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1995年01月20日発売
バリエより1995年1月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格プロレスゲーム。華麗で過激な女子プロレスの魅力を再現している。アイドル系から悪役まで個性豊かな16人のレスラーが登場し、派手な演出や多彩な音声が白熱した試合を盛り上げる。シングル戦、タッグマッチ、4人のレスラーが一度に戦うバトルロイヤルモードを搭載。華麗な必殺技を駆使して相手レスラーを打ち負かそう。
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1995年01月27日発売
アスミックより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。戦車戦を題材にした『鋼鉄の騎士』シリーズ第3弾。ドイツ軍のポーランド侵攻からベルリン攻防戦まで、全15本のシナリオをプレイできる。各シナリオには遭遇戦と攻略戦の二種類の戦闘形態があり、それぞれ戦闘の勝利条件が異なっている。また、単発マップ集のため、搭乗員の成長などは無く、決められた人員機体で戦う。
KSSより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコの本場名古屋が舞台となる。プレイヤーはパチンコ店のほかにカラオケルームやディスコなどのある総合施設、名古屋シャチホコ殿の中で、色々な人と話して情報を入手しながらゲームを進めていく。ゲーム中に登場するパチンコ台は全部で10種類が用意されている。
ビデオシステムより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された人気アニメ『キテレツ大百科』のキャラクターが登場するボードゲーム。プレイヤーコロ助やキテレツなど5人のキャラクターから選択から選ぶことができる。ゴールする順番を競うのではなく、最初の1人がゴールするまでに、獲得した得点が多い人が優勝となる。止まったマスによって起こるミニゲームや様々なイベントが楽しめる。
カロッツェリアジャパンより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ギャンブラーの腕と勘を頼りに、カジノ王を目指してギャンブルを楽しみながら進んでいく新感覚ボードゲーム。シナリオモードを搭載し、展開次第でいくつものストーリーに分岐。カジノシーンをリアルに再現し、独特の緊張感と興奮を体験することができる。最大4人までプレイに参加でき、家族や友達同士で気軽に楽しめる。
アクレイムジャパンより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大人気のアメリカンコミック『X-MEN』のキャラクター、ウルヴァリンが主人公となり、メガロポリスTOKYOを舞台に戦う。パンチや斬りつけ、横蹴り、前蹴り、スーパージャンプ、床を殴る、爪を利用した天井移動といった多彩なアクションを駆使して上下左右に広がるマップを進んでいこう。
1995年02月03日発売
イマジニアより1995年2月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。3人の女の子から1人を選び、「ACT」という国を守る部隊に入隊させるため、育成していく。選択した行動によって、女の子のパラメータが変動していき、1年後の成長結果によって20パターン以上にエンディングが変化する。授業やテストもあり、それと並行して、格闘術、射撃といった訓練を受け、ミッションをこなす。
1995年02月10日発売
バンダイより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。テレビアニメ及び劇場用アニメ『機動戦士ガンダム』を再現した本編(全14話)と、本編をクリアすると追加されるゲームオリジナル・ストーリー「死にゆく者たちへの祈り」(全6話)がプレイ出来るようになっている。シミュレーションゲームとしては珍しいシステムが多く、ローグライクゲームに近い要素も用意されている。
タイトーより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。原作者である西原理恵子の実生活の記録のような麻雀漫画「まあじゃんほうろうき」のゲーム化作品。本人がギャンブルで失った金額は実に5千万円である。個性豊かな16人のキャラが登場、それぞれが勝った時や、負けた時のセリフが楽しい。「ルール設定」では食い断などのルール設定が可能となっている。
DEN'Zより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで人気のパズル『だるま道場』の移植作品。積まれた様々な柄のコマをだるま落としのようにハンマーで画面の下に落とし同じ柄のコマを揃えて消していく。制限時間の間は手数関係なく打ち込める小坊主と、制限時間がないが打ち込める手数が決まっている巫女の2人から選び、違ったプレイ感覚で楽しめる。
ヴィジットより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。簡単な設問に答えて自分の隠された心がわかる心理ゲームシリーズ第2弾。出題される小説を読みながら関連した質問に答えていく「セルフモニタリング」、全20問に答えて性格を診断する「あなたならどうする?」などの多彩モードで心の奥底を覗ける。ビジュアルと音楽で息抜きができる「マジカルトリップ」も楽しめる。
カロッツェリアジャパンより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。サイコロを使ったユニークな落ちものパズルゲーム。2個1組でフィールドから落ちてくる色とりどりのサイコロ全て消すとステージクリアとなる。同色のサイコロ2つで別の色のサイコロを挟むことで目の数を1つ減らすことができ、目の数が0になると消滅します。ストーリーモードなど4つのモードでサイコロパズルを堪能できる。
ポッポより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。ソルジャーのジャックと、カンフー使いのチャン・リーの2人が悪のテロリスト集団に立ち向かう。バイクに乗り込み追跡劇を繰り広げたり、ステージに落ちている武器を拾って攻撃といった多彩なアクションを実現。ド派手な演出がゲームを盛り上げる、爽快感抜群のアクションを体験しよう。
1995年02月17日発売
バンダイより1995年2月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。様々な町を訪れ、平和を取り戻す3DアクションRPG。RPG的な要素を持ちつつも、フィールド画面などは存在せず、町と町の間の移動がシューティングゲームのような3Dアクションという一風変わったゲーム。お掃除したりオバケとお友達になったりなど、全部で約30本のシナリオがあり、お手軽に楽しむことが出来る。
コーエーより1995年2月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された海戦シミュレーションゲーム。第二次世界大戦を題材にした「WWIIゲームシリーズ」の第3作で『提督の決断シリーズ』の第2作。プレイヤーは大日本帝国軍令部総長、またはアメリカ合衆国海軍作戦部長となり、軍勢を率い、太平洋戦争の勝利を目指す。日本軍とアメリカ軍に分れて対戦プレイが可能。舞台となる海域は、前作の2倍に広がっている。