発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1995年09月01日発売
アスキーより1995年9月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。パソコンからの移植版。駒や、盤の木目の種類から、コンピュータの定跡の使用といったものまで、様々な設定が可能。また、コンピュータが詰将棋を解いてくれるモードも用意されているのがポイント。対局では3段階のCPUと戦う事ができ、平手から6枚落ちまで腕前に応じたハンデを用意されている。棋譜は4つまで保存できる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1995年09月08日発売
パイオニアより1995年9月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。賞金稼ぎに身を投じた主人公「ソード」が、反乱軍を率いて、連邦軍と戦う。謎の少女との出会いから、仲間を得て再び立ち直る姿を描いている。一度クリアしたマップを探索でき、そこで出会う事で仲間になるキャラクター達が存在する。
タカラより1995年9月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社よりスーパーファミコンで発売された『スーパー人生ゲーム』の続編となる。本作は高校生活からスタートし、職業が全23種類の中から選択可能になったり、全員参加のイベントが増えたりと、内容もパワーアップしている。また、マルチプレイヤー5対応になっている。
1995年09月14日発売
ヒューマンより1995年9月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。正体不明の殺人鬼の住む館に招かれた主人公が、殺人鬼からひたすら逃げながら館からの脱出を図る。主人公はか弱い少女であり、敵に見つかればなす術が無く、まわりにあるもので対抗して逃げる時間を作るという緊張感あふれるゲームシステムを搭載。両親を早くに亡くした少女ジェニファーの恐怖の惨劇が始まる。
サミーより1995年9月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された雀鬼会会長の桜井章一監修による麻雀ゲーム。雀鬼会という雀士が集まった団体の、特別なルールを用いたゲーム。雀鬼会を設立した桜井章一がゲームを監修している。本人も実写取り込みで登場するが、対局することはできない。初心者にも分り易く、入門編を始め3つのモードがある。
任天堂より1995年9月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。人気キャラのマリオが主人公の、マスの左と上にある数字を手がかりにマスをけずって絵を作り上げる。マスの上と左の数字を頼りに絵を完成させると、色が付いたり問題によってはアニメになるなど完成した時の達成感もアップ。通常のマリオのピクロスモードと少し難しいワリオのピクロスモードを搭載している。
1995年09月15日発売
バップより1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。人気パチスロゲーム『必勝777』シリーズ第3弾。実在の機種をモチーフにした6種類のオリジナル台の攻略を目指すパチスロモード、超豪華クルーザーを舞台にパチスロで稼ぎながら数々の謎や様々な試練に挑むアドベンチャーを楽しめるストーリーモードの、パチスロの興奮を存分に味わえる2つのモードを搭載している。
エポック社より1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャー&パズルゲーム。ディズニーの人気アニメ『不思議の国のアリス』を題材にしたゲーム作品。自由におはなし画面をクリックしてストーリーを進め、途中ミニゲームなども楽しめるメインのおはなしモードのほか、パイあて・おはなあわせ・ばらのいろぬりの3つのミニゲームも搭載。マウスに対応し、お絵かきも楽しむことができる。
エポック社より1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。世界最古のゴルフコース、セント・アンドリュースを舞台にした本格ゴルフゲーム。トーナメントやマッチプレイなど、4つのモードを搭載している。プレイヤーのハンデや、クラブごとの飛距離などを設定することができ、美しい地形を忠実に再現したコースで迫力満点のプレイを楽しむことができる。
バンプレストより1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。ウルトラマンパワードやガンダムなどの人気ヒーローたちが鉄球を武器に大暴れする。格子状に仕切られたステージを舞台に鉄球を使ってブロックを壊し、中に入っているパワーアップアイテムを取りつつ敵を倒してラウンドクリアを目指す。ストーリーモードのほか、VSモードもプレイすることができる。
1995年09月22日発売
エンジェルより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。10人のセーラー戦士がプレイキャラクターになる。「運命」をテーマとしており、ある目的のためにセーラー戦士達がこれまでに倒してきた敵を復活させて運命を変えようとする敵組織「ヘル・デスティニー」にセーラー戦士達が立ち向かう。原作者である武内直子が書き下ろしの完全なオリジナルストーリーを採用している。
バンダイより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。漫画『ドラゴンボール』を題材としたゲーム作品。『ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編』の続編であり、『超悟空伝』の後編に当たる。原作の14から28巻のエピソードを再現し、孫悟空と孫悟飯のストーリーを追体験する。選択肢により、悟空以外のキャラクターでナッパを倒せるなど、ifストーリーが多彩になった。
エレクトロニック・アーツより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。同社のストライクシリーズ第二弾で『デザートストライク』の続編。斜め見下ろしの視点で、攻撃ヘリ、ホバークラフト、戦闘バイク、ステルスの4つの戦闘マシンを操る。強力なテロリストを倒すため、各ミッションをクリアしていく。パスワードコンティニュー制となっている。
ヘクトより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲームで『将棋倶楽部』の続編。プレイヤーがコンピュータと対局するだけでなく、コンピュータ同士を対局させることも出来るのが特徴。対局では平手だけでなく、駒落ちも可能。また、居飛車や中飛車など、コンピュータの戦法を設定することも出来る。選べるゲームモードは1PvsCOM、1Pvs2P、COMvsCOMの三種類となる。
バリエより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。朝日新聞の学芸部員として活躍していた、加藤一二三九段監修による将棋ゲーム。将棋道場やトーナメントなどのコンピュータと対局するモードのほか、豊富な問題集、ユニークなエディット、名局、専門用語集など豊富にラインナップされている。対局の勝敗はオートセーブで保存され、最初から全ての要素を選ぶことができる。