に参加した高校のデータを採用している。ジャンケンで先攻、後攻を決めることや、試合中の選手の動きが高校生らしいなど、プロ野球のゲームとの違いをはっきり見せているのが特徴。プレーヤーは高校生の球児を操作し、甲子園で優勝するのが目的となる。
1989年10月13日発売
アスミックより1989年10月13日にファミコン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。選手がレベルアップしていくのが特徴で、レベルが上がると必殺技を使えるようになる。1年間で日本以外の4大会で優勝すると、グランドスラム達成エンディングとなるが、1年目は日本を含めないと3大会しかまわらないため、実質は2年目以降でないとグランドスラム達成はできない。
1989年10月20日発売
パック・イン・ビデオより1989年10月20日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された野球ゲーム。たかや健二氏の漫画『かっとび!童児』を題材としたゲーム作品となる。野球の試合はカードで勝負するという独自のシステムを採用。他の色々な学校へ行き、ライバル達との試合に勝っていくと、彼らが仲間になってくれたり、必殺技を教えてくれたりしてチームを強化することができる。
1989年10月27日発売
アイレムより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。映画『メジャーリーグ』を題材としたゲーム作品。MLBの大半の選手名は実名ではなく、セリーグが参戦しているなど、内容は実際のメジャーリーグとは違っている。投球は上が速球、下がフォークといった具合に投げ分けることができる。満塁ホームランを打つと相手投手が泣き崩れるシーンを見ることができる。
トンキンハウスより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売されたコミカルなソフトボールゲーム。動物や妖怪など、いろんなキャラクターが登場する。基本的な遊び方は、通常の野球ゲームと同じとなっている。ただし、独特のピッチング方法や乱打戦になりやすいゲーム展開、整備されてないグラウンドなど、ソフトボールらしい味付けがしてあり、破天荒な試合展開が楽しめる。
カルチャーブレーンより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された魔球や秘打も登場する豪快な野球ゲーム。同社の『ウルトラベースボール』シリーズ第一弾となる。Cリーグ、Pリーグ、謎の6球団プラスで自分で作れるオリジナルリーグ6球団の、全24球団によるペナントレースが楽しめる。モードは1P、2Pオープン、ペナント、ウォッチ、エディットの5種類が用意されている。
1989年11月10日発売
テクノスジャパンより1989年11月10日にファミコン用ソフトとして発売されたビーチバレーゲーム。夏の砂浜で人気のビーチバレーのゲーム作品。バレーボールと同じ要領だが、ふたりずつのチームで対戦する。コートは1.5画面分の広さで、横にスクロールする。対戦では、最大4人まで同時プレーのできるところに特徴がある。
1989年11月24日発売
ジャレコより1989年11月24日にファミコン用ソフトとして発売された当時の人気力士『寺尾』を主人公とした相撲ゲーム。モードは「昇進編」と「日本一周編」2つが用意されており、昇進編は各場所15番ずつ戦って、最終的に横綱になるのが目的で、日本一周編は、盗みだされた優勝賜杯を取り戻すのが目的となる。また、対戦編はふたりでプレーし、部屋別の4対4の勝ち抜き団体戦を楽しむことが可能となっている。